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初めてのアロエ実生

4/16/2023

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写真
Aloe vanbalenii
一昨年より、ケーレスからアロエ バンバレニー(Aloe vanbalenii)の種子を導入していました。
アロエの種まきは初めてだったのですが、サボテンと同じ要領で種まきをしてみました。

サボテンの播種方法と同じで問題なかったようで、発芽後、数ヶ月で2-3cmくらいのの大きさになりました。

2-3cmになり、育苗トレーに一回目の植え替えを行いました。
アロエの成長速度は早く、一年ほどで育苗トレーからはみ出さん勢いで大きくなってくれました。
大きくなりすぎたので、もう、個別の鉢に植え替えています。



これまで、遮光の強い場所で育ててきましたが、徐々に明るい場所へ動かしています。
太陽の当たる場所に移動させた事により、早速、光ストレスにより赤みが出てきています。

アロエ・バンバレニーは「タコ」と形容されることもありますが、葉っぱが鉢の周りを巻き込むような成長の仕方をしてくれています。
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キリンウチワの種子が取れました

4/15/2023

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写真
キリンウチワの花 (2022年6月20日)
ブログで書き忘れていたようなのですが、昨年の6月~7月にかけてキリンウチワの花が咲いていました。

開花後、それらを受粉させていたのですが・・・・
一週間後には、花はポタッと、「椿」の様に落ちてしまいました。

・・・終わった・・・

その時点では完全に諦めていました。
写真
キリンウチワの開花株は高さ1.5m、幅は2m。
するどい刺、そして皮膚に入り込みチクチクする芒刺と、とても危険です。

やっかいなので、伐採して片付けようと思って、よく見ると・・・

​
花が出てきていた側枝がオレンジ色になっている事に気づきました。

うん?

側枝だとおもっていた、「にんじん」のような物体は、もしかしたら果実?
ちょっと触ってみると、比較的簡単にとれてしまいます。
写真
写真の様に、オレンジ色の物体を収穫してみました。
試しに中を割いてみると、維管束なども無く、ジューシーなサボテン果実感があります。

そして、一部には、種子らしきものがあります!

どうやら、このオレンジ色の物体は果実で間違い無いようです。

全部に種が詰まっているわけではありませんが、全体の20%程度の果実に10粒~20粒程度の種子が入っていました。

ちなみに、果実は「にんじん」に似ていますが、表面は激しい芒刺に覆われ、素手で触る事は困難です。
写真
キリンウチワは「ウチワ」と言われていますが、草体を見る限り、「ウチワサボテン」っぽさは全くありません。
しかしながら、種子の形体はまさにウチワサボテンそのものです。

種をよく見てみると、「白い毛のあるタイプ」を母木にした種子と「毛のないタイプ」を母木にしたものでは、種子の大きさが若干異なります。
「毛の無いタイプ=ルリバキリン?」を母木にした種子が若干大きい感じです。
写真
まだ、オレンジ色になっていない、青々とした果実も残っています。
色が変わり次第、収穫してみたいと思います。
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最近のランポー活動

4/14/2023

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写真
V字恩塚ランポー玉
先月末から、一日数鉢づつ、ランポーの植替えを行っています。
植替え後、すぐに開花してくれました。
ただ、いい相手が見つからなかったので、今回、受粉は見送りです。
残念です。
写真
紅葉ランポー
この個体も、師匠から頂いて2年目ですが、すくすくと成長してくれています。
今回一回り大きな鉢に植え替えました。
まだ、紅葉が残っていますが、真夏には消えて、普通の碧瑠璃ランポーへと変化してくれると思います。
写真
ケーレス由来のストロンギロゴナム
去年、ドイツのケーレスからストロンギロゴナムの種子を取り寄せて播種していました。
キリンウチワ接木後、子供が吹いてくるのを掻き取り、袖ヶ浦に接ぎ替えたのが写真の個体です。

ケーレスではフィールド番号は付与されていませんが、今年は別途フィールド番号が付与されたストロンギロゴナムの種子を購入してみました。
来年以降、違いが分かれば面白いかなと思っています。
(多分、殆ど違いは無いと思いますが・・・・)
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強制成長させた軟弱株

4/13/2023

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輸入種子は60~100粒ほど播種しても4-5本しか発芽しない時があります。
最悪、全く発芽しないという事もありえます。

同じフィールド番号同士の遺伝子を維持したいので、私の場合は殆ど種取りで次世代へ繋げるため、片っ端から接ぎ木しています。
その為、通常下では淘汰されて無くなってしまうような、軟弱な株も接ぎ木で無理やり大きくさせることがあります。
写真
Gymnocalycium morroense LB 326, N of Sra. del Morro, SL
ギムノカリキウム・モロエンセ LB326
本株は発芽時から、少々黄色気味でした。
腐敗が入っているのだと思っていましたが、ダメ元で接ぎ木してみると斑入りの様な株になってきました。

キリンウチワ→袖ヶ浦と接ぎ替えましたが、袖ヶ浦以降は、直射日光が7時間以上はあたる環境で地植えしてきました。
強い光に晒され続けてきた事が原因なのか? 表面が若干ケロイド状になっています。
今後は弱い日光のもとで育てたいと思います。
写真
Gymnocalycium morroense LB 326, N of Sra. del Morro, SL
通常のモロエンセ。
これもキリンウチワ→袖ヶ浦と接ぎ替え、最近接降ろしした株です。
自根で育成すると、そんなに大きくはならないようですが、本株は直径15cmは超えていると思います。
ちょっと白粉を吹く種類で、ベルクティの近縁種と言われることもあります。
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地植えした接降ろし株の様子

4/12/2023

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昨年の夏は異様に熱く、キリンウチワの接降ろしが非常に不調でした。
通常、育苗箱にサボテン用土を入れて、接降ろしをするのですが、今までの様に行きません。
温度が高すぎて根が出てこないような感じです。

そこで、去年から育苗箱に入れるのではなく、地面(もともと畑だった場所)に接降ろし株を、直接突き刺して根出しできるか?の実験をしていました。
写真
Gymnocalycium kubesai JPR0068-154 Puerto Madryn
ギムノカリキウム・クベサイ
冬の間は全く根が出ておらず、ぺしゃんこになっていました。
根が動くのかな?と非常に心配でしたが、ふっくらとしてきており、更に新しい刺を出してくれています。
なんとか成長してきているようです。
写真
Gymnocalycium andreae var. doppianum GK 640
ギムノカリキウム・アンドレア・ドッピアーナム
ドッピアーナムの方は、まだ根が十分に動いていない様子です。
全体的に萎んだまま、さらにストレスで球体が紫色になっています(これはこれで美しい)

振り絞るようにして蕾を出してきています。
少々心配な個体です。
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南米サボテン、開花の始まり(2/2)

4/11/2023

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写真
Gymnocalycium bruchii ssp. nova VG 271 Santa Rosa de Calamuchita – Yacanto de Calamuchita, Córdoba, 961m
ギムノカリキウム 羅星丸 ssp nova VG 271
典型的な羅星丸の小さなピンクの花が咲いてくれました。
接ぎ木やカキ仔で育てた個体なので、若干メタボ気味です。
自根で、じっくり育てると毛だらけの雰囲気になるはずですが、うちではまだまだです。
写真
Gymnocalycium bruchii ssp. nova VG 271 Santa Rosa de Calamuchita – Yacanto de Calamuchita, Córdoba, 961m
VG271君、今年の花には花粉が全くありません。
写真では若干見えにくいかもしれませんが、雄しべには全く花粉がありません。
去年は花粉が有ったのですが、どうも今年は「外れ」の年のようです。

種を取りたかったのですが、来年以降に期待したいと思っています。
写真
Gymnocalycium bruchii v. brigittae VG-974, Matadero, Cordoba
ギムノカリキウム 羅星丸 ブリジッタエ VG 974
Kakteen Piltzの奥さんの名前が冠された羅星丸です。
>> ブリジッタさんについて

他の羅星丸に比べると、ちょっと刺がゴワゴワしており、力強い感じがします。
羅星丸にしてはちょっと大柄な感じがします。
花も若干大きめな感じもしています。
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南米サボテン、開花の始まり(1/2)

4/10/2023

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​私にとって、オオイヌノフグリが咲くと春がきたような気になりますが、我が家の温室では、暖かくなるとギムノカリキウムが真っ先に開花を初めます。
スルコレブチアやメディオロビビア、レブチアと言った種類よりも、ギムノカリキウムの羅星丸系が次々と開花してくれるようになります。
写真
Gymnocalycium bruchii v. glaucum VG 471 :Argentina: Los Reartes, Cordoba, 803m
ギムノカリキウム・羅星丸・グラウカム VG471
昨年同様、羅星丸系の中では真っ先に開花してくれる羅星丸・グラウカムです。
複数の遺伝子を育てているのですが、全ての個体がほぼ同時期に開花してくれます。
写真
Gymnocalycium bruchii v. glaucum VG 471 :Argentina: Los Reartes, Cordoba, 803m
ギムノカリキウム・羅星丸・グラウカム VG471
​
グラウカム(=灰色)と言う名前が冠されていますが、今の所、全く灰色っぽさは感じません。
ただ、一斉に綺麗な花を咲かせてくれるので、純粋に花サボテンとして楽しんでいます。
写真
Gymnocalycium carolinense ssp. ludwigii VG288 Sa del Portezuelo, San Luis, Argentina, 1028m
ギムノカリキウム・ カロリネンセ・ルードヴィッヒ VG288
LBナンバーのルードヴィッヒ・ベルヒトさんの名前が冠されたギムノカリキウムの一つです。
ベルヒトさんから数回、種を購入しましたが・・・その後ご他界されたので、もうあのコレクション(5600種程度)から種子を購入することが出来ません。
LB番号のついた、ロビビアやアカントカリキウムとかも購入しとけば良かった!と激しく後悔しています。
写真
Gymnocalycium carolinense ssp. ludwigii VG288 Sa del Portezuelo, San Luis, Argentina, 1028m
ギムノカリキウム・ カロリネンセ・ルードヴィッヒ VG288
球体は羅星丸の中では黒っぽい色をしています。
そして、対象を成すように白系~白っぽいピンク系の花が咲きます。
開花していない時期でも、その黒っぽい球体が目立つのでなかなか存在感があります。
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脱皮中のリトープス

3/10/2023

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写真
Lithops fulviceps 'Aurea' C363
C363 黄微紋玉
リトープスの脱皮が始まっています。
特にC363 黄微紋玉の脱皮は早く、ほぼ中身の”具”が露呈してきています。
脱皮時の”具”はリトープスの一年の生活リズムの中で、最も鮮やかで美しく感じます。

しかし、美しい中身の「具」も一年をかけて、風雨に晒され、浮世の汚れに晒され、だんだんと鮮やかさを失っていきます。
そして、春には、再生する。
本当に詩的な植物だなと・・・改めて感動。
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ピグマエオセレウス・ビーブリー

3/8/2023

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写真
ピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii )
【原生地での概要】
ピグマエオセレウス・ビーブリー(Pygmaeocereus bieblii )は、ペルーの西南部、コリドレラ・ブランカの北部に位置するアンカシュ県のホアラズの100km西北に産する特別な植物です。
海抜は600~2000m以上で、砕けた細い岩からなる荒れ地が生息地です。
この植物は水分を吸収して膨張する時だけ地表から現れて見えますが、通常は地表から出ていない為、見つける事が難しいサボテンです。
通常は単独で生えていますが、特に高地では小さな群れ、または広がりのある大きなマット状の群生株で生えることもあります。

ピグマエオセレウス属の「基本種」であるピグマエオセレウス・バイレシアヌス(= ローレヤヌス) / Pygmaeocereus bylesianus(=rowleyanus)とは全く異なる外観を持っています。
本体は球形をしており、小さな刺に覆われています。
表皮は緑色で直径5cm(好適な環境では直径6-7 cm、高さ10cm以上)になります
写真
ピグマエオセレウス・バイレシアヌス(= ローレヤヌス) / Pygmaeocereus bylesianus(=rowleyanus)
【栽培と繁殖】
この高山性のサボテンには、深い鉢と排水性の高い鉱物性の用土が必要です。
過剰な水分に敏感ですが、育苗期には十分な水分が必要です。
健康な成長のために鉢内に十分な空気を提供する必要があります。

【耐寒性】
軽い霜 -5 (-10)°C を耐えます。冬の休眠期にはより寒い場所で保管する必要があり、これは花だけでなく健康のためにも重要です。
この冷たい冬期がなければ通常、蕾が少なくなる傾向になります。

【日当たり】
十分な日光が必要です。

【繁殖】
通常は脇芽の挿し木や接木で繁殖されます。
接木栽培された株は一般的に多くの脇芽を出す傾向にあります。
自分自身の根で栽培することも可能ですが、その場合、ゆっくりと成長し、数年間花を咲かせるまでに時間がかかります。
種子繁殖も難しくはありません。
写真
【ピグマエオセレウス・ビーブリー発見の歴史】
1995年にDiersによって「Pygmaeocereus bieblii」が初めて記載されました
当時の図版には、属の基本種であるピグマエオセレウス・バイレシアヌス(= ローレヤヌス)(Pygmaeocereus bylesianus =rowleyanus)とは異なる短い太いトゲを持った植物が描かれていました
また、この新種が発見された「位置」も多く人に衝撃を与えました。
ビーブリーはペルーのアンカシュ省フアラズから北に100kmに位置していると言われていました。
ピグマエオセレウス属は以前からペルー南部の沿岸付近では知られていましたが、ペルーの北部から新種が発見されたことは驚きで、当初はその真実性が疑われました。
また、1995年に発見された時のフィールドデータには海抜情報が抜け落ちていた事により、Ted Andersonらが再度沿岸付近を探索しましたが、再度発見することは出来ませんでした。
しかし、近年、道路の破壊によって山崩れが起こり、その生息地に近づくことができました。
【種小名:ビーブリーとは誰への献名か】
Cactaceae Systematics Initiatives 22 (2007)において、「Wolfgang Biebl」が誰かが明らかになりました。
Diersは、ドイツ政府によってペルーに調査をするように送られ、偶然その植物を見つけた人物だと言っています。
「The Etymological Dictionary…」によると、「Wolfgang Biebl」は「ドイツのサボテン収集家」です。

【2種類のビーブリー(高山性/低山性)】
Franz Kühhasによって再発見されたとき、600mのリオ・サンタ渓谷から2000m以上の山上に存在することがわかりました。
「低海抜」の種はトゲが細く、高さ13cmまでですが、「高海抜タイプ」は地面に平らで、多くの群生株からなる大きなマットを作ります。
2007年にDiersは「低海抜のタイプ」を「ピグマエオセレウス・ビーブリー亜種:クエハシー(Pygmaeocereus. bieblii var. kuehhasii)として記載しました。
ピグマエオセレウス・ビーブリー亜種:クエハシーはペルー南部のピグマエオセレウス・バイレシアヌス(= ローレヤヌス)に似ていますが、驚くことに、2つの種類は交配できないとKühhasは報告しています。

【産地:GC1092(Field number: GC 1092,04)に関する情報】
リオ・サンタ渓谷に近づいたところにビーブリーが自生している丘があります。
丘の頂上は禿山の状態で、細かい砕けた岩からなり、 ビーブリーの何百もの頭が地面と一緒に育っている生息地 (GC1092) です。
同じような頭が多数のグループに分かれているように見えましたが、すべて単一の植物に属していることがわかりました。
同じ丘には "Espostoa nana"、"Melocactus peruvianus"、 "Mila pugionifera"もありました。

産地:GC1093(Field number: GC 1093,07)に関する情報
GC1092より400mほど下った丘にはより多くのサボテンが存在しています。
GC1092の高地にあるすべての種もここにもありますが、更には"Haageocereus zehnderi"、巨大な"Neoraimondia gigantea"も生えています。
ビーブリーは前述のGC1092のコロニーと似たような刺をもっていますが、GC1093では、より背高く育っています。
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温室棚の様子(完成株の詳細2/2)

3/7/2023

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写真
Trichocereus pasacana KLA 49 (C Ruinas de Quilmes p TUC)
トリコケレウス・パスカーナ
接降ろし後、一年以上たっていますが、根がちょろっとしか出ていません。
どうも用土が乾きすぎるようです。
今年はの接降ろしは、この手の乾燥しすぎによる失敗が多いです。
今年からは用土を見直して、バーミキュライトを混ぜるようにしています。
写真
Copiapoa cinerea JN 2047 Santunario Lydia Escobar Negra, Antofagasta 352m
コピアポア・黒王丸 JN 2047
これも、接降ろし後、一年以上たっています。
こっちはキリンウチワの根が元気いっぱいです。
その為、青々としており、黒王丸であって黒王丸で無い感じです。
じっくり数年かけて、「クチクラ外ワックス(Epicuticular wax)」を吹く白っぽい球体に仕立て上げたいと思います。

写真
Pyrrhocactus bulbocalyx ssp. VG-1410 Sa. de las Quijadas, San Luis
エリオシケ(ヒルホカクタス)・ ブルボカリックス ssp VG1410
師匠の家にブルボカリックスが一株(FNなし)あり、その交配相手として育ててみたいとな思い育てていました。
本種は、ウチワサボテンと極めて相性が良く、非常に大きく成長してくれました。
暑さに弱い種類のようなので、今年が少々心配です。
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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