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唯一生き残ったコピアポア・孤竜丸

12/12/2022

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写真
Copiapoa columna-alba small form JN 2022, Las Maderas,Antofagasta
コピアポア・孤竜丸(コルムナアルバ)JN 2022

コピアポアは種が大きくて簡単そうなのですが、なかなか手こずっています。

沢山発芽してくれて喜んでいても、その後しばらくして見てみたら!殆ど死んでいる~という事を繰り返しています。
発芽したら直ぐに腰水をやめるような感じで育てなければならないのか・・・?
模索が続いています。

写真は、そんな中、40粒ほど播種したうち、唯一生き残った株です。
このフィールド番号の孤竜丸は、それ以降、業者さんでも見ることがありません。
もう次世代につなげる事はできないのだろうと諦めていました。

しかしながら、先月見たADBLPSのリストによると孤竜丸は自家受粉するらしいです。

また、インスタでも自家受粉を経験された方もいらっしゃいました。
俄然、やる気スイッチが出てきました。
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温室の様子(柱サボテン接木 3/3)

9/14/2022

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画像
Copiapoa cinerea JN 2047
コピアポア・黒王丸 JN 2047
これまた、キリンウチワ接ぎ木したら無数に出てくるカキ仔をせっせと柱サボテンに接ぎ変えたものです。
発芽して1年半くらいの年齢なのですが、蕾をつけ始めています。

​ちょっと異常が過ぎますね。
多分ですが、接降ろししたら、2年間は動かないのでは無いか?と思います(笑)
画像
Gymnocalycium mazanense aff VG1396 Cuesta de la Sebila, La Rioja, 1080m
ギムノカリキウム・マザネンセ aff VG1396
このギムノカリキウムも、キリンウチワに接木するとえらい仔沢山になります。
一部を袖ヶ浦に接木しました。

う~ん。これと言って特徴の無いサボテン。

「aff (近似種)マザネンセ」との事でしたので、どんな面白い刺が出てくるのだろうと期待していましたが・・・・
(小声)新天地とあまり変わらんような・・・
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コピアポア・グリセオビオラセアの接降ろし

5/16/2022

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画像
コピアポア・グリセオビオラセア
​コピアポア・グリセオビオラセアは種を取る夢があるので、柱サボテンに接木しています。
(既に4年ほど経過)

それらが、この一年で子供を吹くようになってきました。
こうした子供は、挿し木したり、キリンウチワに再度接木したり、はたまた、師匠への献上品として活躍してもらっています。

写真は、昨年の6月ごろに「カキコ」をキリンウチワに再度接ぎ木し、今年の4月に接降ろししたものです。
ギリギリ開花するか? しないか? いや、恐らく開花しない! と言った直径8cmくらいの個体になってくれました。
画像
コピアポア・グリセオビオラセア
チート・邪道の塊、接降ろしなのですが、なかなかの白粉を見せてくれています。
刺もある程度しっかりしているような感じで、実生接ではなかなか出ない風合いをしています。
(※ 実生接は刺も肉の感じもフニャフニャです。)

「カキコ」を接木したのと、「実生苗」を接木したのでは結果がかなり違うようです。
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成長を続けるコピアポア・グリセオビオラセア

3/25/2022

 
画像
Copiapoa griseoviolacea JN 812, Las Pintadas, Atacama,499m
コピアポア・グリセオビオラセア(栗星丸)
本種はキリンウチワに接木するとよく成長してくれます。
しかし、本種は接降ろしをしてからが難しく、なかなか思うように成長してくれません。
接降ろしをしても、その後、根がきちんと出てくれる確率は50%程度とあまり調子よくありません。

写真の株は、接降ろしして、きちんと根が出てくれた株です。
根は出てくれたのですが、その後の成長は遅々として進まず(笑)
開花球サイズにいつになったらなってくれるのか・・・
焦っても仕方ないので、ゆっくり育ててみたいと思います。

接降ろし株の植え付け作業

3/23/2022

 
画像
キリンウチワに接ぎ木していたメタボ株を、ひたすら降ろしして植えてつけています。
写真の鉢は、すでに植え付け後、地べたに安置し1ヶ月たっています。
​しかしながら、根が出ていません。
温度が低いようなので、棚の上に移動させました。
​
メディオロビビア、スルコレブチア、レブチア、ギムノカリキウムなどの南米物ばかりです。
一部エキノケレウスもあります。
画像
ギムノカリキウム・ラゴネシーとコピアポア・バリスピナス。
子株が凄かったです。
​土の中に埋まってしまうような子株は取り除いています。

ヨトウムシ(夜盗虫)の被害

10/30/2021

 
今年は、接木サボテンを地植えして育成してましたが・・・
良くない点もありました。

一番大きな困りごとはヨトウムシ(夜盗虫)の大発生でした。
ヨトウムシは、雑草だらけになったビニールハウスを整地したら、その年には大発生するとの噂を聞きましたが、当ビニールハウスでも同じ状況でした。

 防虫ネットは貼っているのですが、大発生しました。
おそらく地下で眠っていた蛹が成虫になって卵を生みまくった事が一番の原因だと考えられます。

​7月~8月にかけて大発生し、駆除しても駆除しても、気づいたらサボテンの成長が食べられています。
9月の後半からは一応の沈静化が見られ、現在では落ち着いています。
画像
Copiapoa griseoviolacea
う”~う”~ 高いサボテンなのに!
成長点を見後に齧ってくれています。
でも、分頭してくれたのが、せめての救い。
今後は、仔吹きマシーンとして活躍してもらいたいと思います。
画像
Mediolobivia einsteinii v. nova MN0171a
何故かヨトウムシは成長点が大好きです。
他に食べるものがあるだろうに・・・・
接穂の成長点を、まるで嫌がらせ行為の様に食べてくれます。

黒王丸の成長

10/20/2021

 
数年前に接ぎ木していた黒王丸も、今年に入って地植えしてからは、テニスボールサイズから、ソフトボールサイズに大きくなってきました。
ソフトボールサイズになってからは、成長の限界点を迎えてくるのか? 仔吹きが目立つようになってきました。
画像
Copiapoa cinerea JN0335
本個体は、あまり特徴のないトゲで、至って平凡な黒王丸です。
最近になり仔吹きをしてくれるようになりました。
画像
Copiapoa cinerea JN1311
期待の黒王丸です。
黒い太いトゲが好みなのですが・・・こいつはなかなか仔吹きしてくれません。
う~ん残念。こいつが仔吹きしてくれると狂気乱舞するのですが・・・
画像
Copiapoa cinerea JN2047 Santunario Lydia Escobar Negra, Antofagasta, 352m
今年から実生し、増殖を始めた、黒王丸です。
現在、500玉くらいのサイズです。
なかなか黒いトゲをしていて、カッコよくなりそうです。
ちょっと楽しみです。
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接ぎおろし後のコピアポア黒王丸

5/20/2021

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画像
Copiapoa cinerea JN1311 (Quebrada Taltal, Antofagasta,282m)
キリンウチワで、膨らました後、数年たった株です。
3年前の台風の被害から救出された後、あまり日光の当たらない棚下に1年以上放ったらかしにされていました。

最近では植え替えらえて、鎮西奉行としてはリモート栽培されています。

黒王丸のような経年による美観を尊ぶサボテンには、接木など合わないのは承知で行いました。
もともとは種が欲しいため、接木をしました。

しかしながら、接ぎおろしして1-2年経過してみると白い粉の様なものも球体に出てきています。
なかなか「見れる」状態になっている(?)と思って、少々驚いています。
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新しいビニールハウス(2/2)

1/8/2021

 
引き続き新たしいビニールハウスの様子です。
今まで鉢植えで管理していた接ぎ木苗を、ぞくぞくと地植えに切り替えていました。
どの様な変化が見られるのか未知数でした。
​
また、9月~11月に地植えを進めていったので、大した変化は無いだろうと踏んでいたのですが・・・

​予想以上の結果となり、驚いています。
成長が良すぎて、半分呆れ返っています。
画像
GYMNOCALYCIUM catamarcense fa. belenense VG-814
袖ヶ浦接ぎのギムノカリキウム。
地植え後、パックリと身割れを起こしてしまっています。
画像
Copiapoa echinoides
これまでブログでほとんど登場することのなかったコピアポア・エキノイデス君。
こいつも、ひどい有様になっています。
今まで大した変化がなかったのですが、異様に仔吹きを始めています。
3年前に関西を襲った台風から辛うじて生き残ってくれたのですが、とりあえず元気になってくれているようで安心です。
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世を忍び人目を避ける季節の到来

11/3/2020

 
画像
1月になり、そろそろ寒さが本格化しそうです。

家の北側にあるビニールハウスに置いていたキリンウチワ接ぎ木株にも太陽が殆ど当たらなくなり、そろそろ限界です。

1年前に購入した、小型のビニールハウスを部屋の内部に設置し、LED栽培に切り替えました。

ただ、このピンク色の光・・・

もう殆ど風俗のお店です。

最近は夜になるのも早いので、8:00~16:30限定で照射しています。

もし、薄暗い夜中、この様なピンクの光が外から見えようものなら、近所から不審者扱いされる事うけあいです。

画像
コピアポア グリセオビオラセア(Las Pintadas, Atacama, 499m)
艶めかしさ満載、今にもポールダンスショーを見せてくれそうなコピアポア グリセオビオラセアです。

キリンウチワで育てているのでフニャフニャです。
刺も指で摘んで引っ張ると取れそうな勢いです。
ちなみに、これまで、コピアポア グリセオビオラセアの接ぎおろしに成功したことは一度もありません。
ことごとく弱ったり腐ったりしてしまいます。
 今後はカキコを柱サボテンに接ぎ替え良い成長が出来るか観察してみたいと思います。
画像
ギムノカリキウム エスペランザエ(Ea La Elvira, San Luis)
アジアの「床屋さん」でデビュー中のギムノカリキウム・エスペランザエです。
本種は以前、10株ほどあったのですが、全滅したので再挑戦です。
​ 8月に輸入種子が到着し、発芽後3日ほどの芽をキリンウチワに接いだので、おおよそ2ヶ月半ほど経っていると思います。大きさは500円玉くらいです。
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