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新たに導入した球根

11/7/2020

 
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(アルブカ コンコルディアナ)Albuca Concordiana
サボテンクラブのメンバーの方から頂いた、​アルブカ・コンコルディアナです。
いわゆる「ケープ・バルブ」と呼ばれる南アフリカ共和国産の球根植物です。
 メンバーの方も、本種は温室に入れず露天栽培をしていました。
とにかく通風と直射日光が葉のカールを保つのに必要な様です。

また、ある程度大きくなったら、水を切らせ気味にしないと、これまた葉っぱのカールがなくなり真っ直ぐになってしまうようです。

 冬型の植物という事もあり、海外のサイトでは-7度にも耐えうるということです。
​真冬でも、このまま軒下栽培を続けたいと思います。
水や肥料などを多く与えて可愛すぎるとよく無さそうなので、若干スパルタ気味に育てたいと思います。
最近、横文字の学名を記憶するのが本当に苦手になってきています。
幼少の「スーパーカーブーム」、「恐竜ブーム」の影響を受け、「ランボルギーニ・カウンタック」「ステゴサウルス」はたまた「マルクス・アウレリウス・アントニヌス帝」と言った意味のない外来語を覚えるのが得意だったのですが・・・最近は記憶の低下を感じます。

​アルブカ・コンコルディアナは南アフリカの「コンコルディア」という場所で模式種が採取されたことから命名の由来が来ているようです。

世を忍び人目を避ける季節の到来

11/3/2020

 
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1月になり、そろそろ寒さが本格化しそうです。

家の北側にあるビニールハウスに置いていたキリンウチワ接ぎ木株にも太陽が殆ど当たらなくなり、そろそろ限界です。

1年前に購入した、小型のビニールハウスを部屋の内部に設置し、LED栽培に切り替えました。

ただ、このピンク色の光・・・

もう殆ど風俗のお店です。

最近は夜になるのも早いので、8:00~16:30限定で照射しています。

もし、薄暗い夜中、この様なピンクの光が外から見えようものなら、近所から不審者扱いされる事うけあいです。

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コピアポア グリセオビオラセア(Las Pintadas, Atacama, 499m)
艶めかしさ満載、今にもポールダンスショーを見せてくれそうなコピアポア グリセオビオラセアです。

キリンウチワで育てているのでフニャフニャです。
刺も指で摘んで引っ張ると取れそうな勢いです。
ちなみに、これまで、コピアポア グリセオビオラセアの接ぎおろしに成功したことは一度もありません。
ことごとく弱ったり腐ったりしてしまいます。
 今後はカキコを柱サボテンに接ぎ替え良い成長が出来るか観察してみたいと思います。
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ギムノカリキウム エスペランザエ(Ea La Elvira, San Luis)
アジアの「床屋さん」でデビュー中のギムノカリキウム・エスペランザエです。
本種は以前、10株ほどあったのですが、全滅したので再挑戦です。
​ 8月に輸入種子が到着し、発芽後3日ほどの芽をキリンウチワに接いだので、おおよそ2ヶ月半ほど経っていると思います。大きさは500円玉くらいです。

サボテンの二段接ぎ木

11/1/2020

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Inter stem grafting / Cactus
話にはよく聞くのですが、写真も実物も殆ど見たことが無いサボテンの二段接木にチャレンジしていました。
 8月に中間台木部分(オプンチア/竜神木)を、9月になって二段目(竜神木/ギムノカリキウム)を接ぎました。
 時間も2ヶ月くらいしか経っておらず目覚ましい成果は出ていませんが、球体は膨らみ新しい刺を出してきてるので何とか成功のようです。
 そもそも竜神木に接ぎ木をした時に出る頭の部分を捨てるのがもったいなく始めました。
オプンチアの強力な「根」と竜神木の接ぎ穂との「親和性」でうまく成長してもらう事を期待しています。
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Inter stem grafting / Cactus
そもそもオプンチア(ビロードウチワ)と竜神木の親和性はどうなんだろう?と心配していましたが、全く問題ありませんでした。がっしりと接着しています。
【追加】
 8ヶ月後の様子。
 >>リンク先
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この様な状態の台木があと2本あるので、来年暖かくなってきたらオプンチアでは接ぎ木がうまく行かない種類(非・花サボテン)を接ぎ木してみたいと思います。
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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