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温室の様子(柱サボテン接木 3/3)

9/14/2022

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画像
Copiapoa cinerea JN 2047
コピアポア・黒王丸 JN 2047
これまた、キリンウチワ接ぎ木したら無数に出てくるカキ仔をせっせと柱サボテンに接ぎ変えたものです。
発芽して1年半くらいの年齢なのですが、蕾をつけ始めています。

​ちょっと異常が過ぎますね。
多分ですが、接降ろししたら、2年間は動かないのでは無いか?と思います(笑)
画像
Gymnocalycium mazanense aff VG1396 Cuesta de la Sebila, La Rioja, 1080m
ギムノカリキウム・マザネンセ aff VG1396
このギムノカリキウムも、キリンウチワに接木するとえらい仔沢山になります。
一部を袖ヶ浦に接木しました。

う~ん。これと言って特徴の無いサボテン。

「aff (近似種)マザネンセ」との事でしたので、どんな面白い刺が出てくるのだろうと期待していましたが・・・・
(小声)新天地とあまり変わらんような・・・
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温室の様子(柱サボテン接木 2/3)

9/13/2022

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Gymnocalycium piltziorum P38
ギムノカリキウム・ピルツィオラム P38
「嗚呼~!ピルツィオラム」
「ピルツィオラム」という言葉を発する度に思い出される、枕を濡らした日々。
本当に成長させるのが難しかったです。
発芽しても、皮膚が弱いのか、バタバタと腐っていきます。
なんとか複数の遺伝子をキリンウチワで膨らますことに成功しました。

カキコも取れたので、袖ヶ浦に接ぎ変えたのですが・・・・
これが、また難しい。

昨年のお盆にカキコを接ぎ木したのですが、ゆっくりと2ヶ月ほどかけながらぺっちゃんこになっていきました。

「終わった」

と諦めていました。

すると今年の夏からいきなり急成長を開始。
来年には花も期待できそうな雰囲気になってきています。

ピルツィオラム・・・本当に嫌。
草姿は大好きですが、育てるのが本当に苦痛~
多分、めっちゃ日陰でそだてなければいけないのかな?
画像
Gymnocalycium armatum LF0597 (Huerta 2672 m)
ギムノカリキウム・アルマーツム(アルマツム) LF597
昨年の6月くらいに接木していたアルマツム。
<< 昨年の接ぎ木直後の様子 >>

刺もしっかり出てくれており、球体もそこそこ大きくなってくれました。
しかしながら、今年は花が咲くことはありませんでした。

今年は5月にアルマーツム(アルマツム)では一番有名な産地であるPaicho産も手に入れることが出来ました。
ゆくゆくはこのHuerta産と比較してみたいと思います。
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最近の温室(柱サボテン接木編 1/3)

9/12/2022

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画像
Gymnocalycium prochazkianum VG-345
ギムノカリキウム・プロチャズキアーナム VG345
これまで、いくつかのFNのプロチャズキアーナムを播種しましたが、このVG345は比較的育てやすい印象があります。
※ ただ、単に種子が新鮮だっただけかもしれません。
発芽率も良く、こじれることも無く育ってくれています。
いくつかは、柱サボテンに接ぎ木しましたが、よく育ってくれています。
ただし! ヒドい汚れ・・・
今年の春、サボテンの一斉開花と同時に、アザミウマが温室内で大量発生してしまいました。
球体表面の体液をかなり吸われてしまい。下の部分が傷になってしまっています。
画像
Gymnocalycium mazanense v.polycephalum f. nova LF24
ギムノカリキウム・マザネンセ・ポリケファラム・ノバ LF24
これも、先程のプロチャズキアーナムと同様にアザミウマの傷が残ってしまっています。
本種は、なかなか発芽に成功しませんでした。
しかも、発芽後も成長が早くないので、接木サイズになるまでかなり苦労した記憶があります。

刺が非常に長く髭状に伸び、冬になると、もつれた毛の塊のようになってしまう、なかなか趣のあるギムノカリキウムです。
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    2017年3月24日前の記事はこちら

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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
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