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メディオロビビア・アインシュタイニー MN171a

7/30/2019

 
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メディオロビビア・アインシュタイニー・ノバ MN171a(Mediolobivia  einsteinii v. nova MN171a)が今年も開花してくれました。
どうも、うちには2つのタイプのメディオロビビア・アインシュタイニーが存在しているようです。
一つはソリッド・オレンジ。
そしてもう一つはグラディエーションタイプです。

【1】ソリッド・オレンジタイプ】
 今年開会したのは、全体的にソリッドなオレンジ色です。
 海外の栽培家の開花状況を見てみると、同じ様な写真が出てきます。

【2】グラディエーションタイプ】
 一方、昨年は白と赤を伴ったグラディエーションの花色でした。

昨年、弊宅で開花したアインシュタイニー MN171a
ポーランドの栽培家のアインシュタイニー MN171a

どちらも雰囲気があり、大好きな花色です。
このアインシュタイニーについて、グラディエーションタイプも、ソリッド・オレンジタイプ、どちらも自家受粉で種がとれました。
来年種まきをしてみたいです。
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本種は、比較的丈夫で、育てやすい種類です。
アカダニに侵されやすい以外は、特に気をつけることはありません。

メディオロビビア・ピグマエア・オルレンシス WR210

7/10/2019

 
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メディオロビビア・ピグマエア・オルレンシス WR210
いつも元気なメディオロビビア・ピグマエア・オルレンシス WR210(Mediolobivia pygmaea v. orurensis WR210)です。
今年は、最高潮な開花状況の写真を収めることが出来ました。
本株は、キリンウチワに継いだものを、接ぎおろししたので、多頭になっています。

メディオロビビアは、そのまま放っておいては、なかなか種がとれません。
ただし、開花した時に、雌しべに、隣の雄しべの花粉をちょこっと付けてあげれば、どんどん自家受粉して種がとれます。
画像
メディオロビビア・ピグマエア・オルレンシス WR210
どんどん種がとれるのは良いのですが、種をつけた後に、どうしても調子を崩す個体が多いようです。

アカダニに侵されやすくなっているのか?もしくは、赤サビ病になっているのか?はたまた南米病になっているのか?
よくわかっていませんが、茶膜があがったような状態になり、そのまま調子を崩し、枯れたりする個体が出てきます。

今回は調子を崩さないように、ベニカスプレーで消毒をし、液肥を与えておきました。

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ロビビア・ハエマタンサ・レブチオイデス

7/4/2019

 
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Lobivia haematantha v. rebutioides fa. albolanata WR 585a
オランダ由来のロビビア・ハエマタンサ・レブチオイデス・アルボラナータ(長い!)が開花しました。
去年も開花していたようなのですが、花柄しか見ることが出来ませんでした。
今回やっと目にすることができました。
開花は午前中の8時頃には満開となっていました。
しかし、開花期間はたったの一日だけでした。

本種の栽培について、個人的には、とても難しく感じています。
こんなの「実根で栽培なんてできるの?」という感じです。
・蒸し暑さには弱い
・成長点が茶色になる(南米病)になる

これまでの栽培では散々な結果にしか終わっていません。
うちで開花したのは、ウチワサボテンに接ぎ木した株です。
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Lobivia haematantha v. rebutioides fa. albolanata WR 585a
淡いクリーム色で、なかなかの趣があります。
遺伝子の異なる株が2つありましたので、受粉させておきました。
受粉後は、種子に栄養を取られる為、親株はボロボロになる傾向があるのですが、それを避けるため、液体肥料をかけておきました。

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    2017年3月24日前の記事はこちら

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    大阪の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 大きな温室がある訳ではなく、小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培しています。
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