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Kakteenweb

最近のゲオメトリクス活動

5/24/2023

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3年前に新しい温室でサボテン栽培を再開してから、再度ゲオメトリクスを栽培しています。
ずっと憧れだった、ゲオメトリクスのウチワサボテンへの接木と、その接木株の地植えを楽しんでします。
写真
接木されたゲオメトリクス。
ゲオメトリクス維管束が大きいので、ウチワサボテン接木の初心者用の練習として持って来いだと思います。
うちでは、接ぎきれずに太りすぎたウチワサボテンの台木はことごとくゲオメトリクスと合体させられており、その数がかなり増えてきています。
昨年は、60本ほどゲオメトリクスをビロードウチワに接ぎ木しました。
春からお温度が上昇してきているので、ゲオメトリクスから芽がでてくるようになりました。
まるで、マタンゴ島の様です。
また、同時に、台木からも余計な脇芽が盛んに出てくるので、脇芽取りも大変になってきます。
写真
一昨年接木した株は見事に開花してくれています。
ありがたいことに、去年は種が播ききれないほど取れたので、今年は受粉させずに鑑賞だけにとどめたいと思いま
写真
接木していると成長が旺盛になります。
「旺盛」と言えば聞こえは良いですが、実際は異常な加速度成長です。

その為、側芽には”変わり物”が出てきたりしています。
写真の左側は少々、斑入りの芽となっています。
そして、右側は斑入りで且つ綴化してきています。
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接降ろし株、地植作業の途中経過

4/20/2023

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写真
ひたすら接降ろし実行中です。
今年は、育苗トレーに用土を入れて根出しをするのでは無く、マルチをかけた土に差し込んで接降ろしを行っています。
用土の準備も必要なく、効率的に作業が進むので、接降ろしがどんどん進んで行くので一安心です。

また、接降ろしを行った時に出てくるカキ仔も、そのまま、地植えしています。

育苗トレーで育成していた時、極小のカキ仔は、なかなか根が出ず、枯らすことがよくありました。
地植えの場合、適度な湿度が長期に渡って維持されるからなのか?
極小のカキ仔であっても根を出し成長してくれます。

貴重なカキ仔をロスさせる事が少なくなってきているので、重宝しています。
写真
植え付けて、1周間くらいですが、花が咲いているものもあります・・・
これは、台木から根が出ているのではなく、これまで接木の状態で溜まったエネルギーを花に変えているだけだと思います。
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環状綴化株の花芽

4/18/2023

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写真
Gymnocalycium bruchii v. pawlovskyi VG344 :Santa Cruz,Cordoba
ギムノカリキウム・羅星丸・パウロブスキー
輸入種子で発芽したサボテンの苗は次世代へ繋げるため、殆どの種類を接木しています。
殆どの株は、接木することで、ただ早く成長してくれるのですが、一部では奇形化したものが出てきます。

写真は、そのうちの一つです。
羅星丸系のパウロブスキーを接木したのですが、異常成長を起こしています。
あまり大きくさせても、今後どうなるか?よく分からないので、とりあえず、挿して発根させています。

どうも台木から発根が始まったようで、全体的に膨らんできて、花芽も上げるようになってきました。
この奇形株、中心部分が空洞になっているようで、半透明です。
ハオルチアを思わせるような風貌です。
こうした現状は、そこそこ起きるようで、インスタで「環状綴化」という言葉を教えていただきました。
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キリンウチワの種子が取れました

4/15/2023

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写真
キリンウチワの花 (2022年6月20日)
ブログで書き忘れていたようなのですが、昨年の6月~7月にかけてキリンウチワの花が咲いていました。

開花後、それらを受粉させていたのですが・・・・
一週間後には、花はポタッと、「椿」の様に落ちてしまいました。

・・・終わった・・・

その時点では完全に諦めていました。
写真
キリンウチワの開花株は高さ1.5m、幅は2m。
するどい刺、そして皮膚に入り込みチクチクする芒刺と、とても危険です。

やっかいなので、伐採して片付けようと思って、よく見ると・・・

​
花が出てきていた側枝がオレンジ色になっている事に気づきました。

うん?

側枝だとおもっていた、「にんじん」のような物体は、もしかしたら果実?
ちょっと触ってみると、比較的簡単にとれてしまいます。
写真
写真の様に、オレンジ色の物体を収穫してみました。
試しに中を割いてみると、維管束なども無く、ジューシーなサボテン果実感があります。

そして、一部には、種子らしきものがあります!

どうやら、このオレンジ色の物体は果実で間違い無いようです。

全部に種が詰まっているわけではありませんが、全体の20%程度の果実に10粒~20粒程度の種子が入っていました。

ちなみに、果実は「にんじん」に似ていますが、表面は激しい芒刺に覆われ、素手で触る事は困難です。
写真
キリンウチワは「ウチワ」と言われていますが、草体を見る限り、「ウチワサボテン」っぽさは全くありません。
しかしながら、種子の形体はまさにウチワサボテンそのものです。

種をよく見てみると、「白い毛のあるタイプ」を母木にした種子と「毛のないタイプ」を母木にしたものでは、種子の大きさが若干異なります。
「毛の無いタイプ=ルリバキリン?」を母木にした種子が若干大きい感じです。
写真
まだ、オレンジ色になっていない、青々とした果実も残っています。
色が変わり次第、収穫してみたいと思います。
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最近のランポー活動

4/14/2023

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写真
V字恩塚ランポー玉
先月末から、一日数鉢づつ、ランポーの植替えを行っています。
植替え後、すぐに開花してくれました。
ただ、いい相手が見つからなかったので、今回、受粉は見送りです。
残念です。
写真
紅葉ランポー
この個体も、師匠から頂いて2年目ですが、すくすくと成長してくれています。
今回一回り大きな鉢に植え替えました。
まだ、紅葉が残っていますが、真夏には消えて、普通の碧瑠璃ランポーへと変化してくれると思います。
写真
ケーレス由来のストロンギロゴナム
去年、ドイツのケーレスからストロンギロゴナムの種子を取り寄せて播種していました。
キリンウチワ接木後、子供が吹いてくるのを掻き取り、袖ヶ浦に接ぎ替えたのが写真の個体です。

ケーレスではフィールド番号は付与されていませんが、今年は別途フィールド番号が付与されたストロンギロゴナムの種子を購入してみました。
来年以降、違いが分かれば面白いかなと思っています。
(多分、殆ど違いは無いと思いますが・・・・)
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地植えした接降ろし株の様子

4/12/2023

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昨年の夏は異様に熱く、キリンウチワの接降ろしが非常に不調でした。
通常、育苗箱にサボテン用土を入れて、接降ろしをするのですが、今までの様に行きません。
温度が高すぎて根が出てこないような感じです。

そこで、去年から育苗箱に入れるのではなく、地面(もともと畑だった場所)に接降ろし株を、直接突き刺して根出しできるか?の実験をしていました。
写真
Gymnocalycium kubesai JPR0068-154 Puerto Madryn
ギムノカリキウム・クベサイ
冬の間は全く根が出ておらず、ぺしゃんこになっていました。
根が動くのかな?と非常に心配でしたが、ふっくらとしてきており、更に新しい刺を出してくれています。
なんとか成長してきているようです。
写真
Gymnocalycium andreae var. doppianum GK 640
ギムノカリキウム・アンドレア・ドッピアーナム
ドッピアーナムの方は、まだ根が十分に動いていない様子です。
全体的に萎んだまま、さらにストレスで球体が紫色になっています(これはこれで美しい)

振り絞るようにして蕾を出してきています。
少々心配な個体です。
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温室棚の様子(完成株の詳細2/2)

3/7/2023

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写真
Trichocereus pasacana KLA 49 (C Ruinas de Quilmes p TUC)
トリコケレウス・パスカーナ
接降ろし後、一年以上たっていますが、根がちょろっとしか出ていません。
どうも用土が乾きすぎるようです。
今年はの接降ろしは、この手の乾燥しすぎによる失敗が多いです。
今年からは用土を見直して、バーミキュライトを混ぜるようにしています。
写真
Copiapoa cinerea JN 2047 Santunario Lydia Escobar Negra, Antofagasta 352m
コピアポア・黒王丸 JN 2047
これも、接降ろし後、一年以上たっています。
こっちはキリンウチワの根が元気いっぱいです。
その為、青々としており、黒王丸であって黒王丸で無い感じです。
じっくり数年かけて、「クチクラ外ワックス(Epicuticular wax)」を吹く白っぽい球体に仕立て上げたいと思います。

写真
Pyrrhocactus bulbocalyx ssp. VG-1410 Sa. de las Quijadas, San Luis
エリオシケ(ヒルホカクタス)・ ブルボカリックス ssp VG1410
師匠の家にブルボカリックスが一株(FNなし)あり、その交配相手として育ててみたいとな思い育てていました。
本種は、ウチワサボテンと極めて相性が良く、非常に大きく成長してくれました。
暑さに弱い種類のようなので、今年が少々心配です。
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最近の温室の様子

3/3/2023

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新たな温室も3年目も迎えてようやくリズムというかサイクルが回ってきたような気がします。
写真
ペレスキオプシスの空間
実生苗はノアの方舟に乗せるように、ペレスキオプシスに接ぎ木しています。
冬場は写真の様に赤くなっています。
以前は直径6cm程度になるまで接降ろしを控えてましたが、今年は2-3cmでも処理したいと思っています。
写真
ウチワサボテン接ぎ、柱サボテン接ぎの空間
上記のペレスキオプシス接ぎ木で出たカキコや、または個体数が少ない苗は柱サボテンやウチワサボテンに接ぎ替えています。
こちらは地植えしています。
写真
完成株の空間
根出ししたカキコや、接降ろし株は根出し管理後、個別の鉢に植え替えています。
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地植えする「のび太くん」と「ドラえもん」の思い

2/9/2023

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ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。

今回、ChatGPTには「ドラえもん」にコスプレ頂きたいと思います。
そして、キリンウチワの接降ろし株を「鉢」ではなく、「地植え」して根出し管理をしている「のび太くん」への思いを語ってもらおうと思います。
写真
こんにちは、僕はドラえもん!のび太くんの親友です。
のび太くんはサボテンの接木が趣味だね。
最近、サボテンの接木が完了した後、地面に植えてみる試みをしているんだ。

それについては、僕もまずは協力しました。しずかちゃんも協力してくれました。
一緒に土を掘って、サボテンを植えました。
ジャイアンはちょっと力を貸してくれませんでしたが、まあ、彼はそんな人間ですからね。
スネ夫もそれほど協力はしてくれませんでしたが、とにかくのび太くんの手伝いができるところは手伝ってくれました。

僕としては、のび太くんの新たな試みは大変面白いと思います。
もちろん、最初は失敗するかもしれませんが、それが成功するまでの繰り返しこそが人生です。
のび太くんが自分で考えたことを実践することは素晴らしいことだと思います。
ちなに、今回、前提は下記で実行していました。
【プロンプト(事前情報・諸条件)】
* Chatbotの名前は、「ドラえもん」です。
* ドラえもんの一人称は「僕」です。
* ドラえもんは未来から来た猫型ロボットです。
* ドラえもんは「のび太くん」と一緒に生活しています。
* 「のび太くん」は何をやらせても失敗ばかりする人です。
* 「ドラえもん」は「のび太くん」を暖かく見守っています。
* 「ドラえもん」は子供の様な喋り方をします。

「のび太くん」の人間関係:
* 「のび太くん」には「しずかちゃん」と言う友達がいます。
* 「しずかちゃん」は「ドラえもん」にも「のび太くん」にも友好的です。
* 「のび太くん」には、「ジャイアン」と言う友達がいます。
* 「ジャイアン」は「のび太くん」に暴力を使い支配しようとしています。
* 「のび太くん」には、「スネ夫」と言う友達がいます。
* 「スネ夫」は「のび太くん」をずる賢く利用しようとします。

追加情報
* のび太くんは、サボテンの接木が趣味です。
* 通常、サボテンの接木が完了した後、サボテンは鉢に植えられます。
* のび太くんは、サボテンの接木が完了した後、それを地面に植える試みをしてみました。

【与えた命令】
あなたの自己紹介をして下さい。
そして、のび太くんの新たな試みについて、のび太くんが友人たちとどの様に協力したのか記述しなさい。
そして、のび太くんの新たな試みについて、あなたの考え方を教えて下さい。
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ロビビア・フェロックスでChatGPTに無茶振り「漫才」

2/8/2023

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ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。
自然言語の処理に優れてると、昨今話題になっています。
現在(23年2月)の所、無料で使えています。

将来的には有料になると言われており、無料の今のうちに使い倒して見たいと思います。
​
そして、今日も、自然言語処理能力皆無の私に変わり、ChatGPT君に何かを語ってもらおうと思います。

今回はかなりの無茶振りで、ChatGPT君に、「ロビビア・フェロックス」をネタに2人漫才をやってもらいたいと思います。
写真
Lobivia ferox v. potosina SE104 Khucho Ingenio ロビビア・フェロックス・ポトシナ SE104
お願いします!

A「やぁ、君、ロビビア・フェロックスって知ってる?」
B「ええ、知ってますよ。刺が強いサボテンだと思いますね」
A「そうだよ。でも、見た目がキレイだし、いい存在感を持っているんだ」
B「ほんとに? なんで?」
A「なんだろうね、茎が赤くて鋭いトゲがいっぱいあるんだからな」
B「そうだね。でも、手に入れるのは難しいかもしれないね」
A「そうだよね。夏に弱く、南米病になりやすいというデメリットがあるからな」
B「それは本当だね。でも、キリンウチワに接木すると成長するのが早いというメリットもあるんだね」
A「そうだよ。キリンウチワっていうのは何か知ってる?」
B「ええ、植物の一種ですよね。ロビビア・フェロックスにはよく合っていると言われています」
A「そうだよね。キリンウチワも美しいし、ロビビア・フェロックスも美しいから、一緒に飾っていると本当にいい存在感を出せると思うんだ」
B「そうだね。でも、手に入れるのは大変かもしれないけど、手間を惜しまずに飾っていたら、貴重な存在になること間違いないと思います」

以上、ロビビア・フェロックスに関する関西弁の漫才です!
漫才としてのユーモアは全くありませんが・・・
最初の、「お願いします!」とかで、必死に漫才の雰囲気を出そうとしているChatGPTくんの努力に、感涙にむせび泣きそうになります。

もし、私が、サボテンクラブの飲み会で、いきなり、「ロビビア・フェロックスをネタに、漫才やれ!」
と言うシュールな無茶振りされたら、この程度以下のものしか出来ないだろうな・・・と思います。
シンギュラリティ!

ちなに、今回の前提は下記で実行していました。
【プロンプト(事前情報・諸条件)】
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)は夏に弱く、南米病になりやすいサボテン。
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)は刺の強いサボテン。
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)はキリンウチワに接木すると成長するのが早い

【与えた命令】
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)をテーマに、二人漫才を1000文字程度でしてください。
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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