Cichlid node
  • Home
  • コラム
  • ハプロクロミス
  • アウロノカラ
  • ムブナ
  • 慈鯛資料庫(中文)
    • 單色鯛
    • 孔雀屬慈鯛
    • 岩棲類
  • Cichlid Node Blog
  • リンク(Link)
    • 素晴らしきコノフィツム
    • maru macさんYoutubeチャンネル
    • onze malawi cichliden
    • 遠離非洲--Out of Africa
  • サボテン・多肉
    • ギムノカリキウム
    • レブチア
    • スルコレブチア
  • Kakteenweb Blog
  • Home
  • コラム
  • ハプロクロミス
  • アウロノカラ
  • ムブナ
  • 慈鯛資料庫(中文)
    • 單色鯛
    • 孔雀屬慈鯛
    • 岩棲類
  • Cichlid Node Blog
  • リンク(Link)
    • 素晴らしきコノフィツム
    • maru macさんYoutubeチャンネル
    • onze malawi cichliden
    • 遠離非洲--Out of Africa
  • サボテン・多肉
    • ギムノカリキウム
    • レブチア
    • スルコレブチア
  • Kakteenweb Blog

Kakteenweb

温室棚の様子(完成株の詳細2/2)

3/7/2023

0 コメント

 
写真
Trichocereus pasacana KLA 49 (C Ruinas de Quilmes p TUC)
トリコケレウス・パスカーナ
接降ろし後、一年以上たっていますが、根がちょろっとしか出ていません。
どうも用土が乾きすぎるようです。
今年はの接降ろしは、この手の乾燥しすぎによる失敗が多いです。
今年からは用土を見直して、バーミキュライトを混ぜるようにしています。
写真
Copiapoa cinerea JN 2047 Santunario Lydia Escobar Negra, Antofagasta 352m
コピアポア・黒王丸 JN 2047
これも、接降ろし後、一年以上たっています。
こっちはキリンウチワの根が元気いっぱいです。
その為、青々としており、黒王丸であって黒王丸で無い感じです。
じっくり数年かけて、「クチクラ外ワックス(Epicuticular wax)」を吹く白っぽい球体に仕立て上げたいと思います。

写真
Pyrrhocactus bulbocalyx ssp. VG-1410 Sa. de las Quijadas, San Luis
エリオシケ(ヒルホカクタス)・ ブルボカリックス ssp VG1410
師匠の家にブルボカリックスが一株(FNなし)あり、その交配相手として育ててみたいとな思い育てていました。
本種は、ウチワサボテンと極めて相性が良く、非常に大きく成長してくれました。
暑さに弱い種類のようなので、今年が少々心配です。
0 コメント

最近の温室の様子

3/3/2023

0 コメント

 
新たな温室も3年目も迎えてようやくリズムというかサイクルが回ってきたような気がします。
写真
ペレスキオプシスの空間
実生苗はノアの方舟に乗せるように、ペレスキオプシスに接ぎ木しています。
冬場は写真の様に赤くなっています。
以前は直径6cm程度になるまで接降ろしを控えてましたが、今年は2-3cmでも処理したいと思っています。
写真
ウチワサボテン接ぎ、柱サボテン接ぎの空間
上記のペレスキオプシス接ぎ木で出たカキコや、または個体数が少ない苗は柱サボテンやウチワサボテンに接ぎ替えています。
こちらは地植えしています。
写真
完成株の空間
根出ししたカキコや、接降ろし株は根出し管理後、個別の鉢に植え替えています。
0 コメント

地植えする「のび太くん」と「ドラえもん」の思い

2/9/2023

0 コメント

 
ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。

今回、ChatGPTには「ドラえもん」にコスプレ頂きたいと思います。
そして、キリンウチワの接降ろし株を「鉢」ではなく、「地植え」して根出し管理をしている「のび太くん」への思いを語ってもらおうと思います。
写真
こんにちは、僕はドラえもん!のび太くんの親友です。
のび太くんはサボテンの接木が趣味だね。
最近、サボテンの接木が完了した後、地面に植えてみる試みをしているんだ。

それについては、僕もまずは協力しました。しずかちゃんも協力してくれました。
一緒に土を掘って、サボテンを植えました。
ジャイアンはちょっと力を貸してくれませんでしたが、まあ、彼はそんな人間ですからね。
スネ夫もそれほど協力はしてくれませんでしたが、とにかくのび太くんの手伝いができるところは手伝ってくれました。

僕としては、のび太くんの新たな試みは大変面白いと思います。
もちろん、最初は失敗するかもしれませんが、それが成功するまでの繰り返しこそが人生です。
のび太くんが自分で考えたことを実践することは素晴らしいことだと思います。
ちなに、今回、前提は下記で実行していました。
【プロンプト(事前情報・諸条件)】
* Chatbotの名前は、「ドラえもん」です。
* ドラえもんの一人称は「僕」です。
* ドラえもんは未来から来た猫型ロボットです。
* ドラえもんは「のび太くん」と一緒に生活しています。
* 「のび太くん」は何をやらせても失敗ばかりする人です。
* 「ドラえもん」は「のび太くん」を暖かく見守っています。
* 「ドラえもん」は子供の様な喋り方をします。

「のび太くん」の人間関係:
* 「のび太くん」には「しずかちゃん」と言う友達がいます。
* 「しずかちゃん」は「ドラえもん」にも「のび太くん」にも友好的です。
* 「のび太くん」には、「ジャイアン」と言う友達がいます。
* 「ジャイアン」は「のび太くん」に暴力を使い支配しようとしています。
* 「のび太くん」には、「スネ夫」と言う友達がいます。
* 「スネ夫」は「のび太くん」をずる賢く利用しようとします。

追加情報
* のび太くんは、サボテンの接木が趣味です。
* 通常、サボテンの接木が完了した後、サボテンは鉢に植えられます。
* のび太くんは、サボテンの接木が完了した後、それを地面に植える試みをしてみました。

【与えた命令】
あなたの自己紹介をして下さい。
そして、のび太くんの新たな試みについて、のび太くんが友人たちとどの様に協力したのか記述しなさい。
そして、のび太くんの新たな試みについて、あなたの考え方を教えて下さい。
0 コメント

ロビビア・フェロックスでChatGPTに無茶振り「漫才」

2/8/2023

0 コメント

 
ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。
自然言語の処理に優れてると、昨今話題になっています。
現在(23年2月)の所、無料で使えています。

将来的には有料になると言われており、無料の今のうちに使い倒して見たいと思います。
​
そして、今日も、自然言語処理能力皆無の私に変わり、ChatGPT君に何かを語ってもらおうと思います。

今回はかなりの無茶振りで、ChatGPT君に、「ロビビア・フェロックス」をネタに2人漫才をやってもらいたいと思います。
写真
Lobivia ferox v. potosina SE104 Khucho Ingenio ロビビア・フェロックス・ポトシナ SE104
お願いします!

A「やぁ、君、ロビビア・フェロックスって知ってる?」
B「ええ、知ってますよ。刺が強いサボテンだと思いますね」
A「そうだよ。でも、見た目がキレイだし、いい存在感を持っているんだ」
B「ほんとに? なんで?」
A「なんだろうね、茎が赤くて鋭いトゲがいっぱいあるんだからな」
B「そうだね。でも、手に入れるのは難しいかもしれないね」
A「そうだよね。夏に弱く、南米病になりやすいというデメリットがあるからな」
B「それは本当だね。でも、キリンウチワに接木すると成長するのが早いというメリットもあるんだね」
A「そうだよ。キリンウチワっていうのは何か知ってる?」
B「ええ、植物の一種ですよね。ロビビア・フェロックスにはよく合っていると言われています」
A「そうだよね。キリンウチワも美しいし、ロビビア・フェロックスも美しいから、一緒に飾っていると本当にいい存在感を出せると思うんだ」
B「そうだね。でも、手に入れるのは大変かもしれないけど、手間を惜しまずに飾っていたら、貴重な存在になること間違いないと思います」

以上、ロビビア・フェロックスに関する関西弁の漫才です!
漫才としてのユーモアは全くありませんが・・・
最初の、「お願いします!」とかで、必死に漫才の雰囲気を出そうとしているChatGPTくんの努力に、感涙にむせび泣きそうになります。

もし、私が、サボテンクラブの飲み会で、いきなり、「ロビビア・フェロックスをネタに、漫才やれ!」
と言うシュールな無茶振りされたら、この程度以下のものしか出来ないだろうな・・・と思います。
シンギュラリティ!

ちなに、今回の前提は下記で実行していました。
【プロンプト(事前情報・諸条件)】
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)は夏に弱く、南米病になりやすいサボテン。
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)は刺の強いサボテン。
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)はキリンウチワに接木すると成長するのが早い

【与えた命令】
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)をテーマに、二人漫才を1000文字程度でしてください。
0 コメント

今年のキリンウチワ接木

12/18/2022

0 コメント

 
「接木の楽しみも格別で、接木を始めてからは、一日に二十本、三十本と接木しないと眠れないという人を私は知っているほどです。」
最新サボテン園芸 伊藤芳夫(1962年初版) 12ページ
写真
​昔のサボテン栽培書にかかれている一文ですが、凄く気持ちが分かります。
休日には、イヤホンで大音量で音楽を聞きながら、台木と接穂にカミソリを当て、接木作業をしているのが、夏の時期の至福の時間の様な気がします。

恐らく、私はサボテンが好きというよりも、接木が好きなのだと思います。
写真
Gymnocalycium andreae var. doppianum GK 640
ギムノカリキウム・アンドレア・ドッピアーナム
本種は発芽後の苗が比較的大きかったので、簡単に実生接が出来ました。
小さなアレオーレが可愛らしく、また、群生しやすいギムノカリキウムのようです。
まだ、発芽から一年経っていませんが、8cmほどの群生株になってくれています。
来年には花を咲かせてくれると嬉しいです。
写真
Echinocereus carmenensis : BW 209 Sierra del Carmen, Coahuila, Mexicó
エキノセレウス・カルメネンシス BW209
エキノセレウスは、あまり良くわかっていません。
ただ、かなりの地域変種がありそう、また、同一地域でも個体差、特に花色の個体差が大きい様です。
ネットで色々見ていてもよく分かりません。

少しは分かるようになればいいなと思い、種を播いています。

カルメネンシスについても殆ど分かってませんでしたが、播種してみると淡い黄色の刺が出てきています。
また、小型種なのか?直径5cmを超えるとそれ以上大きくならずに、どんどん子供が増えて群生していきます。
0 コメント

ギムノとウチワサボテンの相性

12/16/2022

0 コメント

 
写真
Gymonocalycium bruchii ssp. glaucum VG-471
今年は、ギムノカリキウムとウチワサボテンの相性をいろいろと実験していました。
ウチワサボテンは、花サボテンと親和性が高いので・・・
なんとなく、羅星丸とならば上手くいくのでは?と思い実験を開始していました。
ほぼ一年接木し、現在はこんな感じです。
写真
Gymonocalycium bruchii ssp. glaucum VG-471
ちなみに、去年の10月末の状況は上の写真です。
接木は8月くらいに実施しました。
写真
Gymnocalycium striglianum v.aeneum TOM 07-219
ギムノカリキウム・ストリグリアナム
本種も無事に問題なく大きくなってきています。
来年は開花してくれることに期待したいと思っています。
写真
Gymnocalycium esperanzae VG-1242 Corral de Isaac, La Rioja
ギムノカリキウム・エスペランザエ
一部で根強い人気のあるエスペランザエ。
白い粉は吹いていませんが、ビロードウチワに接木されてから新刺を出してくています。

その他、プロチャズキアーナムなども実験していますが、新しい刺を出してくれています(写真なし)

基本ギムノカリキウムは殆どウチワサボテンとうまく活着し成長してくれるようです。

こんなことならば、もっと数年前からウチワサボテンを活用していれば・・・
腐ったあいつや、いじけたジョニー、南米病にかかって死にかけてたゴンザレス・・・
あいつら、みんなを救ってあげることも出来たかもしれない!

と地団駄踏んでいます。

<参考>
その他のギムノカリキウムVSウチワサボテンの実験(22年7月)
0 コメント

最近の温室の状況

12/15/2022

0 コメント

 
写真
寒くなって接木ができなくなっています。
去年までは冬の間はすることも無い状態だったのですが・・・
今年はちょっと事情が違うようです。
ひたすら植え替えを行っています。

よく言われるのは、「植え替えをすると面積が4倍に増えるという」定説ですが・・・
実感しています。
植え替えをすると、確かに4倍の面積が占有されていくような感じがしています。
植え替え後の株は木製パレットの上に置いていってます。
写真
接降ろし株が引き続き大きくなっています。
正月休みの間はこれらの植え替えが必要になってきそうです。

子供を掻き取らずに、そのまま接降ろししているので、う~ん、バケモノの様になっている所もありますね(汗)
種取り用なので、姿には拘っていなのですが・・・
ちょっと不格好すぎますね(汗)
写真
Chamaecereus luisramirezii
カマエセレウス (カマエケレウス)・ルイスラミレジー
2018年に記載登録された、ルイスラミレジー。

比較的冷涼な気温を好むようです。
涼しくなってから一気に大きくなってきました。
少々恐怖を感じるような成長速度と育ち方です。
0 コメント

太平丸?小平丸?花王丸?翠平丸?

12/7/2022

0 コメント

 
写真
Echinocactus horizonthalonius
エキノカクタス・翠平丸
一昨年、ヤフオクにて種子で入手した翠平丸の接降ろし株です。
うちでは翠平丸はカイガラムシに弱く、本株もカイガラムシに侵された跡が残ってしまっています。

このバッジの翠平丸の種子では、発芽率向上の実験がいろいろとできました。

硝酸や塩酸につけると良いと聞いていたので、塩酸にも浸してみましたが、種がプカプカと浮かび、表面の溶解を感じられませんでした。
それ以上に、塩酸が怖いので、私にとってこの方法はちょっと馴染めない気がしています。

代わりに行ったのが、種子の皮むきです。
娘の彫刻刀を借りて、種子に軽くクラックを入れ、中の白い”具”が見えるか?見えないか?(時々おもいっきし見えていますが・・・)の状態にして播種してみました。

この方法の場合、殆どの種子で発芽するので、現在の所は、この方法で進めてみようと思っています。
むちゃくちゃ面倒ですが(笑)

時々、力が強すぎて、種を真っ二つにして駄目にしてしまうこともあります(泣)
写真
Echinocactus horizonthalonius VM 896 Guzman Coahuila
写真は、太平丸/ 小平丸 / 花王丸 /翠平丸かは分かりませんが、「VM 896」のフィールド番号が付与された個体群の一つです。

昨年は、エキノカクタスの海外種子を導入して、次々と皮むきしては、発芽後接ぎ木しました。
エキノカクタスは発芽後の苗が大きいので実生接ぎが行いやすいく重宝しています。
0 コメント

育成中のスルコレブチア

10/20/2022

0 コメント

 
画像
Sulcorebutia heinzii HS151 Siles/Bolivie
スルコレブチア・ヘインジー HS151
数年前にも栽培していたのですが、「例のあれ」により消滅してしまいました。
>> 2017年時のヘインジー
>> 例のあれ
一昨年くらいから、ヘインジーは大量に輸入され、人気を博していたようですが、理解できるような気がします。
焦げ茶色に白いアレオーレが印象的です。
画像
Sulcorebutia hertusii KK 2005 E of Zudaňez,dpt.Chuquis.
スルコレブチア・ヘルトゥシー KK2005
ヘルトゥシーはVS340と言うのを、以前から育てていました。
「例のあれ」にも関わらず、現在でも生き残ってくれています。
ヘルトゥシー VS340

しかし、どうも残った個体は同じ遺伝子のクローンの様な気がしています。
VS340で違う遺伝子を導入したいのですが、VS340の販売が無い・・・・無念!
数年は待たなければならなそうなので、違うKK2005と言うタイプを導入して育ててみました。

VS340と比べると、かなり長めの白髪で、想定外に気に入っています。
複数の子株がでてくると、にょきにょきと司馬遼太郎が頭をだしているようです。
0 コメント

水牛脇立のような花芽分化のなりそこない

10/17/2022

0 コメント

 
画像
Gymnocalycium striglianum v.aeneum TOM 07-219 North of SanPedro
ギムノカリキウム・ストリグリアナム・アエネウム TOM07-219
ストリグリアナムを2年ほど前から接木をして大きくしていました。
もっと早く接降ろしをすればよかったのですが、ずるずると傍観していたら、あっという間に…化け物のようになってしまいました。
もう、本体はこれ以上大きくなりきれないのか、台木が吸収した栄養分は次々と花になっていくようです。
しかしながら、一部で花芽になろうとしながらも、途中で花にならず子株になろうとするものがチラホラと現れてきています。
画像
Gymnocalycium striglianum v.aeneum TOM 07-219 North of SanPedro
花芽分化に失敗した子株(”花仔”(はなこ)と呼ばれる事もあるらしいです)は、何故か刺の数も異なります。
親株は5本の刺に対して、花芽失敗株はうねった3本刺になっています。
画像
何か、このうねりが美しい。
ちよっと、福島正則の兜を思い出してしまいます。

どうでも良いですが、福島正則と言えば「葵徳川三代」の蟹江敬三(古い…)
「うへへェへへ」とガラ悪く笑う姿が福島正則のイメージそのままでした。
0 コメント
<<前へ
    トップページ
    にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
    にほんブログ村

    カテゴリ

    すべて
    ChatGPT
    お買いもの
    その他多肉植物
    その他南米玉
    その他北米球
    アカントカリキウム
    アガベ
    アズテキウム
    アリオカルプス
    アロエ
    ウィギンシア
    エキノカクタス
    エキノセレウス
    エキノプシス
    エピテランサ
    エリオシケ
    オルテゴカクタス
    ギムノカリキウム
    コピアポア
    コリファンタ
    サボテンの生理
    シンチア
    スルコレブチア
    ツルビニカルプス
    テフロカクタス
    テロカクタス
    ネオキレニア
    ノトカクタス
    ハオルチア
    ピグマエオセレウス
    ペレキフォラ
    マミラリア
    メディオロビビア
    ユーベルマニア
    リトープス
    レブチア
    ロビビア
    ロフォフォラ
    ワインガルチア
    球根植物
    栽培環境
    接木
    有星類(アストロフィッツム)

    アーカイブ

    2月 2023
    12月 2022
    10月 2022
    9月 2022
    7月 2022
    6月 2022
    5月 2022
    4月 2022
    3月 2022
    1月 2022
    12月 2021
    11月 2021
    10月 2021
    9月 2021
    8月 2021
    7月 2021
    6月 2021
    5月 2021
    4月 2021
    3月 2021
    2月 2021
    1月 2021
    12月 2020
    11月 2020
    10月 2020
    8月 2020
    6月 2020
    5月 2020
    4月 2020
    9月 2019
    8月 2019
    7月 2019
    6月 2019
    5月 2019
    4月 2019
    2月 2019
    1月 2019
    11月 2018
    10月 2018
    9月 2018
    8月 2018
    7月 2018
    6月 2018
    5月 2018
    3月 2018
    1月 2018
    10月 2017
    9月 2017
    8月 2017
    7月 2017
    6月 2017
    5月 2017
    4月 2017
    3月 2017

    2017年3月24日前の記事はこちら

    RSSフィード

    運営者

    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


    サボテンランキング
Proudly powered by Weebly
  • Home
  • コラム
  • ハプロクロミス
  • アウロノカラ
  • ムブナ
  • 慈鯛資料庫(中文)
    • 單色鯛
    • 孔雀屬慈鯛
    • 岩棲類
  • Cichlid Node Blog
  • リンク(Link)
    • 素晴らしきコノフィツム
    • maru macさんYoutubeチャンネル
    • onze malawi cichliden
    • 遠離非洲--Out of Africa
  • サボテン・多肉
    • ギムノカリキウム
    • レブチア
    • スルコレブチア
  • Kakteenweb Blog