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ギムノカリキウムとオプンチアの相性

7/9/2022

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ギムノカリキウムとオプンチアの相性を調べています。
去年は、羅星丸系のギムノとオプンチアの接ぎ木には成功しました。
<オプンチア台木に接木した羅星丸>

その後、いろいろなギムノカリキウムで実験をおこなっています。
画像
Gymnocalycium morroense LB326
ギムノカリキウム・モロエンセ LB326
これまで、散々手こずっていたモロエンセ。
花が咲いています。こんな事なら、ウチワサボテンにもっと早くから接木しておけば良かったです。
画像
Gymnocalycium mazanense VG-1396
ギムノカリキウム・マザネンセ VG 1396
種子タイプ「ギムノカリキウム」には成功していますが、スカブロセミネウムではどうか?
という確認も含めて、マザネンセも接木しました。
<スカブロセミネウムについて>

結果は成功のようです。
接木前には全ての刺をハサミで切り落としていました。
新しく刺の生えた所は接木以降の成長です。
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バックベルギー KP103

7/3/2022

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ネットでつらつらと花の写真を見ていて、バックベルギー(ロビビア・牡丹玉)は、なんか綺麗な種類が多そう。
なんとなく、凄そう。
そんなイメージを持っていました。

海外から種子を導入する場合も、「バックベルギー」と記載のあるものは、出来るだけ注文するようにしていました。

特にKP103というフィールド番号のものは、比較的普及しているようで、海外のサイトでも、日本でも販売されているのを目にします。

特に、チェコのKP103を紹介したサイトでは絞りの入った様な花写真が掲載されていました。
<チェコのバックベルギーKP103の紹介サイト>

流石に、ここまでのものは、なかなか出てこないだろうと思っていたのですが・・・
画像
Lobivia backebergii KP103
ロビビア・バックベルギー KP103

うぉぉぉぉおおおおお!
いきなり、初開花で「絞り」のある花!


嬉しさを通り越して、少々気味悪さを感じています。
なんか、人生の運を使い果たしてしまった? 感があります。

この夏で、この株腐るんちゃう? 交通事故にあうんちゃう? 台風来て温室飛ぶんちゃう?
悪いことを考えてしまう癖が抜ききれません。
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胴切り後のマミラリア・ペレスデラロサエ

7/2/2022

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画像
mammillaria perezdelarosae
マミラリア・ペレスデラロサエ(mammillaria perezdelarosae)
今年の3月に胴切をしていたマミラリア・ペレスデラロサエ。
<3月の斬首の様子>

3ヶ月が経過して、傷口を見てみました。
周辺のアレオーレから見事に子供が一斉に吹き出してくれています。

マミラリア属は、キリン団扇と相性の悪いものが多いですが、ペレスデラロサエはそこそこ成長してくれるようです。
この小さな子供をかき取っては、キリン団扇に接ぎ木しています。
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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