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直射日光下でのサボテンの刺

2/25/2024

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写真
うちの温室では、トマトなどの野菜も育てています。
しかし、サボテンと野菜はなかなか両立できませんね。
野菜が害虫を寄せ付け・・・それはそれは・・・・ひどい事になっています。

しかしながら、サボテンだけ専念できない諸事情もあり、このままでいく予定です。

一方、うちの温室には野菜が元気に育つ事ができる無遮光の太陽がガンガンに刺す場所があります。

春や夏の間、こんな場所に、サボテンを置くと、一発で日焼けしてしまいます。
でも、今は冬。
トマトも枯れているし、場所も無いし
​・・・という事で冬季限定で無遮光の場所に置いてみました。

​無遮光下は、どうも温度がかなり上がるようで、冬にもかかわらず、サボテンがどんどん成長してくれています。
さらに刺も、見たことないような刺が出てきてくれています。
写真
Acanthocalycium thionanthum v.aurantiacum LF0069a : Capillitas/Argentine
アカントカリキウム・シオナンサム・アウランティアカム LF0069a
下部の刺とは比べ物にならない強い刺が出てきてくれています。
なんとかこれを維持したいと考えていますが、アカントカリキウムの中ではアウランティアカムは暑さに強くは無いので、夏場はこの環境では厳しいかもしれません。
写真
Lobivia ferox
ロビビア・フェロックス
これまた、南米病大好きな高温に弱いフェロックス君です。
最近、こうしたロビビアとかエキノプシスの強い刺のサボテンがついつい気になってしまいます。
写真
Lobivia backebergii f.nova KP 103 (La Apana-Palca、La Paz-Nevado Illimani、3942m、Bol)
ロビビア・バックベルギー・ノバ KP103
これも、普通のバックベルギーなのですが、直射日光に当てると、2段の団子のようになってしまいました。
2段目の刺がすごく強くなってきています。
写真
Lobivia lateritia v. kupperiana
ロビビア・ラテリティア・クッペリアナ
刺もののロビビア・エキノプシス系で、刺の強さは最高峰を誇るのでは?とは個人的には思っているクッペリアナ君です。
ポーランドやチェコなどの西部スラブ語圏の栽培家の写真でしか見た事はありませんが、「クッペリアナ」で紹介されているサボテンは本当に刺大魔王みたいな感じになっています。
家ではまだまだ、一年生なので、こんなものですが、将来的にはごっつい刺を出して欲しいです。

でも、夏には特に弱そう。(ポーランドとかチェコとか涼しそう~)
​
接ぎ木チートが欠かせなさそうです。
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