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まだまだ続くメディオロビビア

5/19/2023

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まだまだメディオロビビアが開花しているので、引き続き写真をアップロードしていきます。
写真
Mediolobivia pygmaea v. violascens HJ490 N Camargo メディオロビビア・ピグマエア・ヴィオラセンス HJ490
メディオロビビア・ピグマエア・ヴィオラセンス HJ490
今年の初開花です。
海外のサイトを見る限り、ヴィオラセンスは白っぽかったり、うすいピンクだったりする傾向があるようです。
弊宅では桜色の可愛らしい色の花が咲いてくれました。
写真
Mediolobivia tropaeolipicta メディオロビビア・トロパエオリピクタ
メディオロビビア・トロパエオリピクタ
もう、この個体は7年くらい経っていると思います。
一時は種をつけすぎて、弱った所にカイガラムシ、ダニが一斉に襲いかかりみすぼらしい姿になっていました。
ここ2年でようやく復活してきたようです。
盛んに、開花してくれています。
写真
Mediolobivia pygmaea v. haagei FR57 メディオロビビア・ピグマエア・ハーゲイ FR57
メディオロビビア・ピグマエア・ハーゲイ FR57
FR57は2018年の台風以前からいるので、既に6年は経っていると思います。
台風時には、1cmほどの植物片しか残っていませんでしたが、接木で回復させて数年が経過し、個体株数もかなり増えてきました。
どうも、うちのFR57は若干ミュータント花の傾向があるようです。
写真
Mediolobivia pygmaea v. diersiana FR1113 メディオロビビア・ピグマエア・ディエルシアナ FR1113
メディオロビビア・ピグマエア・ディエルシアナ FR1113
ディエルシアナ FR1113も初開花です。
去年、そこそこの大きさの個体があったのですが、ほとんど開花しませんでした。
今年は満を持して、一斉開花してくれています。
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温室で開花中のメディオロビビア

5/15/2023

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私はメディオロビビアが大好きです。
メディオロビビアの開花時期が、一番テンションの上がっている時期かもしれません。

何故にここまで、メディオロビビアが好きなのか?

おそらく私が子供の頃から夢中になっていた「福寿草」と似ているからだと思います。
福寿草は、私が九州で育った時には写真でしか見ることができない珍しい植物でした。
そのため、私は福寿草に似た小さな草体と小さな花をつけるサボテン対して特別な憧れがあるのかもしれません。
写真
Mediolobivia cv Pink stripe メディオロビビア・cv ピンクストライプ
メディオロビビア・cv ピンクストライプ
一昨年より、導入していた交配種系のメディオロビビアです。
ピンクストライプという名称で導入しましたが、ストライプ?といった、ミュータントっぽい色彩は今の所出てきていません。
ただし、まるでソメイヨシノの様な綺麗なピンク色の花を咲かせてくれています。
写真
Mediolobivia pygmaea v. orurensis WR210 メディオロビビア・ピグマエア・オルレンシス WR210
メディオロビビア・ピグマエア・オルレンシス WR210
この花は、オレンジと紫の色合いを持っていますが、写真ではなかなか表現できません。
本種はオランダから種子を入手し、既に7年ほど経過しました。
今年も綺麗に開花してくれています。
写真
​Mediolobivia nataliarum VG952-2 メディオロビビア・ナタリアーラム VG952-2
メディオロビビア・ナタリアーラム VG952-2
昨年も開花していたナタリアーラム。
今年も元気に、まるで林家ペー・パー子夫妻の様な色合いで開花してくれました。
本種は2021年に新種記載された新しいメディオロビビアです。
<<メディオロビビア・ナタリアーラムについて>>

写真
Mediolobivia pygmaea 'haagei' v. pallida WR 645 (La Cueva, 3500m, Bol) メディオロビビア・パリダ WR645
メディオロビビア・パリダ WR645
パリダのWR645。
その美しさを写真一枚に納める事に非常に困難を感じていました。
開花一日目、二日目、三日目では、まるで別の種類の花?と思えるように色彩が変化してきます。
今回、一日目~三日目の花が同時開花してくれたのを、丁度タイミングよく撮影することが出来ました。
天気もよくフル開花してくれたこともあり、運が良かった事に感謝致します。
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温室のメディオロビビアたち

5/14/2023

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5月になり温室ではメディオロビビアが開花してきています。
以前、軒下栽培をしていた時は、6月がメディオロビビアの開花ピークだったのですが、温室ではかなり早いようです。
写真
Mediolobivia pygmaea polypetala Khuchu Ingenio 3700m RH 873
メディオロビビア・ピグマエア・ポリペタラ RH873
ポリペタラが開花しています。4月にも開花してましたが、ゆっくりと各個体が開花していっています。
今回のポリペタラはミュータントタイプの花を見せてくれています。
通常の単色ではなく、薄いピンクと濃いピンクのグラデーションカラーを見せてくれています。
写真
Mediolobivia pygmaea v. haagei RFPA34.06
メディオロビビア・ピグマエア・ハーゲイ RFPA34.06
RFPA34.06は去年も僅かに開花してくれていたのですが、花数が少なかったので、その特徴がよくわかっていませんでした。
今年になり、一斉開花してくれたので、ようやく特徴的なものが分かってきました。
注釈に、オレオセレウス・フォレストと記載されています。オレオセレウスの柱サボテンの下部でひっそりと生えているのかもしれません。
写真
Mediolobivia sp. Villazon
メディオロビビア sp ヴィラゾン
去年から、その美しい花色に注目してたメディオロビビアです。
白と緑のグラデーションが美しい品種で、去年は実生後、一年ほどでしたので花数が少なかったのです。
2年目の今年は一斉開花を見せてくて、楽しませてくれています。
写真
Mediolobivia sp. Villazon
メディオロビビア sp ヴィラゾン
不思議な事に、オレンジが混ざることがあります。
白檀で、この様な色が入る花を写真で見たことがありますが、メディオロビビアでも存在することを初めて知りました。
写真
Mediolobivia pygmaea v. canacruzensis WR642
メディオロビビア・ピグマエア・カナクルゼンシス
毎年恒例のカナクルゼンシスくん。今年も元気に開花してくれてひと安心です。
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レブチア、メディオロビビア、開花の始まり

4/19/2023

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レブチア、メディオロビビアが開花してきました。
レブチア、メディオロビビアは小ぢんまりと群生して、背も高くありません。

草体も花も大好きな種類です。
多分、サボテンの中では一番好きな種類かもしれません。

これらが開花してくれるとテンションが上ってきます。
写真
Mediolobivia pygmaea polypetala Khuchu Ingenio 3700m RH 873
メディオロビビア・ピグマエア・ポリペタラ RH873
昨年は、接木されたまま中空の状態で花が咲いていたので、全く冴えない姿でしたが・・・
今年は鉢植えされ、サボテンらしい姿になって開花してくれました。

桜色が美しい品種で、お気に入りです。
写真
Rebutia hoffmannii
レブチア・ホフマニー
このレブチア・ホフマニーのFNは不明ですが、数年前、河内長野のイベントで入手した株が由来です。
親株は種をつけすぎて(自家受粉)、一年で弱って腐ってしまいましたが・・・・
残された種を播種しては、少しづつ栽培しています。

どうも、自家受粉してしまうレブチアは種をつけると弱ってしまいます(特に自根の場合)
その為、花を楽しんだあとは、花摘みの必要性を感じています。
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袖ヶ浦の開花誘導能力

10/15/2022

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画像
メディオロビビア sp ビラゾン
写真は9月末に開花したメディオロビビアのビラゾンです。
本株は袖ヶ浦に接木しています。
袖ヶ浦はある程度の温度さえあれば、次々と蕾をつけて開花し続けます。

その影響を受けてなのか? 通常ではあり得ない9月にメディオロビビアが開花してくれます。
(通常、メディオロビビアの自根株は5月、6月にしか開花しません)

ちなみにウチワサボテン(オプンチア)は年に一度しか開花しません。
その為なのか、ウチワサボテンに接木したメディオロビビアも一年のうち5月、6月の時期にしか開花しません。

60年代の花サボテンの栽培技術書(伊藤芳夫)にも、「袖ヶ浦は花つきが良い!」と絶賛推奨しまくっています。
この理由が分かったような気がします。
画像
メディオロビビア・ビラゾンはネット上では、ピンクと白が混ざった様な色でした。
弊宅ではサーモンピンクの色や、写真の様な、緑と白が混ざったような花色などなど、バリエーションのある花が咲いてくれています。
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レブチア属の開花(2/2)

4/29/2022

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画像
Rebutia spec. Lara & Aguilar (Tarija-Narvaez,Tarija, Bolivia)
レブチア sp ララ&アグイラー
これまた、弊宅では毎年恒例のレブチアです。
昨年のお盆シーズン、九州では2週間ほど土砂降りの雨が振り続け、空中湿度がフルマックスになったことがありました。
その時、全く水を上げていないにもかかわらず、空中の湿度を吸収してか?、一ヶ月ほどで徒長した株になってしまいました。
まだまだ徒長の跡は残っていますが、花は綺麗に咲き誇ってくれました。
画像
Rebutia albiflora FR0760 (F2)
レブチア・アルビフローラ  FR0760
昨日も登場したアルビフローラです。
但し、アルブフローラ・FR0760同士で交配させたF2個体です。
今年になって、処女花が咲いてくれました。
どうも紅色の強い花色のようです。
あと、10個体ほどF2が存在しているので、引き続きどの様な花が咲いてくれるのか楽しみにしています。
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レブチア属の開花(1/2)

4/28/2022

 
画像
Rebutia narvaecensis MN 528 (Narvaez, Tarija, Bolivia)
レブチア・ナルバエセンシス MN528
毎年恒例のナルバエセンシスも開花してくれています。
本種は夏の暑さに弱いので、昨年の8月に結構な数を腐らせてしまいましたが、よくよく見るとそこそこ残ってくれているようです。
綺麗に咲き誇ってくれました。
画像
Rebutia albiflora FR0760
レブチア・アルビフローラ FR0760
アルビフローラはベルギー由来の種子を播いてから数年が経過しています。
この時播いたアルビフローラには「赤花」タイプもポップアップしてきました。
写真は、その赤花タイプのアルビフローラです。

この赤花タイプ。
名前に似つかわしくないと、どうも、好きになれずにいました。

しかしながら、よくよく見ると、毎年花色の変化があります。
今年は中心部に若干の黄色が出てきており、初めて見る花色に驚いています。

接降ろし株の植え付け作業

3/23/2022

 
画像
キリンウチワに接ぎ木していたメタボ株を、ひたすら降ろしして植えてつけています。
写真の鉢は、すでに植え付け後、地べたに安置し1ヶ月たっています。
​しかしながら、根が出ていません。
温度が低いようなので、棚の上に移動させました。
​
メディオロビビア、スルコレブチア、レブチア、ギムノカリキウムなどの南米物ばかりです。
一部エキノケレウスもあります。
画像
ギムノカリキウム・ラゴネシーとコピアポア・バリスピナス。
子株が凄かったです。
​土の中に埋まってしまうような子株は取り除いています。

レブチア系の開花

5/11/2021

 
画像
レブチア・アルビフローラ FR0760
レブチア・アルビフローラ FR0760
昨年、アルビフローラ丼を作りたいと思い、丼ぶりの様な鉢に小さな苗を植えていました。
半年ほどして、見頃なアルビフローラ丼になってくれました。
全てのサボテンがアルビフローラだったら良いのにと思えるほど、手間のかからないサボテンです。
画像
メディオロビビア・アインシュタイン
メディオロビビア・アインシュタイン
一つだけ、ド派手なアインシュタインが今年も開花してくれました。
写真の様にオレンジとピンクの2色がグラディエーションになって開花するタイプは欧米では”ミュータント”としてよく紹介されています。
メディオロビビアでは、そこそこの確率で発生する現象の様です。

温室での開花の様子

4/21/2021

 
画像
Rebutia albiflora FR0760 year 2021 flowering
レブチア・アルビフローラ FR760
弊宅には、ピンク、オレンジ、赤の3タイプが生き残っています。
これは、そのうち赤いタイプです。
個人的には赤いタイプはあまり好きでは無かったのですが、今年は花は結構気に入っています。
 ちなみに、左の写真は2019年の写真です。
全く同じ個体なのですが、色が全然ちがっています。
しかも、開花時期が2ヶ月も変わっています。今年は温室栽培と言う事もあり、例年よりも2ヶ月ほど早いです。
>>2019年のアルビフローラのブログ
画像
Rebutia albiflora FR0760 year 2019 flowering / Same individual
画像
Ortegocactus macdougallii
オルテゴカクタス・マクドガリー
花は初めて見るような気がします。
本種はよく増えて栽培しやすいのですが、兎に角、花を見ることが殆どありませんでした。
今年は何が良かったのでしょうか? 花が咲いています。
育苗バットで育てているのが良かったのかな~
今までは鉢が小さ過ぎたのかもしれません。
画像
Matucana madisoniorum
マツカナ・白花奇仙玉
​数年前に種まきをして、私にしては珍しく、接ぎ木せずに大きくした個体です。
発芽率が高く、その後の斃死率も低かった為、接ぎ木せずにすみました。
今年初めて開花しました。
赤花と比較して、白花はトゲが殆どありません。
画像
マツカナ・赤花奇仙玉
調子を崩した後で、腰が折れていますが、比較の為に写真を掲載したいと思います。
赤花は球体にトゲが沢山あります。
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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