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袖ヶ浦の開花誘導能力

10/15/2022

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メディオロビビア sp ビラゾン
写真は9月末に開花したメディオロビビアのビラゾンです。
本株は袖ヶ浦に接木しています。
袖ヶ浦はある程度の温度さえあれば、次々と蕾をつけて開花し続けます。

その影響を受けてなのか? 通常ではあり得ない9月にメディオロビビアが開花してくれます。
(通常、メディオロビビアの自根株は5月、6月にしか開花しません)

ちなみにウチワサボテン(オプンチア)は年に一度しか開花しません。
その為なのか、ウチワサボテンに接木したメディオロビビアも一年のうち5月、6月の時期にしか開花しません。

60年代の花サボテンの栽培技術書(伊藤芳夫)にも、「袖ヶ浦は花つきが良い!」と絶賛推奨しまくっています。
この理由が分かったような気がします。
画像
メディオロビビア・ビラゾンはネット上では、ピンクと白が混ざった様な色でした。
弊宅ではサーモンピンクの色や、写真の様な、緑と白が混ざったような花色などなど、バリエーションのある花が咲いてくれています。
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レブチア属の開花(2/2)

4/29/2022

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Rebutia spec. Lara & Aguilar (Tarija-Narvaez,Tarija, Bolivia)
レブチア sp ララ&アグイラー
これまた、弊宅では毎年恒例のレブチアです。
昨年のお盆シーズン、九州では2週間ほど土砂降りの雨が振り続け、空中湿度がフルマックスになったことがありました。
その時、全く水を上げていないにもかかわらず、空中の湿度を吸収してか?、一ヶ月ほどで徒長した株になってしまいました。
まだまだ徒長の跡は残っていますが、花は綺麗に咲き誇ってくれました。
画像
Rebutia albiflora FR0760 (F2)
レブチア・アルビフローラ  FR0760
昨日も登場したアルビフローラです。
但し、アルブフローラ・FR0760同士で交配させたF2個体です。
今年になって、処女花が咲いてくれました。
どうも紅色の強い花色のようです。
あと、10個体ほどF2が存在しているので、引き続きどの様な花が咲いてくれるのか楽しみにしています。
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レブチア属の開花(1/2)

4/28/2022

 
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Rebutia narvaecensis MN 528 (Narvaez, Tarija, Bolivia)
レブチア・ナルバエセンシス MN528
毎年恒例のナルバエセンシスも開花してくれています。
本種は夏の暑さに弱いので、昨年の8月に結構な数を腐らせてしまいましたが、よくよく見るとそこそこ残ってくれているようです。
綺麗に咲き誇ってくれました。
画像
Rebutia albiflora FR0760
レブチア・アルビフローラ FR0760
アルビフローラはベルギー由来の種子を播いてから数年が経過しています。
この時播いたアルビフローラには「赤花」タイプもポップアップしてきました。
写真は、その赤花タイプのアルビフローラです。

この赤花タイプ。
名前に似つかわしくないと、どうも、好きになれずにいました。

しかしながら、よくよく見ると、毎年花色の変化があります。
今年は中心部に若干の黄色が出てきており、初めて見る花色に驚いています。

接降ろし株の植え付け作業

3/23/2022

 
画像
キリンウチワに接ぎ木していたメタボ株を、ひたすら降ろしして植えてつけています。
写真の鉢は、すでに植え付け後、地べたに安置し1ヶ月たっています。
​しかしながら、根が出ていません。
温度が低いようなので、棚の上に移動させました。
​
メディオロビビア、スルコレブチア、レブチア、ギムノカリキウムなどの南米物ばかりです。
一部エキノケレウスもあります。
画像
ギムノカリキウム・ラゴネシーとコピアポア・バリスピナス。
子株が凄かったです。
​土の中に埋まってしまうような子株は取り除いています。

レブチア系の開花

5/11/2021

 
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レブチア・アルビフローラ FR0760
レブチア・アルビフローラ FR0760
昨年、アルビフローラ丼を作りたいと思い、丼ぶりの様な鉢に小さな苗を植えていました。
半年ほどして、見頃なアルビフローラ丼になってくれました。
全てのサボテンがアルビフローラだったら良いのにと思えるほど、手間のかからないサボテンです。
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メディオロビビア・アインシュタイン
メディオロビビア・アインシュタイン
一つだけ、ド派手なアインシュタインが今年も開花してくれました。
写真の様にオレンジとピンクの2色がグラディエーションになって開花するタイプは欧米では”ミュータント”としてよく紹介されています。
メディオロビビアでは、そこそこの確率で発生する現象の様です。

温室での開花の様子

4/21/2021

 
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Rebutia albiflora FR0760 year 2021 flowering
レブチア・アルビフローラ FR760
弊宅には、ピンク、オレンジ、赤の3タイプが生き残っています。
これは、そのうち赤いタイプです。
個人的には赤いタイプはあまり好きでは無かったのですが、今年は花は結構気に入っています。
 ちなみに、左の写真は2019年の写真です。
全く同じ個体なのですが、色が全然ちがっています。
しかも、開花時期が2ヶ月も変わっています。今年は温室栽培と言う事もあり、例年よりも2ヶ月ほど早いです。
>>2019年のアルビフローラのブログ
画像
Rebutia albiflora FR0760 year 2019 flowering / Same individual
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Ortegocactus macdougallii
オルテゴカクタス・マクドガリー
花は初めて見るような気がします。
本種はよく増えて栽培しやすいのですが、兎に角、花を見ることが殆どありませんでした。
今年は何が良かったのでしょうか? 花が咲いています。
育苗バットで育てているのが良かったのかな~
今までは鉢が小さ過ぎたのかもしれません。
画像
Matucana madisoniorum
マツカナ・白花奇仙玉
​数年前に種まきをして、私にしては珍しく、接ぎ木せずに大きくした個体です。
発芽率が高く、その後の斃死率も低かった為、接ぎ木せずにすみました。
今年初めて開花しました。
赤花と比較して、白花はトゲが殆どありません。
画像
マツカナ・赤花奇仙玉
調子を崩した後で、腰が折れていますが、比較の為に写真を掲載したいと思います。
赤花は球体にトゲが沢山あります。
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ピンクの花、そしてチワワ砂漠

4/10/2021

 
画像
レブチア sp ララ&アグイラー(Rebutia sp Lara & Aguilar)
​レブチア sp ララ&アグイラー
本種は綺麗な花を毎年沢山咲かせてくれて楽しませてくれます。
トゲは痛くない。
花は薄いピンクと濃いピンクのグラディエーションで綺麗。
でかくない。温室いらない。
・・・と扱いやすいサボテンで、とても気に入っています。
レブチアの一部、特にメディオロビビア系は根塊を形成するので、成長がちょっと遅いのですが、本種は細い根が沢山出てくるタイプなので、成長もとても早いです。
画像
唐金丸 Mammillaria canelensis 
唐金丸  /  Mammillaria canelensis
このサボテンは、家族が購入したものです。
あまり背景などは分かっておらず、今回じっくりとネットで調べてみましたが、学名はMammillaria canelensisという様です。
カネレンシス=唐金・・・・殆ど、空耳アワーのお時間ですね。

本種はメキシコのチワワ砂漠の近くに生えている様です。

アフリカ産の熱帯魚の趣味をやっていた時も、中米のチワワ砂漠の名前を良く耳にしていました。
地下水が豊富で、クアトロシエネガス(総称)と言われる水の枯れない湖群が存在しており、そこに独自に進化した魚類が豊富に存在している。
熱帯魚店でも、メキシコから入荷した”ミンクリー”と言う魚が時々入荷していました。
チワワ砂漠は、なんやら自然豊かな所なんですね。
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今週一週間の開花状況

5/9/2020

 
5月の大型連休終了後もコロナウィルスの影響により、在宅勤務です。
ついつい庭を見てしまい。
サボテンの開花状況を撮影してしまいます。
画像
Echinocereus pulchellus 'aguerrei'
カキコが出てきたので、切り取り植え付けていましたが、開花してくれています。去年はカイガラムシにやられて少々弱っていました。
画像
Lobivia pampana fa. glaucescens FR1470
ロビビア・パンパーナ(Lobivia  pampana)の開花は初めて写真を取ることができました。
今は無き、Bercht Cactiから導入したサボテンです。午前中6時くらいから開花し、11時頃には閉じています。2-3日は開花してくれます。
画像
Sulcorebutia tarabucoensis ssp. hertusii VS 0340
スルコレブチア・タラブコエンシス・ヘルトゥシーです。
一時は、かなり増やしていましたが、台風で温室が吹っ飛んでからは、この1株だけがのこっています。
メタリックな赤い色がかなり目立ちます。
画像
Sulcorebutia langeri, Villa Pampa, Bolivia
スルコレブチア・ランゲリ
4月~5月とほぼほぼ1ヶ月の間、咲き続けてくれています。
なかなか良い子です。
画像
Sulcorebutia vasqueziana ssp. losenickyana SE0115
本種は2株残っていますが、この株は虫の息です。
殆ど根がでておらず、最後の力を振り絞り、開花しています。
おそらく夏を越えることは出来ないのでは・・・と思っています。
​​本種も今は無きBercht Cactiからの導入種ですが、チェコに同フィールド番号の販売があるので来年再チャレンジしてみようかなと思っています。
画像
Aylostera albiflora FR760
アイロステラ(レブチア)・アルビフローラ
強健で育てやすく、花色も綺麗で、お気に入りの花サボテンです。
これも、今は無きBercht-Cactiからの導入種です。
更に、本種はチェコでも取り扱いがありません。かなり貴重!?。大事にしなければなりません。
ただ、幸運な事に昨年種子が取れました。現在、次世代へ繋げている最中です。
画像
Mediolobivia einsteinii v. nova MN171a
メディオロビビア・アインシュタイニー MN171a
もともと派手な色でしたが、なんか年を追うごとに派手さに磨きがかかっているような・・・
なんか、花の大きさがでかくなっているのかな?
【2018年の様子】
https://www.kakliden.com/kakteenweb-blog/8876923
画像
Mediolobivia pygmaea v. canacruzensis WR_642
メディオロビビア・カナクルゼンシス WR642
これぞ!メディオロビビアといった、サーモンピンクの綺麗な花です。
自家受粉するはずなので、今年は、きちんと種を確保し、次世代に繋げたいと思います。

アイロステラ(レブチア)アルビフローラ 2019年の開花

6/18/2019

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Rebutia (Aylostera) albiflora FR760
過去より、本ブログで出てきているアイロステラ(レブチア)アルビフローラです。
昨年までは、「接ぎ木」&「接ぎ降ろし」のルーチン作業をサルの様に繰り返すだけで、あまりジックリと個体やら花色を観察することがありませんでした。

ビニールハウスに置いていた時は、午後からハウス内が殺人的な暑さになるので、作業中に倒れたらどうしよう?という恐怖感から、あまり長居も出来ず、「わたし定時で帰ります」ばりに水やり、植え替えを効率的にこなし、ほとんど観察が出来ていませんでした。

ビニールハウス崩壊後は、軒下栽培を行ってますが、これまで栽培した個体をじっくり写真に収めたり、整理することが出来ています。

どうも、うちには3つの花色(遺伝子)が存在しているようです。
一番上の写真は、真っ赤な花色で、アルビ(白い)フローラ(花)という名前を見事に裏切ってくれています。


​http://www.kakliden.com/kakteenweb-blog/albiflora20170808
画像
Rebutia (Aylostera) albiflora FR760
こちらは、薄いベージュ色を基調に、白とピンクが入った色合いです。
いわゆるバイカラー(Bi-color) と言われるような2色が同時にでてくるようなタイプです。
画像
Rebutia (Aylostera) albiflora FR760
3つめは​、ピンクと白のバイカラータイプです。上のタイプとよく似ていますが、こちらはどちらか言うと白み掛かった色です。

このタイプは家では一番個体数が多いタイプです。
・・・と言うのも、大きな玉の個体の中心部が腐ったので、子供が沢山とれたこともあり、軒下・フレームのいたる所に、このタイプのアルビフローラがいます。
>> 中心部が腐り子供が沢山とれた時の様子(2018年10月)
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レブチア sp ララ&アグイラー(Rebutia spec. Lara & Aguilar (Tarija-Narvaez, Tarija, Bolivia))

5/30/2019

 
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レブチア sp ララ&アグイラー(Rebutia spec. Lara & Aguilar (Tarija-Narvaez, Tarija, Bolivia))
弊宅にある「レブチア sp ララ&アグイラー」が開花を始めました。
本株は北欧便種子を由来のものです。
過去の購入履歴を見ていると2017年に購入したようなので、まるまる2年かかっています。

昨年も開花していたような気もするのですが、あまり見れていません。

昨年の台風から栽培規模は、かなり小さくなりましたが、種をまいたり、写真をとったり、受粉させたりと一株一株に集中して付き合えているような気がします。

本株を育ててみた感想ですが、あまり癖も無く育てやすいサボテンだと思います。
似たような色合いで、レブチア・ナルバエセンシスというのが弊宅にいます。
>>過去のレブチア・ナルバエセンシスについて
ナルバエセンシスは、夏の暑さに弱いので、かなり気を使いますが、「レブチア sp ララ&アグイラー」は、気を遣わずともスクスクと成長してくれます。
​暑さにも比較的強いようです。
画像
レブチア sp ララ&アグイラー(Rebutia spec. Lara & Aguilar (Tarija-Narvaez, Tarija, Bolivia))
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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