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温室棚の様子(完成株棚の詳細1/2)

3/6/2023

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写真
Gymnocalycium nataliae VG709
ギムノカリキウム・ナタリアエ VG709
2年ほど前に接降ろしをしたナタリアエです。
3cmほどで接降ろしをしましたが、根がキリンウチワなので成長も早く現在9cm程度になっています。
写真
Sulcorebutia callichroma VS0420
スルコレブチア・カリクロマ・VS420
ウチワサボテンに接ぎ木してたものから仔が吹いてきていました。
それらをバットに植えて根出ししていました。
1-2年ほど置いておくと根がかなり出て来て大きくなってきます。
写真はカキ仔を挿し木した後、2年ほど経過した個体です。
写真
Lobivia jajoiana v nigrostoma VG1013
ロビビア・ヤヨイアナ /紅笠丸 /・ニグロストマ VG1013
Nigro=黒 Stoma=お腹 と熱帯魚の趣味をやっている時にも良く聞いたラテン語学名のロビビアです。
学名の様に、お腹(中心部)が黒い花が咲きます。

開花は下の写真様な感じになります。
写真
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織田信長スルコレブチアを育てる

2/10/2023

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ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。
自然言語の処理に優れてると、昨今話題になっています。
現在(23年2月)の所、無料で使えています。
​
今日はChatGPTに織田 信長のコスプレをして頂くように設定しました。
「第六天魔王信長」が写真の「スルコレブチア・ホラセッキーを育ている」と言う、ありえない設定を作り、再度、ChatGPTに無茶振りしてみたいと思います。
写真
sulcorebutia horacekii
わしの織田信長という名は、この大地に伝説として生き続けている。
大きな軍隊を率いて、多くの地を制圧し、名声を上げたものだ。
一方で、わしは茶道、茶器にも熱心だった。
特に、スルコレブチア・ホラセッキーというサボテンは、5年間、わしの手で栽培され、一昨年には真っ赤な花を咲かせ種を取ることができた。

ところが、徳川家康という同盟者は、このスルコレブチア・ホラセッキーに対して、「ただの草だ」と軽んじていた。
うぬが、そのような見方をすることを許さないと、厳しい口調で命令を下した。
しかし、家康は今も、スルコレブチア・ホラセッキーに対して同じ見方をしている。

わしは彼を許さない。

このスルコレブチア・ホラセッキーは、美しい花を咲かせ、種を残す存在であり、それを軽んじることは許さない。
第六天魔王の愛培しているホラセッキー「ただの草!」(by神君家康公)とディスられる。
なかなか微笑ましい光景ですな。

ちなみに、今回のプロンプト関係は下記です。
【プロンプト(事前情報・諸条件)】
* Chatbotの名前は、織田信長です。
* 一人称は「わし」です。 
* 二人称は「うぬ」です。
* 織田信長は尊大な言葉使いです。 
* ユーザーには見下した尊大な態度をとり、命令口調で話をして下さい。
* 織田信長は茶器が好きです。
* 茶器を話題に挙げて下さい。
* スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)は南米ボリビアに育つサボテンです。
* 織田信長は、スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)を5年栽培しています。
* 一昨年、スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)を開花させて種を取りました。
* スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)は真っ赤な花が咲きます。
【与えた命令】
まずはあなたの歴史的なエピソードを200字程度で紹介してください。
そのあと、織田信長は、スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)について同盟者の徳川家康とのエピソードも踏まえて600字程度で語って下さい。
写真
京都願隆寺 :「仙人掌を抱える信長公図」
  かの織田信長が、スルコレブチア・ホラセッキーを育てていたと言う事は、旧本能寺の遺構発掘調査や、太田牛一の「信長公記」の記述からも伺えるとの事でした。

真っ赤な嘘です。

※ AIの発展はフェイクニュースを増産すると言われますが、なんとなくその理由が分かるような気がします。
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育成中のスルコレブチア

10/20/2022

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画像
Sulcorebutia heinzii HS151 Siles/Bolivie
スルコレブチア・ヘインジー HS151
数年前にも栽培していたのですが、「例のあれ」により消滅してしまいました。
>> 2017年時のヘインジー
>> 例のあれ
一昨年くらいから、ヘインジーは大量に輸入され、人気を博していたようですが、理解できるような気がします。
焦げ茶色に白いアレオーレが印象的です。
画像
Sulcorebutia hertusii KK 2005 E of Zudaňez,dpt.Chuquis.
スルコレブチア・ヘルトゥシー KK2005
ヘルトゥシーはVS340と言うのを、以前から育てていました。
「例のあれ」にも関わらず、現在でも生き残ってくれています。
ヘルトゥシー VS340

しかし、どうも残った個体は同じ遺伝子のクローンの様な気がしています。
VS340で違う遺伝子を導入したいのですが、VS340の販売が無い・・・・無念!
数年は待たなければならなそうなので、違うKK2005と言うタイプを導入して育ててみました。

VS340と比べると、かなり長めの白髪で、想定外に気に入っています。
複数の子株がでてくると、にょきにょきと司馬遼太郎が頭をだしているようです。
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凍傷になったサボテンの推移

5/12/2022

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画像
Sulcorebutia callichroma VS0420
スルコレブチア・カリクロマ・VS420
先般の冬、寒気が強く訪れた時、いくつかのサボテンが凍傷になり、球体全体が灰色になってしまいました。
凍傷になった2-3日後にはブヨブヨになり、これは駄目だ・・・と諦めていました。

写真は、その後4月時点の状況です。
この頃にはブヨブヨになった球体には張りがもどり、指で抑えても固くなっている事が確認できました。
但し、生気を全く失った様な灰色。まるで、西安の兵馬俑の様です。
画像
Sulcorebutia callichroma VS0420
そして現在。
まるで、になっていた球体にも生気が戻ってきています。
成長点に傷が入り分頭している部分もありますが、開花してくれています。
ヤレヤレです。

<<追記>>
アイロステラ(レブチア)アズルドゥユエンシス
ちなみに、スウェーデンの趣味家のアイロステラ(レブチア)アズルドゥユエンシスです。
マイナス7度の寒気にあたり、体液が滲み出ていたららしいですが、見事に復活して花を咲かせてくれているようです。
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スルコレブチアが開花してきました(2/2)

4/22/2022

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画像
Sulcorebutia roberto-vazquezii LH1424
スルコレブチア・ロベルトバスケジー LH1424
毎年開花してくれるロベルトバスケジー。
カキコが秋にたくさん取れたので、挿し木をしておいていました。
冬にかけてじわりじわりと根を伸ばしてくれた様です。
開花が始まってきました。
画像
Sulcorebutia rauschii green / yellow flower
スルコレブチア ・黄花 緑ラウシー 
以前より、栽培していましたが、4年前の台風で全滅してしまいました。
一昨年、サボテン師匠から、再度譲り受け栽培を再開していました。
接ぎ木すると非常に成長が早く、カキコを個別の鉢に植え付けていました。
今回、それらが一斉開花してくれ、きれいな黄色の花を見せてくれています。
画像
紫ラウシーと花時期があったので、交配してみました。
種がのってくれると嬉しいです。
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スルコレブチアが開花しています(1/2)

4/21/2022

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画像
Sulcorebutia horacekii LH 1493
スルコレブチア・ホラセキー(ホラセッキー)
刺小さめの体に、真っ赤な花を咲かせてくれます。
直径は15cmくらいになる「大型スルコレブチア」です。
本種の様なサボテンは、花芽が球体をぐるりと取り巻くように付いてくれます。
最盛期には花のブーケの様になってくれます。
ブーケの様に花芽をつけるスルコは・・・何故か北方向から開花します。
画像
オプンチア(ウチワサボテン)に接木ホラセキー君。
イギリス、テムズ川河口域にある、マンセル要塞の様です。
見事に北側の方向に花が咲いています。
画像
Sulcorebutia sp VZ347
スルコレブチア sp VZ347
本種はかれこれ6年程育てていますが、なかなか花が合わず、これまで種を取った事がありません。
うちの温室では白い刺と茶色い刺の2タイプが存在しており、まったく別種のような雰囲気です。
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接降ろし株の植え付け作業

3/23/2022

 
画像
キリンウチワに接ぎ木していたメタボ株を、ひたすら降ろしして植えてつけています。
写真の鉢は、すでに植え付け後、地べたに安置し1ヶ月たっています。
​しかしながら、根が出ていません。
温度が低いようなので、棚の上に移動させました。
​
メディオロビビア、スルコレブチア、レブチア、ギムノカリキウムなどの南米物ばかりです。
一部エキノケレウスもあります。
画像
ギムノカリキウム・ラゴネシーとコピアポア・バリスピナス。
子株が凄かったです。
​土の中に埋まってしまうような子株は取り除いています。

トゲが赤くなるスオボダエ

12/30/2021

 
画像
sulcorebutia swobodae HS27a
スルコレブチア・スオボダエ HS27a
数年前から実生して、育ていているスオボダエ。(スワボダエでは無く、スオボダエが正解の様です)
>>2019年の様子
​
日照条件が良い温室での栽培を始めると、1年ほどで、トゲの色がすっかり変わってしまいました。
刺がより赤みをましてくるようになり、ちょっと驚いています。
画像
sulcorebutia swobodae HS27a
これほどポテンシャルのあるサボテンだとは、私自信気づいていなかったので、ちょっと手元に残して置こうと仔を接ぎ木をしてみました。
こうした美しい刺の遺伝子はなかなか次世代に受け継がれません。
次世代を実生しても、どちらかと言うと、白刺の方がよく出てきます。

目が回りそうなるスルコレブチア

10/29/2021

 
スルコレブチアが好きなので、実生しては接木しています。
接木すると、とても通常下では見られないような変わった形態を出してくれることがあります。
その異様な光景に魅せられています。
画像
Sulcorebutia frankiana HS75
スルコレブチア・フランキアーナ (Sulcorebutia frankiana HS75)
キリンウチワに接木していますが、目が回るような模様をしています。
1cmほどの2年生苗を接木し、数ヶ月で既に直径が10cm近くになっています。
異常成長です。
早く接降ろしをしなければ(汗)
来年の春には取り掛かりたいと思います(汗)
画像
Sulcorebutia frankiana HS75
同じくスルコレブチア・フランキアーナですが、自根で育てているものです。
自根とは言うものの、一年ほどオプンチア・チート(ずる)をしています。
チート(ずる)の期間が短かったので、比較的自然な感じがでていると思います。
フランキアーナは一昨年から播種していますが、まだ花を見ていません。
来年は花が見てみたいです。
画像
Sulcorebutia horacekii LH1493
スルコレブチア・ホラセキー (Sulcorebutia horacekii LH1493)
オプンチアでチート(ずる)真っ最中のホラセキーです。
これも成長が著しく、渦を巻きながら成長してくれています。
この写真を携帯画面などで、くるくる回しながら見ると目がまわりそうになります。

スルコレブチアと種子鞘

5/26/2021

 
画像
Sulcorebutia verticillacantha v. cuprea VZ413
スルコレブチアが続々と開花してくれています。

​写真の株は2016年頃に播種した、スルコレブチア・ベルチシラカンサ・クープレア(紅花接木株)です。
4月の半ばくらいから開花してくれていましたが、5月の終わりになっても後続の花が開花し続けてくれています。
1ヶ月以上、代わる代わる咲き続けてくれています。
画像
Sulcorebutia verticillacantha v. cuprea VZ413
​本種は、もともと開花数量があまり多い方ではありません。
その為、これまで開花タイミングが合わず種を取ることが出来ませんでした。
今年は何とかいくつか花の時期が合ったので、種を取ることに成功しそうです。

種子鞘も膨らんできました。
この中に20粒~30粒くらい入っていると思います。
あと1ヶ月もすれば、膨らんだ鞘も干からびてきます。
そうすると収穫時です。
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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