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ロビビアの「花模様」と「デリケートピンク」

1/11/2021

 
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伊藤ロビビア・花模様(2020年6月の様子)
昨年の6月に「花模様」を撮影してました。
【昨年6月のブログ内容】
その時、Succseed社で紹介されているデリケートピンクに似たサボテンでは?
と勝手な妄想をしていましたが・・・

な・・なんと、その後、Succseedのデリケートピンク苗を手にする栄光に浴する事ができました。。
(Kさん ありがとうございます!)
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ロビビア・ハエマタンサ・レブチオイデス・デリケート・ピンク(Lobivia haematantha v. rebutioides 'Delicate Pink')
少々細長くて、やはり花模様とよく似ています。若干トゲの色が白っぽいのが特徴です。

デリケートピンクという名称ですが、花色は確実に固定されているわけではなく、黄色とピンクの2種類の花が咲く可能性があるとの事でした。
これから交配を続けると、ピンクと黄色のグラディエーション色が出たら凄いことになるのでは期待大です。楽しみです。(Kさん 改めてありがとうございます)
画像
伊藤ロビビア・花模様
現在の花模様です。
3株あり、2株を鉢植え、1株を地植えしています。
若干、地植えの方が成長が良いようです。

師匠の栽培所から弊宅に向かい入れてから、トゲの生え方が変化してきています。
弊宅では軒下栽培のため、通風が強かったのでしょう、トゲがかなり密に成長してきています。
写真でも丁度、体の半分の所からトゲの感じが変わってきています。
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新しいビニールハウス(2/2)

1/8/2021

 
引き続き新たしいビニールハウスの様子です。
今まで鉢植えで管理していた接ぎ木苗を、ぞくぞくと地植えに切り替えていました。
どの様な変化が見られるのか未知数でした。
​
また、9月~11月に地植えを進めていったので、大した変化は無いだろうと踏んでいたのですが・・・

​予想以上の結果となり、驚いています。
成長が良すぎて、半分呆れ返っています。
画像
GYMNOCALYCIUM catamarcense fa. belenense VG-814
袖ヶ浦接ぎのギムノカリキウム。
地植え後、パックリと身割れを起こしてしまっています。
画像
Copiapoa echinoides
これまでブログでほとんど登場することのなかったコピアポア・エキノイデス君。
こいつも、ひどい有様になっています。
今まで大した変化がなかったのですが、異様に仔吹きを始めています。
3年前に関西を襲った台風から辛うじて生き残ってくれたのですが、とりあえず元気になってくれているようで安心です。
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新しいビニールハウス(1/2)

1/6/2021

 
画像
福緑竜神木
8月の末から準備を行い、9月からビニールハウスを立ち上げていました。
私の居住する場所から数百キロ離れた場所で、家族と一緒にリモート栽培をしています。
なかなか、ビニールハウスの持っているポテンシャルがわからず、手探りの状態で栽培をしています。
とりあえずは、台木を続々と地植えしています。
画像
袖ヶ浦
袖ヶ浦も地植えしています。
​地植えした後に続々と芽が吹き出てきています。
地植え前の2倍の直径になって来ており、でかすぎて少々気味悪いです。
画像
紅花団扇
紅花団扇も接台用に育成していますが、鉢植えではせいぜい2-3枚しか葉が出てこないのが沢山出てきています。
土壌も分析してもらったのですが、窒素・リン・カリウムとも非常に豊富との事。
以前このビニールハウスを使っていた方の残留肥料が、かなり残っているようでした。
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シャコバサボテン台木のサボテン実生苗接木

12/2/2020

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Youtubeにシャコバサボテンを台木とした実生接ぎ木が紹介されていました。
こちら
【シャコバサボテン台木のメリット】
シャコバサボテンとキリンウチワと比較において同動画では下記を挙げています。
・まあ悪くない成長率。
・安く購入でき手に入れやすい
・一年中使える(冬の間も)
・0度になっても問題ない (キリンウチワは最低6度)
・接穂は綺麗な形になる。
・やっかいな刺がない
・接台にはそんなに強い光が必要ない
・広い場所が必要ない

中でも、特にメリットに感じたのはこの3点です!
・0度になっても問題ない (キリンウチワは最低6度)
・接台にはそんなに強い光が必要ない
・広い場所が必要ない


大きなビニールハウスで育てているような趣味家ならまだしも、自宅の軒下や窓際で栽培している私にとっては、この3点はとても魅力的に思えます。
そこで、早速動画の内容に沿って接ぎ木をし、一か月観察してみました。
【シャコバサボテン接ぎ木実験の様子】
​<<10月23日>>
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Grafting on Schlumbergera
シャコバサボテンの上部をカミソリでそぎ落とし、サボテンの実生苗を中心部にくっつけて押さえます。
シャコバサボテンは太陽に透かしてみると真ん中に維管束が見えます。その場所に実生苗を置き、軽く押さえつけます。
画像
Grafting on Schlumbergera
・濡れティッシュを敷いたプラスチックケースの中に、接ぎ木した葉っぱを置き、蓋をしてから1週間程度ほったらかしにします。(溶着工程)
・その後、接ぎ木した葉っぱを水に差し、根が出るのを待ちます。
根が出るまで3週間程度かかりました。
なかなか根が出ません。
​まだか?まだか?と結構やきもきしました。
この間、苗が乾いて萎みそうになるので、時々、霧吹きしました。
<<11月29日>>
画像
Grafting on Schlumbergera Scion: Mediolobivia Pallida
画像
Mediolobivia Grafting on Schlumbergera Scion: Mediolobivia Pallida
ほぼ1カ月後ですが、根も出てきました。
実生苗も大きくなってきています。新しい刺を出してきています。
10月23日に開始して、この写真は11月29日なので、1カ月+1週間で、この様な状況です。
ちなみに瓶の中は水ではありません。肥料の入った溶液に入れています。
画像
Grafting on Schlumbergera Scion:Gymonocalycium denudatum / Mediolobivia Pallida.
土のついた鉢にも植えていますが、成長を開始してきました。
写真はギムノカリキウム・アカントカリキウム・メディオロビビアです。
ギムノカリキウムとメディオロビビアはうまく行っているようです、
ちなみに直射日光には殆ど当てていません。ほぼ屋内の光で育てています。シャコバサボテンはどうも直射日光に弱いようで、10月、11月でも日焼けしそうになります。
画像
根が横に張る傾向が強いようです。地表にも根が出てきています。
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世を忍び人目を避ける季節の到来

11/3/2020

 
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1月になり、そろそろ寒さが本格化しそうです。

家の北側にあるビニールハウスに置いていたキリンウチワ接ぎ木株にも太陽が殆ど当たらなくなり、そろそろ限界です。

1年前に購入した、小型のビニールハウスを部屋の内部に設置し、LED栽培に切り替えました。

ただ、このピンク色の光・・・

もう殆ど風俗のお店です。

最近は夜になるのも早いので、8:00~16:30限定で照射しています。

もし、薄暗い夜中、この様なピンクの光が外から見えようものなら、近所から不審者扱いされる事うけあいです。

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コピアポア グリセオビオラセア(Las Pintadas, Atacama, 499m)
艶めかしさ満載、今にもポールダンスショーを見せてくれそうなコピアポア グリセオビオラセアです。

キリンウチワで育てているのでフニャフニャです。
刺も指で摘んで引っ張ると取れそうな勢いです。
ちなみに、これまで、コピアポア グリセオビオラセアの接ぎおろしに成功したことは一度もありません。
ことごとく弱ったり腐ったりしてしまいます。
 今後はカキコを柱サボテンに接ぎ替え良い成長が出来るか観察してみたいと思います。
画像
ギムノカリキウム エスペランザエ(Ea La Elvira, San Luis)
アジアの「床屋さん」でデビュー中のギムノカリキウム・エスペランザエです。
本種は以前、10株ほどあったのですが、全滅したので再挑戦です。
​ 8月に輸入種子が到着し、発芽後3日ほどの芽をキリンウチワに接いだので、おおよそ2ヶ月半ほど経っていると思います。大きさは500円玉くらいです。

目隠し用のサボテン

6/15/2020

 
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フェンスに掛けた強健多肉&強健サボテン
家のフェンスの目隠しに、壁掛けの鉢植えの多肉を用いています。
「もっと沢山目隠しが欲しい」と言う家族の要望のもと、何か無いか?と探してました。
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トリコセレウス系サボテンの根の部分
丁度、サボテン師匠のお宅にお伺いした時、いいものが見つかりました。

トリコセレウス系の地植えされていたサボテンの根です。
廃棄するとのことで、ゴミ袋に入っていたものを、沢山貰ってきました。
紫やらピンクの綺麗な花が咲いていたとのことです。
画像
自作のフェンス掛け用プランターカバー
外掛け用の鉢カバーを日曜大工で自作しました。
そして、プラスチック製のプランターとりあえず、根を整理して植え付けてみました
​(5月の連休の最初)
画像
今見てみると、一部で芽が出てきました。

この後数年もすれば高さも出てきて、いい感じの目隠しになってくれるのでは?
と期待しています。
更に綺麗な花が咲くのかな?と今から期待しています。
冬はちょっと寒い風が吹き込む場所なので、ビニールをかけて完全断水させようと思っています。
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今週一週間の開花状況

5/9/2020

 
5月の大型連休終了後もコロナウィルスの影響により、在宅勤務です。
ついつい庭を見てしまい。
サボテンの開花状況を撮影してしまいます。
画像
Echinocereus pulchellus 'aguerrei'
カキコが出てきたので、切り取り植え付けていましたが、開花してくれています。去年はカイガラムシにやられて少々弱っていました。
画像
Lobivia pampana fa. glaucescens FR1470
ロビビア・パンパーナ(Lobivia  pampana)の開花は初めて写真を取ることができました。
今は無き、Bercht Cactiから導入したサボテンです。午前中6時くらいから開花し、11時頃には閉じています。2-3日は開花してくれます。
画像
Sulcorebutia tarabucoensis ssp. hertusii VS 0340
スルコレブチア・タラブコエンシス・ヘルトゥシーです。
一時は、かなり増やしていましたが、台風で温室が吹っ飛んでからは、この1株だけがのこっています。
メタリックな赤い色がかなり目立ちます。
画像
Sulcorebutia langeri, Villa Pampa, Bolivia
スルコレブチア・ランゲリ
4月~5月とほぼほぼ1ヶ月の間、咲き続けてくれています。
なかなか良い子です。
画像
Sulcorebutia vasqueziana ssp. losenickyana SE0115
本種は2株残っていますが、この株は虫の息です。
殆ど根がでておらず、最後の力を振り絞り、開花しています。
おそらく夏を越えることは出来ないのでは・・・と思っています。
​​本種も今は無きBercht Cactiからの導入種ですが、チェコに同フィールド番号の販売があるので来年再チャレンジしてみようかなと思っています。
画像
Aylostera albiflora FR760
アイロステラ(レブチア)・アルビフローラ
強健で育てやすく、花色も綺麗で、お気に入りの花サボテンです。
これも、今は無きBercht-Cactiからの導入種です。
更に、本種はチェコでも取り扱いがありません。かなり貴重!?。大事にしなければなりません。
ただ、幸運な事に昨年種子が取れました。現在、次世代へ繋げている最中です。
画像
Mediolobivia einsteinii v. nova MN171a
メディオロビビア・アインシュタイニー MN171a
もともと派手な色でしたが、なんか年を追うごとに派手さに磨きがかかっているような・・・
なんか、花の大きさがでかくなっているのかな?
【2018年の様子】
https://www.kakliden.com/kakteenweb-blog/8876923
画像
Mediolobivia pygmaea v. canacruzensis WR_642
メディオロビビア・カナクルゼンシス WR642
これぞ!メディオロビビアといった、サーモンピンクの綺麗な花です。
自家受粉するはずなので、今年は、きちんと種を確保し、次世代に繋げたいと思います。

日曜では無いが日曜大工

4/17/2020

 
昨今の在宅勤務の流れで、昼休みは、少々家でブラブラできるので、日曜でも無いのに、ついつい日曜大工をやってしまいます。

今回は、サボテンフレームの棚板を改造してみました。

これまで、サボテンフレームの棚板は、合板をそのまま棚にしていました。

しかしながら、サボテン上級栽培者の先輩から、

「この棚は、あかん!」
「鉢の下に土を敷かな、うまく育たん!」


と、指摘を受けていました。
棚を改造しなければとは思っていましたが、なかなか時間がなく、ついつい放ったらかしにし続けていました。
今回、ようやく棚板を改造してみました。
【1】 まずは、棚の周りを囲い込むように、ボックス形状にします。
画像
【2】そのボックスの内側にビニールを敷きます。
 ※ このビニールは、以前吹き飛んだビニールハウスの残骸です(泣)
画像
【3】ボックスの中に、サボテン・多肉の廃土を覆い被せていきます。
ちなみに、この中には鶏糞をすき込んでいます。
画像
【4】鉢を載せていきます。
鉢への給水も然ることながら、敷土も含めた全体に、水分が行き渡るように水やりを行います。
画像
こうした敷土をする事で、鉢内部の湿度を、サボテンの好む状態に、より長期間に保つことができるそうです。
敷土が無い状態では、鉢内は極端な乾燥、多湿を繰り返す為、なかなか安定的に栽培するのが難しいと教えて貰いました。

これまで、留守にしていたので、殆ど水やり・世話が出来てませんでしたが、徐々に復活を狙っていきたいと思います。
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サボテン栽培の負のスパイラル

4/13/2020

 
画像
サボテンの種を取りすぎて、負担をかけ過ぎた親株
恥をさらすようですが、自戒を込めて。
これまで、調子にのって、サボテンの種を取るために、どんどん受粉させていました。
しかしながら、それと同時に、どんどんサボテンを腐らせたり、アカダニの餌食にさせてきました。

写真の株は、種を取りすぎたメディオロビビアです。
半年前は株自体が萎縮し、枯れかけていました。
これでも大分、調子を戻してきたのですが、今でも、表皮は黄色に変色しています。

メディオロビビアは、自家受粉する為、意図せずとも、種がいっぱい取れてしまいます。

種子を作らせると、サボテンには大きな負担を与える。
その事自体、頭では分かっていたのですが・・・

本当に、最近はその事に悩まされる事が多く、メディオロビビアだけでなく、ギムノカリキウムも幾つかの株を枯死させてしまいました。

種をとるのは最低限に抑えたいと思います。
また、自家受粉するような種類は、花を楽しんだ後、速やかに花を「根本」から取り去る作業を、今後は追加させたいと思います。

競技苗

4/8/2020

 
画像
先週、日曜日、競技苗を頂いてきました。
植え付けず、ほったらかしにしていました。
やっと本日、植え付けを行いました。

私が参加させて頂いているサボテンクラブでは、三種類の競技を毎年行っています。
1.多肉植物
2.鉢植えサボテン
3.接ぎ木

接ぎ木で、なんとか上位を目指したいと思っていますが、かなり手練の方が多いので、上位に爪痕すら残せそうもありません。
 この2年間、仕事だけでしたが、ちょっと趣味に目線が行けるようになったので、有り難いことだと改めて感謝をしています。
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    2017年3月24日前の記事はこちら

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