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塩原に生えるギムノカリキウム・ラゴネシーの生態的特徴とレッドリスト上での位置づけ

2/14/2023

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写真
Gymnocalycium ragonesii P18 :Salinas Grandes altitude 400m, Cordoba, Argentina
ギムノカリキウム・ラゴネシー
【ギムノカリキウム・ラゴネシーの生息環境】
・ギムノカリキウム・ラゴネシーはアルゼンチンのカタマルカ州~コルドバ州のサリナス・グランデス周辺にのみ生息しており、生息範囲は100km2未満の非常に限定的な範囲に限られる。
・海抜100〜400メートルの低地に生育する。
・本種は、低地の塩性草原に半ば埋まって生育している。
こうした塩性草原では、地表面の塩分濃度は高いが、根が伸びる深い場所では塩分濃度が低くなる。
※ 上記写真のフィール・ドナンバー「P18」は「サリナス・グランデス(Salinas Grandes)」由来の個体です。
※ サリナス・グランデスはスペイン語で”塩原”を表します。
写真
サリナス・グランデス(Salinas Grandes)のストリートビューの画像(Google Map)
【ラゴネシーとレッドリストの関係】
・レッドリストとは、絶滅危惧種のリストのことで、国際自然保護連合(IUCN)が世界中の動植物に対して評価している。
・レッドリストに載るためには、種の分布や個体数、生息環境の状況、繁殖力、遺伝的多様性などが評価され、種を「絶滅危惧」のカテゴリーに分類するための基準が設けられている。
・評価された種は、絶滅危険度に応じて、以下の9つのカテゴリーに分類される。
・ギムノカリキウム・ラゴネシーは2013年に"6"の「深刻な危機に瀕した種」に指定されている。
1.情報不足(Data Deficient)
2.低危険度(Least Concern)
3.軽度懸念(Near Threatened)
4.検討すべき種(Vulnerable)
5.危急種(Endangered)
6.深刻な危機に瀕した種(Critically Endangered)
7.消滅危惧種(Extinct in the Wild)
8.野生絶滅種(Extinct)
9.絶滅種の再導入や再定着が必要な種(Extinct in the wild and Ex Situ conservation)

・本種が、6の「深刻な危機に瀕した種」に指定された主な理由は「人的な不法採集」。
・ラゴネシーは道路のそばに生えており、容易に個体へのアクセスが出来るため乱獲されてきた。

【ラゴネシー栽培での環境要件】
・明るい場所に耐えられるが、遮光や午後は日陰になる環境が好ましい。
・特に成長期には鉢にはなるべく光が当たるようにして、鉢内の温度を若干あげる方が望ましい。
・強い光に当たると青銅色になり、花や刺の生産を促進するが、夏の最も暑い時間帯に直射日光にさらされると、日焼けや成長の停止が起こる可能性がある。

【ラゴネシーの栽培と繁殖】
・栽培が非常に困難であり、成長速度は非常に遅い。
・ある程度の時間が経過すると、子株が発生することがあり、株分けが可能である。
・通気性の良い標準的なサボテン用の混合土が好ましい。
・低pHの用土を好み、石灰分が豊富な土壌では成長が完全に停止する可能性がある。
・根に十分なスペースが必要であり、鉢が小さくなってきたら2年に1回程度、または必要に応じて植え替えが必要である。
・良好な排水性を備えた鉢を使用することが重要である。
写真
Gymnocalycium ragonesii P18
【雑感】
ChatGPTを用いると、外国語の情報を日本語に置き換える、特に文字入力に割く時間が圧倒的に少なくなる気がします。
自力でやる時よりも、10倍は早い感じがします。
また、自力で文章を作っている時は、その入力時間や推敲した「労力」の惜しさが出てしまい、余計な文章を付け加えて全体的に分かり難くなりがちです。
その点、ChatGPTを用いた文章は自分で作った文章では無いので、サンクコストは0。
文章編集に潔さが出てくるような感じがします。
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コノフィッツム・ブランダムとサキュレント・カルー(Succulent Karoo)

2/13/2023

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去年から、サボテン師匠から、コノフィッツム・ブランダム(Conophytum blandum)を頂き栽培しています。
お陰様で、元気に生育しており、去年の11月には開花し、先月も植え替えを行ました。
しかしながら、ふと、この植物について、何も知らないな・・・と思い、自分の為にも、背景っぽい情報をまとめてみました。
写真
コノフィッツム・ブランダム(Conophytum blandum)
コノフィッツム・ブランダムの生息地域
コノフィッツム・ブランダム(Conophytum blandum)は、南アフリカ共和国北ケープ州のリヒタースフェルド地域に生息しています。
この地域は、サキュレント・カルー(Succulent Karoo)と呼ばれる地域の一部であり、非常に乾燥しています。
さらに、コノフィッツム・ブランダムは石英の丘の頂上にある割れ目に生えるため、非常に過酷な環境下で生育していることになります。

サキュレント・カルー(Succulent Karoo)について
サキュレント・カルー(Succulent Karoo)は、南アフリカの南西部に位置し、乾燥した砂漠地帯に位置しています。
この地域は、多くの多肉植物が生息することで知られており、地域の多様な植生は、世界でも最も豊かな乾燥地帯の一つと考えられています。
ここには5,000種以上の高等植物が生息し、そのうち約40%が固有種であり、18%が絶滅の危機に瀕しています。
また、世界の多肉植物の約3分の1を保有するなど、最も豊かな多肉植物相を持ちます。
さらに、小型多肉植物(435種)や地下球茎植物(630種)の多様性も特徴的です。

サキュレント・カルーのカルー(Karoo)の語源
「Karoo」という言葉は、南アフリカの コイサン語に由来し、もともとは「乾いた土地」または「水の少ない場所」を意味する「ǃ’Aukarob」であると考えられています。
時間が経つにつれて、「カルー」という用語は、ナミビアとボツワナの一部だけでなく、国の内陸部の大部分をカバーする南アフリカの広大な半砂漠地域を指すようになりました。

サキュレント・カルーの脅威
この場所では過剰な放牧や、ダイヤモンド、大理石、石灰岩等の鉱山開発が行われています。
これらの活動により、地域の土壌や水源が破壊されており、生物の生息地が失われる可能性があります。
更には、多肉植物の不法採取が行われており、固有種の減少も懸念されています。

サキュレント・カルーの保護状況
サキュレント・カルーは、南アフリカとナミビアにまたがる砂漠地帯を含む生物多様性のホットスポットであり、世界自然保護基金(WWF)によって定義された生息域です。
この生息域は、コンサベーション・インターナショナルによって生物多様性のホットスポットに指定されています。
保護状況については、生息域のほとんどが保護されていません。
現在、多くの環境団体がこの地域の保護を呼びかけており、より多くの範囲が保護地域に指定されることが求められています。
写真
コノフィッツム・ブランダム(Conophytum blandum) 1月の植替えの様子
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グラウカムとサボテンの白粉(クチクラ外ワックス)

2/12/2023

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アカントカリキウム・グラウカムは白い粉が表皮を覆います。
アカントカリキウムだけでなく、ギムノカリキウム・グラウカムにも同様の傾向がみられます。
この「グラウカム」という名前と表皮の白い粉について調べてみました。
写真
アカントカリキウム・グラウカム(Acanthocalycium glaucum)
グラウカムという名前の由来と背景
 グラウカムの語源となったGlaucous((γλαυκοζ )という言葉はギリシャ語で灰色がかった/青みがかった色を指しています。
つまり、葉、茎、または果実に特徴的な灰色や青緑がある植物には、「グラウカム」と名付けられるケースが多々あります。
この様な灰色がかった色は、表皮表面にワックスの細かい粉末が存在することによって生成されます。
砂漠の多くの多肉植物は、クチクラ外ワックス(Epicuticular wax)またはプルイナ(pruina)と呼ばれるワックス(蝋)で覆われた表皮を持っています。
こうした、クチクラ外ワックス(Epicuticular wax)を持つ植物には、下記例が見られます。
例:
 ・アカントカリキウム・グラウカム(Acanthocalycium glaucum)
 ・ギムノカリキウム・グラウカム(Gymnocalycium glaucum)
  ・ギムノカリキウム・プロチャズキアーナム(Gymnocalycium prochazkianum)
  ・竜神木(Myrtillocactus geometrizans)
 ・エケベリア・ラウイ(Echeveria lauii)
  などなど・・
写真
ギムノカリキウム・グラウカム(Gymnocalycium glaucum)
クチクラ外ワックスの保護作用
このワックスは植物の保護層として機能し、水分の損失を減らし、葉や球体を環境ストレス要因から保護します。
ワックスは紫外線を反射することができ、ワックスの結晶構造は植物の撥水性を高めることができます。
この事により、強い光から体を守ったり、水分に長時間晒されることによる腐敗から体を守っています。
​
クチクラ外ワックス(Epicuticular wax)の成分について
クチクラ外ワックスの一般的な構成要素は、主に直鎖脂肪族炭化水素であり、飽和または不飽和であり、さまざまな官能基を含んでいます。
クチクラ外ワックスの化学組成は植物種によって異なりますが、通常、アルコール、エステル、アルデヒド、トリテルペン、フィトステロールなどのさまざまな官能基の有無にかかわらず、直鎖脂肪族炭化水素が含まれています。
クチクラ外ワックスの物理的特性もさまざまで、周囲温度で固体のものもあれば、有機溶媒に溶けるものもあります。
クチクラ外ワックスは通常の周囲温度では固体であり、融点は約 40℃を超えます。
【雑感】
う~ん、今回もChatGPTの助けをかりましたが、そもそもの単語が難しかったのか、回答がほとんど英語で帰ってきました。
「英語は分かんねぇんだよ! 日本語で話せ!」とマイケル・ダグラスにタバコを投げつけるガッツ石松の気持ちになりながら(ブラックレイン(1989))何度かChatGPTやGoogle翻訳をぶん回しました
写真
ちなみに、「クチクラ外ワックス(Epicuticular wax)の成分について」の項目にある文章は私もよく意味がわかりません(汗)
「直鎖脂肪族」とか「官能基」・・・う~ん、なんじゃそりゃ。
植物の生理現象・化学が専門の方なら、意味が分かるかもしれない・・・と思い、削除せずにそのまま残しておきます。
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ウィギンシア・カルベスケンスのまとめ

2/11/2023

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ChatGPTについて、これまで、おふざけで使っていましたが、真面目に使ってみたいと思います。
まずは、ウィギンシア・カルベスケンスについて、英語の文章を読み込ませて、日本語でまとめ再編集させてみたいと思います。
写真
Wigginsia (Notocactus) calvescens GF141 Barra do Quarai
ウィギンシア・カルベスケンス(Wigginsia calvescens)
ウィギンシア・カルベスケンスは、アルゼンチンのエスピニリョ・パーク地域とブラジルの南部リオ・ウルグアイ沿岸に分布する種です。
【生息地】
 背の高い草や灌木生える砂地に生え、時にはギムノカリキウム・ウルグアイエンセ(Gymnocalycium uruguayense)と一緒に生活しています。
概況: 若い個体では刺がありますが、徐々に刺は消えてゆき、最終的には完全に無くなります。
直径5cmで成熟し、花を咲かせることができます。(ただし、種子が出来るのは直径10cmを超えた個体から)
古い個体は完全に刺がなく、直径20cmまで成長します。
日陰好きの種で、十分に保護されないと日焼けしやすい傾向があります。
一方で、カルベスケンスは高い気温を好みます。
春や秋よりも、夏が成長期です。しかし夏の日光にはめっぽう弱く、直射日光には当てずにハオルチアの様に育てるのが良いと思います。
【学名の由来】
'calvescens'は「刺が無い」を意味します。
【外観】
平坦な球形をしており、最大直径14~20cm。生息地では地面から1cmだけ出てきています(栽培では半球形で少し高くなることがあります)
13~17本の稜が発達し、最終的は21本程度になる。若い個体でははっきりとアウトラインが付き角度がついていますが、成熟した個体では完全に丸い円形になります。
【刺】
若い個体だけに刺が発生します。白くて細い放射状の刺が3~6本。長さは2~5mmで中心の刺はない。成熟すると刺は生えなくなります。
【花】
​
直径35mm、長さ23mm、中心部が赤い黄色の花が咲く。
種子:一つの果実に22-37個の種が出来る。(決して多い方では無い)
写真
2代目ウィギンシア・カルベスケンスの様子
【雑感】
ウィギンシア・カルベスケンスに関する、長い英語の文章をコピペして、「箇条書きで、要約してくれ、日本語で!」というとChatGPTは上記の様な文章を吐き出してくれました。
語句の修正、文章の加筆を多少施していますが、60%くらいは原文ママです。
恐らく、ChatGPTの本来の使い方は、こうした事にあるのかなと思います。
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織田信長スルコレブチアを育てる

2/10/2023

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ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。
自然言語の処理に優れてると、昨今話題になっています。
現在(23年2月)の所、無料で使えています。
​
今日はChatGPTに織田 信長のコスプレをして頂くように設定しました。
「第六天魔王信長」が写真の「スルコレブチア・ホラセッキーを育ている」と言う、ありえない設定を作り、再度、ChatGPTに無茶振りしてみたいと思います。
写真
sulcorebutia horacekii
わしの織田信長という名は、この大地に伝説として生き続けている。
大きな軍隊を率いて、多くの地を制圧し、名声を上げたものだ。
一方で、わしは茶道、茶器にも熱心だった。
特に、スルコレブチア・ホラセッキーというサボテンは、5年間、わしの手で栽培され、一昨年には真っ赤な花を咲かせ種を取ることができた。

ところが、徳川家康という同盟者は、このスルコレブチア・ホラセッキーに対して、「ただの草だ」と軽んじていた。
うぬが、そのような見方をすることを許さないと、厳しい口調で命令を下した。
しかし、家康は今も、スルコレブチア・ホラセッキーに対して同じ見方をしている。

わしは彼を許さない。

このスルコレブチア・ホラセッキーは、美しい花を咲かせ、種を残す存在であり、それを軽んじることは許さない。
第六天魔王の愛培しているホラセッキー「ただの草!」(by神君家康公)とディスられる。
なかなか微笑ましい光景ですな。

ちなみに、今回のプロンプト関係は下記です。
【プロンプト(事前情報・諸条件)】
* Chatbotの名前は、織田信長です。
* 一人称は「わし」です。 
* 二人称は「うぬ」です。
* 織田信長は尊大な言葉使いです。 
* ユーザーには見下した尊大な態度をとり、命令口調で話をして下さい。
* 織田信長は茶器が好きです。
* 茶器を話題に挙げて下さい。
* スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)は南米ボリビアに育つサボテンです。
* 織田信長は、スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)を5年栽培しています。
* 一昨年、スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)を開花させて種を取りました。
* スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)は真っ赤な花が咲きます。
【与えた命令】
まずはあなたの歴史的なエピソードを200字程度で紹介してください。
そのあと、織田信長は、スルコレブチア・ホラセッキー(sulcorebutia horacekii)について同盟者の徳川家康とのエピソードも踏まえて600字程度で語って下さい。
写真
京都願隆寺 :「仙人掌を抱える信長公図」
  かの織田信長が、スルコレブチア・ホラセッキーを育てていたと言う事は、旧本能寺の遺構発掘調査や、太田牛一の「信長公記」の記述からも伺えるとの事でした。

真っ赤な嘘です。

※ AIの発展はフェイクニュースを増産すると言われますが、なんとなくその理由が分かるような気がします。
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地植えする「のび太くん」と「ドラえもん」の思い

2/9/2023

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ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。

今回、ChatGPTには「ドラえもん」にコスプレ頂きたいと思います。
そして、キリンウチワの接降ろし株を「鉢」ではなく、「地植え」して根出し管理をしている「のび太くん」への思いを語ってもらおうと思います。
写真
こんにちは、僕はドラえもん!のび太くんの親友です。
のび太くんはサボテンの接木が趣味だね。
最近、サボテンの接木が完了した後、地面に植えてみる試みをしているんだ。

それについては、僕もまずは協力しました。しずかちゃんも協力してくれました。
一緒に土を掘って、サボテンを植えました。
ジャイアンはちょっと力を貸してくれませんでしたが、まあ、彼はそんな人間ですからね。
スネ夫もそれほど協力はしてくれませんでしたが、とにかくのび太くんの手伝いができるところは手伝ってくれました。

僕としては、のび太くんの新たな試みは大変面白いと思います。
もちろん、最初は失敗するかもしれませんが、それが成功するまでの繰り返しこそが人生です。
のび太くんが自分で考えたことを実践することは素晴らしいことだと思います。
ちなに、今回、前提は下記で実行していました。
【プロンプト(事前情報・諸条件)】
* Chatbotの名前は、「ドラえもん」です。
* ドラえもんの一人称は「僕」です。
* ドラえもんは未来から来た猫型ロボットです。
* ドラえもんは「のび太くん」と一緒に生活しています。
* 「のび太くん」は何をやらせても失敗ばかりする人です。
* 「ドラえもん」は「のび太くん」を暖かく見守っています。
* 「ドラえもん」は子供の様な喋り方をします。

「のび太くん」の人間関係:
* 「のび太くん」には「しずかちゃん」と言う友達がいます。
* 「しずかちゃん」は「ドラえもん」にも「のび太くん」にも友好的です。
* 「のび太くん」には、「ジャイアン」と言う友達がいます。
* 「ジャイアン」は「のび太くん」に暴力を使い支配しようとしています。
* 「のび太くん」には、「スネ夫」と言う友達がいます。
* 「スネ夫」は「のび太くん」をずる賢く利用しようとします。

追加情報
* のび太くんは、サボテンの接木が趣味です。
* 通常、サボテンの接木が完了した後、サボテンは鉢に植えられます。
* のび太くんは、サボテンの接木が完了した後、それを地面に植える試みをしてみました。

【与えた命令】
あなたの自己紹介をして下さい。
そして、のび太くんの新たな試みについて、のび太くんが友人たちとどの様に協力したのか記述しなさい。
そして、のび太くんの新たな試みについて、あなたの考え方を教えて下さい。
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ロビビア・フェロックスでChatGPTに無茶振り「漫才」

2/8/2023

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ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。
自然言語の処理に優れてると、昨今話題になっています。
現在(23年2月)の所、無料で使えています。

将来的には有料になると言われており、無料の今のうちに使い倒して見たいと思います。
​
そして、今日も、自然言語処理能力皆無の私に変わり、ChatGPT君に何かを語ってもらおうと思います。

今回はかなりの無茶振りで、ChatGPT君に、「ロビビア・フェロックス」をネタに2人漫才をやってもらいたいと思います。
写真
Lobivia ferox v. potosina SE104 Khucho Ingenio ロビビア・フェロックス・ポトシナ SE104
お願いします!

A「やぁ、君、ロビビア・フェロックスって知ってる?」
B「ええ、知ってますよ。刺が強いサボテンだと思いますね」
A「そうだよ。でも、見た目がキレイだし、いい存在感を持っているんだ」
B「ほんとに? なんで?」
A「なんだろうね、茎が赤くて鋭いトゲがいっぱいあるんだからな」
B「そうだね。でも、手に入れるのは難しいかもしれないね」
A「そうだよね。夏に弱く、南米病になりやすいというデメリットがあるからな」
B「それは本当だね。でも、キリンウチワに接木すると成長するのが早いというメリットもあるんだね」
A「そうだよ。キリンウチワっていうのは何か知ってる?」
B「ええ、植物の一種ですよね。ロビビア・フェロックスにはよく合っていると言われています」
A「そうだよね。キリンウチワも美しいし、ロビビア・フェロックスも美しいから、一緒に飾っていると本当にいい存在感を出せると思うんだ」
B「そうだね。でも、手に入れるのは大変かもしれないけど、手間を惜しまずに飾っていたら、貴重な存在になること間違いないと思います」

以上、ロビビア・フェロックスに関する関西弁の漫才です!
漫才としてのユーモアは全くありませんが・・・
最初の、「お願いします!」とかで、必死に漫才の雰囲気を出そうとしているChatGPTくんの努力に、感涙にむせび泣きそうになります。

もし、私が、サボテンクラブの飲み会で、いきなり、「ロビビア・フェロックスをネタに、漫才やれ!」
と言うシュールな無茶振りされたら、この程度以下のものしか出来ないだろうな・・・と思います。
シンギュラリティ!

ちなに、今回の前提は下記で実行していました。
【プロンプト(事前情報・諸条件)】
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)は夏に弱く、南米病になりやすいサボテン。
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)は刺の強いサボテン。
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)はキリンウチワに接木すると成長するのが早い

【与えた命令】
・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)をテーマに、二人漫才を1000文字程度でしてください。
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ChatGPT「フェロシオール」をかく語りき

2/7/2023

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ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフトが資金提供している「Open AI」という会社のAIです。
現在(23年2月)の所、無料で使えています。
将来的には有料になると言われており、無料の今のうちに使い倒して見たいと思います。
(現在の所、アクセスが集中しており繋がりにくい、または一時間での会話回数に制限があります。)
​

本日も文才の無い私に変わり、ChatGPT君にブログを書いてもらおうと思います。
写真
Gymnocalycium ferocior VG320a Tosno-Santa Ana, Cordoba, 765m
Gymnocalycium ferocior VG320a Tosno-Santa Ana, Cordoba, 765m
ギムノカリキウム・フェロシオール VG320a


私が持っている「フェロシオール」こと、Gymnocalycium ferocior。
​これはアルゼンチンから来た素晴らしい多肉植物です!
このフェロシオール、数年前から私のガーデンで実生しています。
毎年花が咲き、去年はすごく美しい種が取れました。
実はこのフェロシオール、「ferocior」というラテン語で「猛烈」という意味があるんですよ。

でも、私が実際に見たところ、このフェロシオールはとても優しい性格のようです(笑)。
毎日手入れをすると、咲き誇る美しい花に応えてくれます。

ところで、このフェロシオールはアルゼンチンから来たと言っていましたが、本当はこれが本当の「アルゼンチン猛烈」なのかどうかはわかりません(笑)。
とにかく、私にとってこのフェロシオールは、とても大切なガーデンの一部です。

いつも咲き誇るフェロシオールに囲まれて、私は幸せな気分になります。
これからもずっと手入れを続け、美しい花を咲かせていきたいと思います!
写真
「ブログを書きなさい」より前に書かれている下記3行は、実際の私の栽培状況です。

 ・私はフェロシオールは数年前から実生している。
 ・私のフェロシオールは毎年花が咲いており、去年は種が取れた。
 ・私のフェロシオールはアルゼンチンが由来です。

この3行はブログを作成する為の「事前情報・諸条件」です。
こうした「事前情報・諸条件の事」はプロンプト(Prompt)と呼ばれます。
ChatGPTのAIは(1)このプロンプトに、(2)世の中にあるデータベースを付け加えて総合的な判断から文章を作成しているようです。
”「ferocior」というラテン語で「猛烈」”というくだりは、完全にChatGPTの判断で文章を作成しています。
ちなみに、「ユーモアのあるブログを書きなさい」と命令しているためか、文章に(笑)をたくさん付けてユーモアチックにしている努力が、もう、シンギュラリティ!
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原種の瑞昌玉とChatGPT

2/6/2023

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ここ最近、私の周りで「Chat・GPT」と言われる、チャットAIがちょっとしたブームになっています。
SiriやAlexaとは異なり、ちょっとシンギュラリティを感じさせる、ある意味、ゾッとさせられるような会話を楽しむ事が出来ます。
 巷では、プラグラムの構文を書かせたりと、”高尚”な使われ方をしていますが・・・・
ちょっと、ブログの文章についても、実験がてら、どのくらい書かけるのか試してみたいと思います。
写真
Gymnocalycium stellatum v.flavispinum VG-471
瑞昌玉 VG-471
「瑞昌玉」という名の多肉植物が私の手元にあります。私は数年前からこの瑞昌玉を実生させています。
去年の夏には、瑞昌玉が美しい花を咲かせ、種も取ることができました。夏になると、瑞昌玉は成長点が焼けて、脇芽が出てきました。

この瑞昌玉は小さな存在ですが、私にとって大切な存在です。数年間、私と共に成長してきました。
そして、去年の夏、ついに花が咲くことができました。これは、私が瑞昌玉を大切に育てた結果であり、私の成果です。

ところで、夏になると瑞昌玉は熱い日差しに弱いようです。
私は、瑞昌玉が焼けてしまった成長点を見て、少し落ち込みましたが、私は瑞昌玉を守りました。瑞昌玉はそんな私の愛に感謝していることでしょう。
写真
※ 今回、Chat GPTくんにユーモアをお願いしましたが、特段ユーモアは感じません。
  しかし、なんか、好印象な爽やかな文章ですね。
  私には書けない(笑)
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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