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プテロカクタス・ゴンジアニーの開花

5/8/2022

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Pterocactus gonjiani RH2205a
プテロカクタス・ゴンジアニー
以前より、頂いていたゴンジアニー。
昨年の初夏、長さ8cmほどのカキコを頂いてたのですが、2cmほどを切り戻してキリンウチワに接木していました。
プテロカクタスはキリンウチワと極めて相性が良いようで、一夏で直径10cm程度の群生株が出来上がってしまいました。
(Kさん!有難うございます!)

群生株は出来上がったのですが、開花はテフロカクタスのようなテクニカルな感じなのだろうと勝手に想像していました。
しかし、そうした心配は不要だったようです。
特に何も管理していませんが、勝手に開花してくれました。

ちなみに、このゴンジアニー。
南米系のサボテンではよく見る名前です。
メディオロビビアにもゴンジアニーと言う名前のサボテンが存在しています。
アルゼンチンのサボテン協会の会長さんだったBarkev Gonjian氏を記念して命名されているようです。
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激しい刺のトリコケレウス

3/28/2022

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Trichocereus pasacana KLA 49 C Ruinas de Quilmes p TUC
トリコセレウス・パスカーナ
トリコセレウス(トリコケレウス)属。
よく聞くサボテンなのですが、これまで手にしたことがありません。

なにやら、でかそう? 柱サボテン?というイメージしかありません。

また、海外の愛好家がトリコセレウスを接台にすると言う話をよく聞きます。

・トリコセレウスは接台として使える!

・いや、トリコケレウスはスペインやイタリアと言った温暖な南欧でしか接台としては使えない!

と言った議論を見たことがあるのですが、さっぱり話についていけません。

以前より、いつか手にしてみたいと思っていました。
丁度、種子リストに良さげな種が掲載されていましたので、昨年、播種していました。
特に、このトリコセレウス・パスカーナというのは、種子リストに”白ピンクの大きな花、接台として最高(※)”と注釈がありました。
 (※) large white pink flowers, very good rootstock for grafting) 

どんな顔の接台なのだろう?といち早く雰囲気が掴みたかったので、接台であるパスカーナを早速実生接してみました。

いちおう直径5cmほどになりましたが・・・・すんごい刺です。
こんなの本当に接台に使うの!?
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国際クラッスラ科ネットワークと専門用語

1/4/2022

 
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サボテンの専門サイトは数多あります、ギムノカリキウムの専門サイト、エキノケレウスの専門サイトなどなど。
ただし、なんなんでしょう。
どれもが、分かり難い。

読んでいても遅々として進みません。

まず、用語がそもそもギリシャ語、ラテン語由来のため、専門用語に秘められた背景が分かり難いというのがあると思います。
専門用語を見ても、映像をパッとイメージする事が出来ません。

悶々としている時、ちょうどドイツのクラッスラ属の専門サイトで、サボテン用語の語源(Etymology)解説しているPDFがアップロードされていました。

International Crassulaceae Network(国際クラッスラ科ネットワーク)
>> 語源紹介に関しては、このサイトの”Cactician 4 HQ-1.pdf”が秀逸です。

今までは、専門用語と+Etymology(語源)の2つを合わせてGoogle検索をかけて、「あーでもない、こーでもない」と調べていたのが、簡素化されたので大助かりです。
ギムノカリキウムのスカブロセミネウムとはどういう意味?
スカブロセミネウムとは「ごつごつ荒々しい表皮を持った種子」と言う事が説明されています。
 このページのおかげで、ギムノカリキウムの種子形態によるグループのページをまとめることができました。(>>>ギムノカリキウムの種子形態グループ)
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サルピンゴロビビアと昔の本に書かれているけど、どういう意味?
昔に伊藤芳夫氏によって記載されたサルピンゴロビビアにも語源解説があります。
Salpinxと言う、ローマ軍が使うようなラッパを表しているようです。
こういうやつらしいです。
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温室の状況(9月が終わって)

10/4/2021

 
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温室を埋めるのには、3年はかかると思っていたのですが・・・
予想外に早く埋まってしまいました。

実家に滞在中は、ひたすらマシーンの用に接ぎ木する事を繰り返しているうちに、温室がほぼいっぱいになってしまいました。

キリンウチワが大半をしめます。
似た様な南米種、しかも同じ属のFN違いがほとんど占めます。
ひと鉢ひと鉢にFNと学名を記載し、タグ付けしていますが、この作業が思ってた以上に高い工数になっています。
更に花色違いなどが出てくると、更に細分化しそうです(苦笑)
RFIDなど活用できないか?とか思って見てみますが・・・多湿な環境に応じたものは、まだまだ技術の発展を待たなければならないようです。
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キリンから出たカキコはオプンチア系や柱サボテン系に更に接ぎ変えています。
今年の夏は、ひたすら雨が降り、天気も悪かったので、秋にはオプンチアに接いだ接穂がいくつか腐ってしまいました。
まあ、これも一つの輪廻転生として、気にせず交換していっています。
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台木も接穂も余裕があるので、今年はいろいろな実験が出来て楽しい夏季シーズンでした。
エリオシケ(ヒルホカクタス)とオプンチアの相性が意外と悪くないと言う事が分かったのは、大きな発見でした。
刺を全部取り除いた、小さなカキコを接ぎ木したのですが、全面に刺が出てきており、更に子供が吹くようになってきました。
Phrrhocactus bulbocalyx VG-1410

引き続き、ネオキレニア、コピアポア、ギムノカリキウム、マミラリアと実験を繰り返しています。
(ギムノカリキウムとマミラリアは殆ど結果でていませんが・・・)

最近のロビビア・エキノプシス系の開花

6/27/2021

 
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青玉(lobivia pentlandii)
青玉(ロビビア・ペントランディ)が咲いてくれました。
予想通りの”赤”でした。
相変わらず、ストイックな一日のみの開花でした。
よく見るとなかなかのトゲが出ており。
ちょっとカッコ良い気がしています。
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664
サボテン師匠から頂いた、「664」と管理番号がつけられたエキノプシス系の首の長い交配種です。
関東方面の専門家が交配したものだと思われます。
紫に薄っすらと黄色の入ったとても美しい花色です。
また、子株がよく出ており成長旺盛です。
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広瀬の春
広瀬の春
カマエロビビア系の交配種との事でしたので、開花を楽しみにしていました。
オレンジ・赤系の花がネットでもよく出ているのを見ます。
原種の「白檀」と具体的にどう違うのかを確かめたいと思っていました。
実際の開花を見ると、かなり異なっていました。
花の大きさが、白檀とは全く別物で、かなり大きいです。

以前は、熱帯魚の趣味にかまりハマっていました。
日本全国に200人いるか?いないか?と言う限られた分野の趣味で、私はその中でも特に人気の無い魚を飼育していました。(でも欧米では何故か人気種)
趣味の話題を話すには、ネット経由で海外の方とのやり取りが専らでした。

一方、サボテンの趣味は層が厚く本当に驚いています。
日本国内の各地方に趣味のクラブがあったり、実生を専門に行う人、一部の種類に特化した人、交配を専門に行う人、輸入を専門に行う人、情報発信をこまめに行う人。
多くの方がそれぞれに得意な分野でいろいろな事をやっており本当に驚かされます。

新しく入手した輸入株

6/9/2021

 
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Hildewintera aureispina hybr. humkes kränzchen
先般、初めて輸入株というものを手にする機会がありました。
種子の輸入はすることはありますが、株は今まで失敗しています。(没収)

本株は私が輸入手続きを行ったものではなく、輸入株をヤフオクで入手したものです。
それにしても、サボテン株の輸入ができるとは凄いです。
出品者の方の根気に感謝致します。

  以前サラリーマンに成り立ての頃、CITESと言うものに出会ったことがあったのですが(海洋生物からの派生品の輸入)
複雑すぎて、関係者と協議の上、輸入を諦め、保税運送を行った上で、”滅却処理”(廃棄処理)したことがあります。

  CITESと言わず、食品、動物検疫、植物検疫など、人の判断が入り、たらい回しされて時間のかかる他法令関係は今だに苦手です。
工業製品大好きです。
樹脂成形品・電子基板、切削加工品・・・サクサクと進む我が心の故郷。
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Hildewintera aureispina hybr. humkes kränzchen
今回落札したのは、欧米である程度普及しているハイブリッド種の栄養繁殖と思われるものです。
Hildewintera aureispina hybr. humkes kränzchenと言う名称が与えられています。
ネットでの花色は黄色とピンクを混ぜた様な色合いです。

こうした由緒あるハイブリッドの栄養繁殖個体が得られるというのはなかなか嬉しいことです。
種まいても期待通りのものが出てくるかどうか、運任せのところがありますが、栄養繁殖ならある程度期待できるかと思います。

誰かカマエロビビアのカキコをヨーロッパから輸入せえへんかな~

桃鶴丸が咲き、ラッセル・クロウ

5/13/2021

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桃鶴丸
数年前ある温室で、「桃鶴丸」30本くらいが同時開花していたのを見たことがありました。
 まるで、その一角は”極楽浄土”と言った風情で・・・
あまりの美しさに、グラディエイターのラッセル・クロウの様に意識が飛んで行ってしまいました。
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昨年、その温室へ再訪問した時に、「桃鶴丸!・・・桃鶴丸!・・・リレミト!」と唱えながら温室中を捜索し、土下座して譲渡頂いたのが写真の株になります。
今回、弊宅で開花してくれたので、かなりテンションがあがっています。
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桃鶴丸
カイガラムシに侵された為、全てのトゲを外しブラシで駆除したので、トゲなしサボテンの様になっていますが・・・
桃鶴丸のトゲはかなり激しいです。

痛い! 掴めない! 抜けない!が堪能できます。
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温室での開花の様子

4/21/2021

 
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Rebutia albiflora FR0760 year 2021 flowering
レブチア・アルビフローラ FR760
弊宅には、ピンク、オレンジ、赤の3タイプが生き残っています。
これは、そのうち赤いタイプです。
個人的には赤いタイプはあまり好きでは無かったのですが、今年は花は結構気に入っています。
 ちなみに、左の写真は2019年の写真です。
全く同じ個体なのですが、色が全然ちがっています。
しかも、開花時期が2ヶ月も変わっています。今年は温室栽培と言う事もあり、例年よりも2ヶ月ほど早いです。
>>2019年のアルビフローラのブログ
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Rebutia albiflora FR0760 year 2019 flowering / Same individual
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Ortegocactus macdougallii
オルテゴカクタス・マクドガリー
花は初めて見るような気がします。
本種はよく増えて栽培しやすいのですが、兎に角、花を見ることが殆どありませんでした。
今年は何が良かったのでしょうか? 花が咲いています。
育苗バットで育てているのが良かったのかな~
今までは鉢が小さ過ぎたのかもしれません。
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Matucana madisoniorum
マツカナ・白花奇仙玉
​数年前に種まきをして、私にしては珍しく、接ぎ木せずに大きくした個体です。
発芽率が高く、その後の斃死率も低かった為、接ぎ木せずにすみました。
今年初めて開花しました。
赤花と比較して、白花はトゲが殆どありません。
画像
マツカナ・赤花奇仙玉
調子を崩した後で、腰が折れていますが、比較の為に写真を掲載したいと思います。
赤花は球体にトゲが沢山あります。
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大きな鉢に植え替え

2/23/2021

 
今まで、小さなフレームで標準サイズのポリポットをメインに栽培を行っていました。
「根」にとってみれば、ちょと狭苦しい環境だったかもしれません。
今回場所が確保できたので、少々大きめの鉢に植え替えました。
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Gymonocalycium stellatum var.flavispinum VG471
瑞昌玉(Gymonocalycium stellatum var.flavispinum VG471 Los Reartes, Cordoba)
植え替えて成長が促進されているのかもしれませんが、球体がかなり緑色になってきました。
本個体は、種取り様のキリンウチワの接ぎ降ろし株です。
実根の方は、もう少し小さく、そして紫色をしています。
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Sulcorebutia steinbachii v. polymorpha SE130
スルコレブチア・スタインバッキー ポリモーファ(Sulcorebutia steinbachii v. polymorpha SE130)
サボテンを初めて実生した5~6年前から管理している個体です。
根を切っては標準ポリポットに植え替えを繰り返してきましたが、今回ちょっと大きな鉢に植えてみました。
花はいつも1~2個しか咲かないのですが、沢山咲いてくれれば嬉しいです。
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Gymonocalyciu Berchti
ギムノカリキウム・ベルクティ(Gymonocalyciu Berchti)
これは三角袖から接ぎ降ろししたものです。ベルクティには雄と雌が存在するの?
と思ってしまうほど、「種をつける個体」と「種をつけない個体」がうちでは存在しています。
本株は全く種が取れないので、接木して種への栄養を補給する必要性を感じません。
そこで、去年の夏に接ぎ降ろしました。
根も出てきており、今後も種付け馬として活躍を期待しています。 
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Gymonocalycium Glaucum MS893
ギムノカリキウム・グラウカム MS893 (Gymonocalycium Glaucum)
グラウカム=「灰色」を表しているらしいでのすが、その名前通り、薄っすらと灰色の粉っぽい色彩をまとってくれます。
グラウカムは過去に何度か種まきをしているのですが、どいつもこいつも発芽率がとても悪いです。
色々な種子業者から購入しましたが、揃いも揃って発芽率が悪く、苦労させられています。
この2個体は、その発芽率の悪さと、関西を襲った台風21号にも生き延びてきた、リプリー航海士(※)のような個体です。
(※)「映画:エイリアン」で一人だけ生き残る主人公。
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白花奇仙玉(matucana madisoniorum "albiflora" Ex:Chrudim Cactusary)
本種はあまり苦労をした経験はありませんが(とは言っても秋によく腐らせる)、大きな体になったのにも関わらず小さな鉢で植えていました。
その影響もあるのか、花も殆ど目にすることがありませんでした。
ちょっと大きめな鉢に植え替えどんどん花を咲かせてくれれば、ちょっと嬉しいです。
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目隠し用のサボテン

6/15/2020

 
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フェンスに掛けた強健多肉&強健サボテン
家のフェンスの目隠しに、壁掛けの鉢植えの多肉を用いています。
「もっと沢山目隠しが欲しい」と言う家族の要望のもと、何か無いか?と探してました。
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トリコセレウス系サボテンの根の部分
丁度、サボテン師匠のお宅にお伺いした時、いいものが見つかりました。

トリコセレウス系の地植えされていたサボテンの根です。
廃棄するとのことで、ゴミ袋に入っていたものを、沢山貰ってきました。
紫やらピンクの綺麗な花が咲いていたとのことです。
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自作のフェンス掛け用プランターカバー
外掛け用の鉢カバーを日曜大工で自作しました。
そして、プラスチック製のプランターとりあえず、根を整理して植え付けてみました
​(5月の連休の最初)
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今見てみると、一部で芽が出てきました。

この後数年もすれば高さも出てきて、いい感じの目隠しになってくれるのでは?
と期待しています。
更に綺麗な花が咲くのかな?と今から期待しています。
冬はちょっと寒い風が吹き込む場所なので、ビニールをかけて完全断水させようと思っています。
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    2017年3月24日前の記事はこちら

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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
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