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植え替え後の様子1/2

11/30/2021

 
最近は、ひたすら植え替えしています。
バットで9ヶ月程維持していましたが、既に多くの球体がひしめきあうようになってきています。
それらを全部掘り上げ、個別の鉢に植え替えています。

なんなんでしょう・・・
個別の鉢に植えると、なんだか凄い立派な株に見えてしまいます。目の錯覚だと思いますが。
画像
Gymonocalycium catamarcense fa. ensispinum LB1256
ギムノカリキウム・カタマルケンセ・エンシスピナム
数年前から当ブログにちらちらとは出てきている、カタマルケンセ・エンシスピナムです。
新しい温室に導入してからは、一段とデカくなってきています。
カイガラムシに成長点を侵され、非常にみすぼらしい姿になっていましたが・・・
スプラサイドを定期的に散布し、かなり復活してきました。
画像
Gymnocalycium spegazzinii ssp. sarkae KP245
ギムノカリキウム・天平丸・サルカエ
これまた、カイガラムシの影響で、みすぼらしい姿になり、数年ブログに登場してこなかったギムノカリキウムです。
もともと赤い球体だったのですが、すっかり緑になってしまいました。
スプラサイド散布でカイガラムシが居なくなり元気を取り戻してきたようなので、少々イジメ栽培をしながら、赤色に戻していきたいと思っています。
画像
Gymnocalycium ferocior VG320a
ギムノカリキウム・フェロシオール
昨年は種を取ったので、今年はゆっくり休ませたフェロシオールです。
特に変化は無く、元気に育ってきてくれています。
来年は再び種取りを復活させようかと思っています。

発根ホルモンの効果?

11/29/2021

 
画像
接台にしようと、干していた台木。(三角袖系の接台です)
ほったらかしにしてしまい、既に2ヶ月が過ぎようとしています。
​
干す前に、オキシベロンの原液を塗っておいたのですが、発根を確認することも無く、そのまま忘れていました。
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オキシベロン液剤 500ml
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画像
確認してみると、根がドーンと出ています。
画像
近づいて見ますと、あまりの根の多さに気味悪さを感じてしまいます。
接台を干していて、ここまで根が出るのは、あまり経験したことがありません・
オキシベロンの効果は絶大な様です。

紫太陽の状況

11/16/2021

 
画像
Echinocereus rigidissimus v. rubrispinus L88
数年前まで、インターネットや実店舗で購入した紫太陽を複数維持していました。
しかしながら、3年前の台風で全てなくなってしまったので、再開してみました。

今回は、FN付きの種からチャレンジしてみました。
実生で、数年かけて大きくする自信が無いので、幾つかの株はチートを使って大きくしています。
来年には種が取れればうれしいです。

プロチャズキアーナムの産地違い?

11/15/2021

 
プロチャズキアーナムを数年前から、いくつかのFNで育てています。
小さい時はトゲの出方が違うな~という気がしていましたが・・・
接ぎ木して大きくしてみると、あまり違いが分からなくなってきました。
画像
Gymnocalycium prochazkianum WP241-760 south Quilino
WP241の方は、トゲが短い印象だったのですが、トゲがしっかり出てきています。
まあ、袖ヶ浦の影響があるかもしれませんが・・・
画像
Gymnocalycium prochazkianum VS 141, Quilino, Cordoba.
VS141は小さい時から、しっかりした3本のトゲが目立っていましたが・・・
今では、WP241と殆ど区別が付きません。
まあ、両方ともQuilinoが産地ですし、あまり大差は無いのかもしれません。
画像
Google MapでQuilinoを見てみましたが、なかなかの田舎です。
写真は街一番のホテルのようですが、なかなかの小ささです。
お金も仕事も家族も全て忘れ去り、一人ぼっちで人生を見つめ直すには良さげな所です。

サスティナブルなアストロフィッツムの盤石

11/2/2021

 
盤石はランポーと比べて、話題になることが少ないですが、個人的には好きな種類です。
画像
アストロフィッツム・盤石
盤石はどちらかと言うと若い小さな苗の時の方が、綺麗かな?と思っています。
白い体に、どこかの文明の文字みたいなのが入っており、思わず見入ってしまいます。
今年は、小さなカキコを取ってきては、キリン団扇に何本か接ぎました。
画像
アストロフィッツム・盤石
師匠より頂いた盤石は、仔吹きさせる為に・・・・
「斬!」・・と成長点を取っています。
ヒィィーーぃ! ごめんなさい m(_ _)m

風格のある成体株を1本で維持するのも良いのですが、気になった遺伝子はどうしてもストックとして確保しておきたくなってしまいます。
台風が来たり、なんか病気が発生して枯死したりと、有事がいつ起こるか分かりません。

最近、流行りの「サスティナぼー」(持続可能な)っていう奴だと言うことにしておきます。
胡散臭い言い訳、ごめんなさい  m(_ _)m
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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