Cichlid node
  • Home
  • コラム
  • ハプロクロミス
  • アウロノカラ
  • ムブナ
  • 慈鯛資料庫(中文)
    • 單色鯛
    • 孔雀屬慈鯛
    • 岩棲類
  • Cichlid Node Blog
  • リンク(Link)
    • 素晴らしきコノフィツム
    • maru macさんYoutubeチャンネル
    • onze malawi cichliden
    • 遠離非洲--Out of Africa
  • サボテン・多肉
    • ギムノカリキウム
    • レブチア
    • スルコレブチア
  • Kakteenweb Blog
  • Home
  • コラム
  • ハプロクロミス
  • アウロノカラ
  • ムブナ
  • 慈鯛資料庫(中文)
    • 單色鯛
    • 孔雀屬慈鯛
    • 岩棲類
  • Cichlid Node Blog
  • リンク(Link)
    • 素晴らしきコノフィツム
    • maru macさんYoutubeチャンネル
    • onze malawi cichliden
    • 遠離非洲--Out of Africa
  • サボテン・多肉
    • ギムノカリキウム
    • レブチア
    • スルコレブチア
  • Kakteenweb Blog

Kakteenweb

夏越し用の露天棚を作成しました

5/31/2017

0 コメント

 
画像
夏越し用の露天棚を作成しました。
昨年の夏は多くの株を、日焼け・腐れでダメにしてしまいました。
今年は、その対策の為、露天栽培用の棚を作りました。
弊宅の東側に、午前中のみにしか日の当たらない場所があります。
そこに屋根付きの棚を作りました。
今年の夏はここで過ごさせる予定です。
画像
サボテンでは、レブチアの一部、テフロカクタス、ピグマエオセレウスなどを置いています。
多肉ではリトープスをこちらに置いています。
これで日焼けしたり、腐ったりせず夏越しできれば良いのですが・・・
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
0 コメント

ちょっとレアなシリーズ・トロパエオリピクタの開花

5/30/2017

0 コメント

 
メディオロビビア・トロパエオリピクタ (Mediolobivia tropaeolipicta)
メディオロビビア・トロパエオリピクタ (Mediolobivia tropaeolipicta)
満開時期の撮影を逃したので、一輪しか咲いていませんが、今年も咲いてくれています。
グラディエーションのあるサーモンピンクがとても綺麗です。
 
昨年、本株の種子がとれたので、まいてみました。
しかしながら、ほとんど発芽しませんでした。
他のメディオロビビアはよく発芽してくれましたが、トロパエオリピクタは発芽率1%未満でした。
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
0 コメント

河内長野でのイベント購入したギムノを並べてみる

5/29/2017

1 コメント

 
画像
去年購入してものを並べてみました。
光沢の無い灰色ばかりで、まるでドイツ軍の戦車があつまっているようです。
 
購入した時の園芸札にはPiltzの注文番号のみが記載されています。
フィールドナンバー・産地などの情報が、よく分かっていないので、ネットで詳細調査しました。
そして、分かった事をエクセル管理表に入力作業しました(これが、意外と時間がかかる)
Gymnocalycium riojense STO009 Argentina: km66 Sierra Brava, Catamarca
Gymnocalycium riojense STO009 Argentina: km66 Sierra Brava, Catamarca
Piltzの「4695」とフィールドナンバー「STO9」が札に書かれた個体です。
黒っぽいボディーは、かなり粉吹いています。
今年成長した部分は多少緑色っぽくなっています。
とても禍禍(まがまが)しい雰囲気があり、色づかいもHRギーガの絵画のようです。
 
園芸札からPiltzの4695という番号がわかったので、調べてみました。
4695は昨今取扱いが無いようで、調査に苦戦しました。
 
中国にあるピルツのアーカイブデータにも該当品種がありませんでした。
ただし、ロシアやチェコのWEBでは下記名称を見つける事ができました。
 
Gymnocalycium riojense STO009 Argentina: km66 Sierra Brava, Catamarca
​

ボーデンベンデリアヌムと園芸札には書かれていますが、リオジェンセ(riojense)となるようです。
ギムノはややこしい。
ボーデンベンデリアヌムとリオジェンセはシノニムなのでしょうか?
ギムノの「系統樹」みたいな概念が、私の中に無いのでさっぱりわかりません。
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
1 コメント

新規入手の台木

5/28/2017

0 コメント

 
画像
先週、参加しているサボテンクラブの例会がありました。
今回の例会は会長の自宅で行いました。
その時、玄関の方を見ると!なっ!なんと!
探し求めていた「大型宝剣」が地植えされているでは無いですか!
お願いして、2枚ほど頂いてきました。
それにしても・・・でかい!
画像
一週間、ほったらかしにしていたのですが、葉っぱだけの状態で花が咲いていました。
​オレンジ色の花です。
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
0 コメント

輸入種子の初開花(またもや2年目)でも、ちょっと残念

5/27/2017

0 コメント

 
Sulcorebutia steinbachii v. polymorpha SE 130 (Kayarani,15 km W Epizana, Bol)
Sulcorebutia steinbachii v. polymorpha SE 130 (Kayarani,15 km W Epizana, Bol)
一昨日のネオキレニア・オディエリーと同じ時期に購入した種子からの株です。
正式名称はスルコレブチア・スタインバッキー V.ポリモーファ SE130と言います。
Sulcorebutia steinbachii v. polymorpha SE 130 (Kayarani,15 km W Epizana, Bol)
 
ポリモーファは「複合的な外観・形態」を持つ事を意味しています。
Poly=複合的な
Morph=形態・外観・色彩
 
種子業者サックシード(Succseed)の紹介にも「ピンク」と「黄色」のグラディエーションのある花が掲載されていました。
この「グラディエーション」が「複合的な外観」の名称の根拠になっているのか?と期待していました。
 
但し、花色は単調なピンク花でした。
 
まだ、開花したのが、一個体しか無いので結論を出すのは早計ですが、グラディエーションを期待していただけにちょっと残念です。
これではポリモーファでは無く、モノモーファです。
Mono =単一
 
他の株はまだ開花していないので、引き続き継続観察してみたいと思います。
スルコレブチア・スタインバッキー V.ポリモーファ SE130 Sulcorebutia steinbachii v. polymorpha SE 130 (Kayarani,15 km W Epizana, Bol)
Sulcorebutia steinbachii v. polymorpha SE 130 (Kayarani,15 km W Epizana, Bol)
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
0 コメント

台木候補の開花

5/26/2017

0 コメント

 
画像
短毛丸(Echinopsis denudatum)を台木候補として養生育苗しています。
但し、接ぎ木として使うのになかなか腰があがらず、そのままにしてしまっています。
どんどん大きくなってきており、遂に、綺麗な花まで咲かせてくれました。
 
もうちょっとトゲトゲしくて、可愛くない顔をしていると、台木として使うことに躊躇は無くなるのだと思いますが。
短毛丸は美しい姿をし、花も大きくて豪華なので、台木利用になかなか気乗りがしません。
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
0 コメント

エコな廃物台木利用

5/25/2017

0 コメント

 
画像
キリンウチワに接いだ株をどんどん接ぎ降ろししています。
相変わらず、スルコレブチア・ネオキレニア・メディオロビビアといった南米ものです。
降ろした後の台木は硬くなり、まるで木の様になっている時があります。
そこまで硬くなると、剃刀の刃もたたないので、殆ど破棄してしまいます。
但し、中にはそこまで硬くなっていないものもあります。
多少力はいりますが、なんとか剃刀の刃が立つようなものもあります。
こうしたものは再利用しています。

さらに詳しく
0 コメント

輸入種子の開花(2年で開花しました)

5/24/2017

0 コメント

 
Eriosyce odieri subsp. glabrescens FK 53 (S Totoral, 40m)
Eriosyce odieri subsp. glabrescens FK 53 (S Totoral, 40m)
写真は「エリオシケ(ネオキレニア)・オディエリー・Sub-Species:グラーブレッセンス」です。(長っ!)
(Eriosyce odieri subsp. glabrescens FK 53 (S Totoral, 40m)
本種が初開花したので、時系列で見ていきたいと思います。

さらに詳しく
0 コメント

今冬リメ缶に植替えしたクラインジアーナ

5/23/2017

0 コメント

 
レブチア・クラインジアーナ(Rebutia krainziana)
レブチア・クラインジアーナ(Rebutia krainziana)
写真はレブチア・クラインジアーナ(Rebutia krainziana)です。
購入してから、ずっと2.5号鉢に植えられていました。
いい加減狭く感じたので、植え替えしました。
植え替えた鉢は「こっそり自作」していたリメ缶です。
※なんか、リメ缶作成は恥ずかしい
 
缶なんかに植えて大丈夫かな?鉄分が溶け出さないかな?と心配しています。
現状では、大丈夫な様です。元気に成長して、満開の花を咲かせてくれています。
結構オサレな雰囲気がありお気に入りです。
レブチア・クラインジアーナ(Rebutia krainziana)
青空と共に! 写真題名:「リア充」
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
0 コメント

スルコレブチア・アレナケアの芯止め株の開花

5/22/2017

0 コメント

 
Sulcorebutia arenacea
Sulcorebutia arenacea
本株は、ちょうど一年ほど前に、河内長野のイベントで購入した株です。
購入時、既に芯止めされ、小さな子株がついていました。
弊宅に来てから一年、これらの子株は、鉢を飛び出すほど大きくなりました。
 
 冬の間はあまり、直射日光の差さない場所においていました。
しかし、満開に開花してくれました。
 
サボテンの開花には「冬季の水切り」と「直射日光」とよく言われています。
本種に関しては「直射日光」はあまり関係の無いようです。
とりあえず、冬季の水切りがあれば、元気に咲いてくれるようです。
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
0 コメント
<<前へ
    トップページ

    アーカイブ

    9 月 2022
    7 月 2022
    6 月 2022
    5 月 2022
    4 月 2022
    3 月 2022
    1 月 2022
    12 月 2021
    11 月 2021
    10 月 2021
    9 月 2021
    8 月 2021
    7 月 2021
    6 月 2021
    5 月 2021
    4 月 2021
    3 月 2021
    2 月 2021
    1 月 2021
    12 月 2020
    11 月 2020
    10 月 2020
    8 月 2020
    6 月 2020
    5 月 2020
    4 月 2020
    9 月 2019
    8 月 2019
    7 月 2019
    6 月 2019
    5 月 2019
    4 月 2019
    2 月 2019
    1 月 2019
    12 月 2018
    11 月 2018
    10 月 2018
    9 月 2018
    8 月 2018
    7 月 2018
    6 月 2018
    5 月 2018
    3 月 2018
    1 月 2018
    10 月 2017
    9 月 2017
    8 月 2017
    7 月 2017
    6 月 2017
    5 月 2017
    4 月 2017
    3 月 2017

    カテゴリ

    すべて
    お買いもの
    その他多肉植物
    その他南米玉
    その他北米球
    アカントカリキウム
    アガベ
    アズテキウム
    アリオカルプス
    アロエ
    エキノカクタス
    エキノセレウス
    エキノプシス
    エピテランサ
    エリオシケ
    オルテゴカクタス
    ギムノカリキウム
    コピアポア
    コリファンタ
    サボテンの生理
    シンチア
    スルコレブチア
    ツルビニカルプス
    テフロカクタス
    テロカクタス
    ネオキレニア
    ノトカクタス
    ハオルチア
    ペレキフォラ
    マミラリア
    メディオロビビア
    ユーベルマニア
    リトープス
    レブチア
    ロビビア
    ロフォフォラ
    ワインガルチア
    球根植物
    栽培環境
    接木
    有星類(アストロフィッツム)

    2017年3月24日前の記事はこちら

    RSS フィード

    運営者

    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


    サボテンランキング
    にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
    にほんブログ村
Proudly powered by Weebly
  • Home
  • コラム
  • ハプロクロミス
  • アウロノカラ
  • ムブナ
  • 慈鯛資料庫(中文)
    • 單色鯛
    • 孔雀屬慈鯛
    • 岩棲類
  • Cichlid Node Blog
  • リンク(Link)
    • 素晴らしきコノフィツム
    • maru macさんYoutubeチャンネル
    • onze malawi cichliden
    • 遠離非洲--Out of Africa
  • サボテン・多肉
    • ギムノカリキウム
    • レブチア
    • スルコレブチア
  • Kakteenweb Blog