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スルコレブチア・スオボダエ

4/22/2019

 
スルコレブチア・メントーサ Var スワボダエ HS27a
スルコレブチア・メントーサ Var スオボダエ HS27a
HS27aのフィールドナンバーで種を撒きましたが、全く異なったトゲの色が出ています。
そもそも、タワシのような茶色いトゲを期待し、撒きました。
左側の個体は、想定通りの個体なのですが、右側は全く予想していなかった色合いです。

スルコレブチア・スオボダエは、正式にはスルコレブチア・メントーサ(Var:変種)スオボダエと呼ばれるのが正式な呼称方法の様です。

変種:スワボダエは、基本種のメントーサと比較して、トゲが柔らかめでソフトなタッチになっていることがあります。
また、一つのアレオーレ(刺座)から出るトゲの量も基本種よりもスワボダエの方が多めなのが特徴です。

本種は、昨年の秋の台風・長雨にもめげず、腐敗することも無く育ってくれています。
かなり容易に育てることができそうです。
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ギムノカリキウム・フェラーリの植え替え

4/16/2019

 
画像
Gymnocalycium ferrari subsp. evae (spec. M) Uhlig/Fechser, Maligasta, Cat.
前々から、弊宅で管理していたギムノカリキウム・フェラーリ(エヴァエ)です。
>>以前の紹介記事

購入から一度も植え替えたことがありませんでした。
以前の記事をみると、既にほぼ植え替え無しに2年が経過しています。
流石に、このままでは、調子良くなさそうなので、ポットから出してみました。
見事に太い根が出ています。
とりあえず、細かな根は切り取り整理しました。そして、そのまま直射日光に3時間程度乾かしました。
画像
Gymnocalycium ferrari subsp. evae (spec. M) Uhlig/Fechser, Maligasta, Cat.
この株は、だいぶ弱ってきています。
昨年の台風の影響により、左半分がかなり雨にあたり、白化して傷になっています。
 今後復活してくれれば良いのですが。
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庭土に植えたギムノカリキウム・バッテリー

4/7/2019

 
画像
最悪コンディションな”庭土”に植えたギムノカリキウム・バッテリーです。
水はけも悪く、水やりをすると、鉢底から水が滲み出るまでに1分間ほどかかります。
前回11月に植え替えた時の様子

なかなか成長の兆しを見せていなかったのですが、ある程度温度が高くなってくると、
悪コンディションをものともせず、パンパンに膨れ上がっています。
流石に庭土だけでは、栄養分が足りないのではないかと危惧していたので、ペレット状態の発酵鶏糞を底の方に漉き込んでいます。
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ペレット鶏糞は、キリンウチワや、ウチワサボテンにはよく使っていたのですが・・・

バッテリーのような所謂「普通のサボテン」には殆ど使いません。
雑菌が発生し、腐敗が周るのが怖かったからです。

 これまで、アストロフィツムなどにペレット鶏糞を使い、腐らせたことが何度かあります。
​ペレット鶏糞はやはり、「接ぎ台」やエキノプシスなどの強健種をブーストさせたい時に使っていこうと思います。

実根のサボテンは、マグアンプか、せいぜい炭化鶏糞くらいにとどめておこうと思います。​
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2箇所で、ぼちぼち育てています。

4/1/2019

 
画像
昨年の台風から、かなり規模は縮小していますが、ゆっくりと育て続けています。
現在、「自宅」と「生活している家」での2重生活を余儀なくされています。
 生活している家にも少しづつ鉢を持ってきては、サボテンを愛でています。

温室栽培の頃と比べれば、日照時間は、だいたい1/4。
温室栽培とは異なり、ほとんど成長を感じることがありません。

それでも、一番日当たりの良い場所、鎮座させています。
しかも、その場所というのが、子供部屋・・・
子供にとってはいい迷惑かもしれませんが、なんとか理解を得ています。

真ん中のギムノカリキウムはトゲがあるので、あまり子供には喜ばれませんが・・・
トゲの無いサボテンは、子供から、あまり嫌がれる事も無く重宝しています。

家でじっくり育ているというのも、家族とのコミュニケーションが生まれるので、
それも良いものかな?とも感じています。
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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