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キリンウチワ以外の接木いろいろ

7/30/2017

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臥龍(Harrisia pomanensis)
臥龍(Harrisia pomanensis)
臥龍
砧木(台木)育成用に接木をしています。
接穂は臥龍(Harrisia pomanensis)です。
砧木は紅花団扇です。
 
これでぐんぐん成長してくれたらうれしいのですが、
いまの所、すこし膨らんできた程度です。
奥の方は、どうも癒合していないようです。
萎んできています。

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翠平丸とソロモンの指輪

7/29/2017

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エキノカクタス 白刺翠平丸
エキノカクタス 白刺翠平丸
昨年の冬にキリンウチワの砧木が枯れ、根無しとなっていた翠平丸(直径5㎝)です。
根無し翠平丸は2株あるのですが、そのうち一つは根が出て来たようです。
既に球体を触っても動かないほどに根が張ってきました。
 
但し、もう一つの株は一切根が出ていません。
根がでたり、出なかったり、動きが全く分かりません。
 
コンラート ローレンツという動物行動学者は、その著書、「ソロモンの指輪」で動物の詳細な観察を通じて、動物の思い、言葉が理解出来る事を示唆していました。

私は、まだまだ、翠平丸の言葉が理解できる領域に達していません。

​シクリッド(熱帯魚)については、「ソロモンの指輪」をかっちりはめている感覚はあるのですが、サボテンはまだまだです。
 
※「ソロモンの指輪」とは聖書に出てくる動物の言葉が理解できる魔法の指輪
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頭をはねたランポーと植え付けた子吹きしたランポーの成長

7/28/2017

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恩塚ランポー
恩塚ランポー
以前、師匠から頂いた恩塚ランポーは、とても縦長に成長していました。
更に、この個体はV字がとても美し出ていました。
 
同じ遺伝子の株が欲しかったので、上をはねて、子供を出させています。
 
子供をはねて2年程たっていますが、子供が2つ出て来ています。
 
今年の冬に植え替え、更に栽培所に持ち込んだので、今年の成長はとても速いです。
もう少し大きくなったら、外して育てたいと思っています。

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2種類の紅笠丸

7/27/2017

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Lobivia jajoiana v. paucicostata WR 217
Lobivia jajoiana v. paucicostata WR 217
これまで、何度も出ている花笠丸です。WR217のフィールドナンバーがついた個体です。
そもそも、本種は肌色が好みで種子をまきました。
小さいうちは淡い灰色かかったグリーンですが、写真の様に接木して大きくした個体は深い緑になっています。
う~ん、ちょっと期待外れ。
まあ、種とり用の親木として期待しているので、あまり鑑賞面にはこだわっていないのでこれでよしとしましょう。

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和名不明な柱サボテン

7/26/2017

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クレイストカクタス・サマイパタヌス(Cleistocactus samaipatanus
クレイストカクタス・サマイパタヌス(Cleistocactus samaipatanus)
この柱サボテンは、サボテンクラブの温室を解体する前に、処分されそうになったサボテンを弊宅で育てているものです。
和名はよく分かりません。
学名は、恐らくクレイストカクタス・サマイパタヌス(Cleistocactus samaipatanus)だと思われます。
暑い、今時期になると、熱帯感満載な花を咲かせてくれます。
耐寒性はけっこうある方で、戸外で鉢植え栽培しています。
また、乱暴な取り扱いにも結構耐えてくれます。
胴切りしても、直ぐに根が生え、直ぐに成長してくれます。

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増殖させたスルコレブチア・ヘルトゥシー

7/25/2017

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スルコレブチア・ヘルトゥシー (Sulcorebutia tarabucoensis ssp hertusii VS340)
スルコレブチア・ヘルトゥシー (Sulcorebutia tarabucoensis ssp hertusii VS340)
昨年より実生をし、キリンウチワでかなり気合を入れて増殖させたスルコです。
キリンウチワで増殖させ、出て来たカキ子を接いで、接いで沢山増やしました。
まだ、開花はしていないので来年に期待したいと思います。

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栽培所・阿鼻叫喚からの復活進捗状況

7/24/2017

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画像
先々週、天井のビニールが破れ、湯船ほどの水が栽培所に入ってしまいました。
棚には2㎝ほど水が溜まってしまい、大事なサボテンの多くが腐ってしまいました。
 
これまで、雨が降るたびに、「大丈夫か?大丈夫か?」と戦々恐々としていました。
栽培所へはサボテン育てに行っているのか? ビニールハウスを修理に行っているのか正直分からない状況が続いていました。
 
今回、強度のある糸入りのビニールを通販で調達し、張り替えました。
「アミストロンDX防塵」と呼ばれる糸入りビニールです。
これで雨に耐えれるようになればいいのですが・・・ 

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ギムノカリキウム・ドゥブニオーラムについていろいろ調べてみました。

7/22/2017

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ギムノカリキウム・ドゥブニオーラム Gymnocalycium dubniorum JPR68-154 (Puerto Madryn, Chubut)
ギムノカリキウム・ドゥブニオーラム Gymnocalycium dubniorum JPR68-154 (Puerto Madryn, Chubut)
ギムノカリキウム・ドゥブニオーラムを去年から育てています。
刺の少ない、青黒い体を検索サイトで発見したので、面白そう!と思って種を購入したのでがことの始まりでした。
写真は、そのうちキリンウチワに接いだものです。
早く顔が見たくて接いだのですが、一つは殆んどトゲの無い姿をしており、もう一つはそこそこ刺があります。
個体差は大きいようです。
接木の個体は4㎝程度になっていますが、実生苗はまだまだ8㎜~1㎝程度のとても小さいものです。

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うちでは大きな白刺瑞昌玉

7/21/2017

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白刺瑞昌玉
白刺瑞昌玉
うちでは大きな白刺瑞昌玉(ずいしょうぎょく)
先輩宅で、なんとか譲ってもらった白刺の瑞昌玉です。
弊宅では大きなサボテンで直径20㎝ほどあります。
これまで、大きなサボテンは敬遠していたのですが、栽培所もあることとだし・・・
と気も大きくなりついつい頂いてきてしまいました。
 
接降の個体との事でした。
そのせいか、周りからは幾つか子供が吹いています。
いつか、これらの子供をカキとって、育ててみたいと思います。
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ヘリオーサのカキ子

7/20/2017

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レブチア ヘリオーサ Rebutia Heliosa
レブチア ヘリオーサ Rebutia Heliosa
レブチア・ヘリオーサのカキ子です。
本種はとくに暑さに弱くすぐ腐るというイメージがあったのですが、栽培所にある個体はむっちりと成長してくれています。
 
もともとは花屋さんで購入した安価なヘリオーサですが、とても調子悪かったので、保険の為にカキ子をとっておきました。
採ったカキ子はそのままほったらかしていると2~3週間程で小さい根が出て来たので、それを植え付けました。
根が出始めた時は腐りやすいのですが、ある程度根が落ち着いてくると比較的丈夫なようです。
(但し、水遣りは少なめです)
 
直射日光の高温の下、なんとか腐らずに育ってくれています。
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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