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狂い咲き

8/27/2018

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画像
Sulcorebutia callichroma VS0420
昨年より、スルコレブチア・カリクロマを実生し、接ぎ木にして増やしていました。
>>去年、キリンウチワに接いでいた時の様子。
キリンウチワから出てきた頭を紅花団扇などに、接いでいたのですが、今頃になって開花しています。
赤っぽい球体によく似た、ピンク色の花をしています。

スルコレブチアのカリクロマ。
南米サボテンっぽい、赤茶色をした球体をもっています。
しかし、トゲはとても変化に富んでいます。
巻いたものやら、直のもの。黄色っぽうトゲ、白っぽいトゲと千差万別です。
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青白い・灰色サボテンになるハズ

8/25/2018

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Acanthocalycium glaucum WR872
Acanthocalycium glaucum WR872
本ブログでは、初めて紹介します。
アカントカリキウム・グラウカムというサボテンです。

別に、話題を避けていたわけでは無いのですが、変化に乏しく、面白味がこれまでなかったので、ブログに登場してこなかったようです。

グラウカム(Glaucum)とは、ギリシャ語で「青白い」「灰色」と言った意味を表すようです。
ネットの上でも”Acanthocalycium glaucum”で検索すれば、確かにコピアポアの黒王丸?を思わせるような真っ白いサボテンの写真が出てきます。

ただ・・・うちでは普通のサボテンです(苦笑)
若干、他のサボテンよりは灰色かかっているかもしれませんが、全体的には緑です。
もう少し、成り行きを見守ってみたいと思います。

写真のアカントカリキウム・グラウカムは接ぎ木で大きくした個体で、次おろしてから既に2年ほどたっています。種子はドイツのケーレス(Koehres)より導入した種子から育てています。

今年はどうも花が咲いたようです。6月に花殻だけを見ることができました。(泣)

アカントカリキウムはグラウカム以外には、グリセウム(griseum)とか言う聞いたことも無いサボテンを蒔いています。去年蒔いたので、まだまだ小さいままなので、ブログに登場するのはまだまだ先だと思います。
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成長速い。アロエ・クリスマス・キャロル

8/23/2018

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4-5cmの苗を植えていましたが、一夏で一気に大きくなりました。

昔の栽培書には、鶏糞をたっぷり含ませた土に植えると良いと書かれていました。
栽培書にのっとり、この鉢には、手づかみ一杯分の鶏糞を混ぜています。

アロエ・クリスマス・キャロルにとって、夏はとても良い季節なのですが、冬場は気を使う必要があります。
マイナスを超すような温度になると、直ぐに溶けてだめになってしまいます。
冬場は暖かくする必要がありそうです。
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オネキレニア・ナピナがずっと開花

8/21/2018

 
画像
Neochilenia(Thelocephala) napina FR249
ネオキレニア・ナピナを育てています。
過去の購買リストを見てみると、ドイツのケーレス(Koehres)から導入したようです。
(購入しすぎて、記憶があいまいになっています(恥)
もう、実生して3年たっていると思います。

5月くらいから開花初めて、8月現在も止まること無く開花してくれています。

ネオキレニアはやはり、というか、当然というか夏に弱いです。
特に暑さに弱く、成長点が白化する。いわゆる「南米病」になったりします。
また、暑さに耐えきれず球体が突然グジュグジュになり、腐ったりしてしまいます。

ただし、このナピナは比較的強いようです。
暑さに負ける個体は少なめです。
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ビフォー&アフター(再びリトープス)

8/19/2018

 
紫福来玉
紫福来玉
かなり、徒長しまくっていた、紫福来玉です。
ただ、徐々にですが、徒長が良くなってきている感じがします。
右の方は、かなり短くなってきました。
温室におき、日光強めの所においているのが良いのかもしれません。
【上】 Lithops Red Olive 【左】 Lithops coleorum C396 【右】Lithops aucampiae 'Betty's BERYL' C389
【上】 Lithops Red Olive 【左】 Lithops coleorum C396 【右】Lithops aucampiae 'Betty's BERYL' C389
リトープスは本当に成長しているのがわかりません。
う~ん、置物を育てているみたいな気持ちになってきます。
画像
・・・・で・・・・2015年2月に撮影した写真を久しぶりに見てみました。

​うわっ!!!!すごい!!!!むっちゃ成長してるやん!
ほったらかし栽培でしたが、改めて、世話してなさすぎに気が付かされました。
3年も植え替えしていません。
こんなにも成長してくれているなら、さぞかし、土の栄養分は吸いつくされていることだろうと思います。

ギムノカリキウムの絨毯

8/17/2018

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Gymnocalycium orientale v. vikulovii VG-477
Gymnocalycium orientale v. vikulovii VG-477
ギムノカリキウム・オリエンターレ・ヴィクロビというサボテンを育てています。
強いトゲを持ったギムノカリキウムだと思われます。
種子リストには「力強い」”Powerful”と書かれていました。


画像
Google MapでLuttiについてのキャプチャー画像
また、種子採集地はアルゼンチン・コルドバ州ルッティ(Lutti)と記載がありました。

ツーリングをしたり、テントでアウトドアをしたりと、現地では大人気の場所の様です。
とても穏やかな気候で過ごしやすそうです。
LuttiについてGoogle Mapのサムネイル
その為か? 本種も変に気難しい、高原気質なサボテンでは無いようです。
ビニールハウス内でも、​すくすく成長してくれています。
春に植え替えしたのですが、既に鉢いっぱいです。
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リトープスの近況・3年前との比較

8/16/2018

 
画像
Lithops Lesliei Fred`s Redhead & Lithops hookeri var. dabneri cv. Annarosa
数年たったら、茶色くなるんだろうな・・・と思ってあまり期待していなかったフレッド・レッド・ヘッド。
直径3-4cmになりました。
ある程度、大きくなっても、かなり赤い体を維持してくれています。
一つは、いつの間にか、分頭しています。
一方、左側(緑色)のアンナローサもすくすく成長してくれています。
Lithops bromfieldii C393A 'Rubroroseus
Lithops bromfieldii C393A 'Rubroroseus Aug.,2018
リトープス・ルブロロゼウス。
リトープスは石に擬態しているということです。
ルブロロゼウスに相応しい赤い石を周りに敷いて、ちょっとしたジオラマ再現です。
これも、成長が全く伺えません。
Lithops bromfieldii C393A 'Rubroroseus
Lithops bromfieldii C393A 'Rubroroseus Feb.,2015
3年前、購入したばかりのルブロロゼウスの接写写真です。
この時は1cmなかったと思います。
数年前の写真と比較してみると、成長しているなぁ~と改めて感じます。
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草伸び放題の温室

8/9/2018

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2~3週間に一度しか、サボテンの世話ができない状況です。
その為、温室は、毎回このように草ぼうぼうの状況です。

特に、写真のこのイネ科の雑草が、とてもウザい。

どんどん生えてきて、取っても取っても切りがありません。

サボテンの世話をする時は、朝の6時に現地に到着しますが、草取り2時間、水やり1時間の合計3時間かかってしまいます。

8時を過ぎると、そこそこの暑さです。
本当は、もうちょっと世話をしたいのですが、秋になるまで待ちたいと思います。
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ピグマエオセレウス・ビーブリーがやっと!

8/8/2018

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ピグマエオセレウス・ビーブリー(pygmaeocereus bieblii)
ピグマエオセレウス・ビーブリー(pygmaeocereus bieblii)
やっとピグマエオセレウス・ビーブリーの花の写真撮影に成功しました。

今回、初めて知ったのですが、本種は夜、花が咲くようです。
本写真の撮影時間は夜の10時です。(その為、写真のバックは真っ暗です)

いつも昼間に観察していましたが、どうりで、これまで花ガラしか見たことが無かったはずです。
ピグマエオセレウス・ビーブリー(pygmaeocereus bieblii)
ピグマエオセレウス・ビーブリー(pygmaeocereus bieblii)
ビーブリーを一株、庭で野ざらしで育てているのですが・・・
たまたま喫煙の為に、庭へ出た所、花が咲いている事に気づきました。
<< 過去に調べたピグマエオセレウス・ビーブリーの情報 >>
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赤い球体と黄色の花を持つワインガルチア

8/2/2018

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ワインガルチア・プカレンシス Weingartia pucarensis HJ1201
昨年播種した、ワインガルチア・プカレンシスです。
赤い球体を持つ、ちょっと雰囲気の変わったサボテンです。
本種は、あまり普及種では無いようです。ベルギーやオランダなどの一部の愛好家でしか広まっていないようです。
チェコでも本種の種子は見たことはありません。

あまり普及はしていないようですが、生育はそこまで難しくはありません。

写真の個体は接ぎ木していますが、実根の個体も、ゆっくりとではありますが成長してくれています。

花の色の情報もネットには出ていなかったので、とても楽しみだったのですが・・・
花の写真を取ることに成功していません。残念。遠隔地栽培が恨めしいです。

ワインガルチア。プカレンシスの体は赤い色をしていますが、花は黄色の様です。
スルコレブチアでは、通常赤い球体のタイプは、赤い花を持つものが多い気がするのですが、不思議なものです。
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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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