ギムノカリキウム・ドゥブニオーラムを去年から育てています。
刺の少ない、青黒い体を検索サイトで発見したので、面白そう!と思って種を購入したのでがことの始まりでした。 写真は、そのうちキリンウチワに接いだものです。 早く顔が見たくて接いだのですが、一つは殆んどトゲの無い姿をしており、もう一つはそこそこ刺があります。 個体差は大きいようです。 接木の個体は4㎝程度になっていますが、実生苗はまだまだ8㎜~1㎝程度のとても小さいものです。
Googleのストリートビューで近隣を見てみますと、なんだか、寒空の広陵とした大地が広がっている感じです。
プエルト・マドリンという場所はウィキペディアでも紹介されているのですが、クジラやらペンギンが生息しているようです。 >> プエルト・マドリンのウィキペディア
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7月 2024
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