レブチア、メディオロビビアが開花してきました。 レブチア、メディオロビビアは小ぢんまりと群生して、背も高くありません。 草体も花も大好きな種類です。 多分、サボテンの中では一番好きな種類かもしれません。 これらが開花してくれるとテンションが上ってきます。 メディオロビビア・ピグマエア・ポリペタラ RH873 昨年は、接木されたまま中空の状態で花が咲いていたので、全く冴えない姿でしたが・・・ 今年は鉢植えされ、サボテンらしい姿になって開花してくれました。 桜色が美しい品種で、お気に入りです。 レブチア・ホフマニー
このレブチア・ホフマニーのFNは不明ですが、数年前、河内長野のイベントで入手した株が由来です。 親株は種をつけすぎて(自家受粉)、一年で弱って腐ってしまいましたが・・・・ 残された種を播種しては、少しづつ栽培しています。 どうも、自家受粉してしまうレブチアは種をつけると弱ってしまいます(特に自根の場合) その為、花を楽しんだあとは、花摘みの必要性を感じています。
0 コメント
あなたのコメントは承認後に投稿されます。
返信を残す |
カテゴリ
すべて
アーカイブ
3月 2023
運営者近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 |