Cichlid node
  • Home
  • コラム
  • ハプロクロミス
  • アウロノカラ
  • ムブナ
  • 慈鯛資料庫(中文)
    • 單色鯛
    • 孔雀屬慈鯛
    • 岩棲類
  • Cichlid Node Blog
  • リンク(Link)
    • 素晴らしきコノフィツム
    • maru macさんYoutubeチャンネル
    • onze malawi cichliden
    • 遠離非洲--Out of Africa
  • サボテン・多肉
    • ギムノカリキウム
    • レブチア
    • スルコレブチア
  • Kakteenweb Blog
  • Home
  • コラム
  • ハプロクロミス
  • アウロノカラ
  • ムブナ
  • 慈鯛資料庫(中文)
    • 單色鯛
    • 孔雀屬慈鯛
    • 岩棲類
  • Cichlid Node Blog
  • リンク(Link)
    • 素晴らしきコノフィツム
    • maru macさんYoutubeチャンネル
    • onze malawi cichliden
    • 遠離非洲--Out of Africa
  • サボテン・多肉
    • ギムノカリキウム
    • レブチア
    • スルコレブチア
  • Kakteenweb Blog

Kakteenweb

温室での開花の様子

4/21/2021

 
画像
Rebutia albiflora FR0760 year 2021 flowering
レブチア・アルビフローラ FR760
弊宅には、ピンク、オレンジ、赤の3タイプが生き残っています。
これは、そのうち赤いタイプです。
個人的には赤いタイプはあまり好きでは無かったのですが、今年は花は結構気に入っています。
 ちなみに、左の写真は2019年の写真です。
全く同じ個体なのですが、色が全然ちがっています。
しかも、開花時期が2ヶ月も変わっています。今年は温室栽培と言う事もあり、例年よりも2ヶ月ほど早いです。
>>2019年のアルビフローラのブログ
画像
Rebutia albiflora FR0760 year 2019 flowering / Same individual
画像
Ortegocactus macdougallii
オルテゴカクタス・マクドガリー
花は初めて見るような気がします。
本種はよく増えて栽培しやすいのですが、兎に角、花を見ることが殆どありませんでした。
今年は何が良かったのでしょうか? 花が咲いています。
育苗バットで育てているのが良かったのかな~
今までは鉢が小さ過ぎたのかもしれません。
画像
Matucana madisoniorum
マツカナ・白花奇仙玉
​数年前に種まきをして、私にしては珍しく、接ぎ木せずに大きくした個体です。
発芽率が高く、その後の斃死率も低かった為、接ぎ木せずにすみました。
今年初めて開花しました。
赤花と比較して、白花はトゲが殆どありません。
画像
マツカナ・赤花奇仙玉
調子を崩した後で、腰が折れていますが、比較の為に写真を掲載したいと思います。
赤花は球体にトゲが沢山あります。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

観葉植物/サボテン:マツカナ3号鉢
価格:1049円(税込、送料別) (2021/4/21時点)

楽天で購入

大きな鉢に植え替え

2/23/2021

 
今まで、小さなフレームで標準サイズのポリポットをメインに栽培を行っていました。
「根」にとってみれば、ちょと狭苦しい環境だったかもしれません。
今回場所が確保できたので、少々大きめの鉢に植え替えました。
画像
Gymonocalycium stellatum var.flavispinum VG471
瑞昌玉(Gymonocalycium stellatum var.flavispinum VG471 Los Reartes, Cordoba)
植え替えて成長が促進されているのかもしれませんが、球体がかなり緑色になってきました。
本個体は、種取り様のキリンウチワの接ぎ降ろし株です。
実根の方は、もう少し小さく、そして紫色をしています。
画像
Sulcorebutia steinbachii v. polymorpha SE130
スルコレブチア・スタインバッキー ポリモーファ(Sulcorebutia steinbachii v. polymorpha SE130)
サボテンを初めて実生した5~6年前から管理している個体です。
根を切っては標準ポリポットに植え替えを繰り返してきましたが、今回ちょっと大きな鉢に植えてみました。
花はいつも1~2個しか咲かないのですが、沢山咲いてくれれば嬉しいです。
画像
Gymonocalyciu Berchti
ギムノカリキウム・ベルクティ(Gymonocalyciu Berchti)
これは三角袖から接ぎ降ろししたものです。ベルクティには雄と雌が存在するの?
と思ってしまうほど、「種をつける個体」と「種をつけない個体」がうちでは存在しています。
本株は全く種が取れないので、接木して種への栄養を補給する必要性を感じません。
そこで、去年の夏に接ぎ降ろしました。
根も出てきており、今後も種付け馬として活躍を期待しています。 
画像
Gymonocalycium Glaucum MS893
ギムノカリキウム・グラウカム MS893 (Gymonocalycium Glaucum)
グラウカム=「灰色」を表しているらしいでのすが、その名前通り、薄っすらと灰色の粉っぽい色彩をまとってくれます。
グラウカムは過去に何度か種まきをしているのですが、どいつもこいつも発芽率がとても悪いです。
色々な種子業者から購入しましたが、揃いも揃って発芽率が悪く、苦労させられています。
この2個体は、その発芽率の悪さと、関西を襲った台風21号にも生き延びてきた、リプリー航海士(※)のような個体です。
(※)「映画:エイリアン」で一人だけ生き残る主人公。
画像
白花奇仙玉(matucana madisoniorum "albiflora" Ex:Chrudim Cactusary)
本種はあまり苦労をした経験はありませんが(とは言っても秋によく腐らせる)、大きな体になったのにも関わらず小さな鉢で植えていました。
その影響もあるのか、花も殆ど目にすることがありませんでした。
ちょっと大きめな鉢に植え替えどんどん花を咲かせてくれれば、ちょっと嬉しいです。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

送料無料 グリーンキーパー ドーム型スーパーロング 組立式簡易温室 グリーンキーパー 温室 花園温室 植物の温室 温室カバー ホーム温室 防水 室内 室外 ほご植物保温 温室・園芸・棚・ラック・家庭菜園 大きサイズ180x92x92cm
価格:6980円(税込、送料無料) (2021/2/23時点)

楽天で購入

目隠し用のサボテン

6/15/2020

 
画像
フェンスに掛けた強健多肉&強健サボテン
家のフェンスの目隠しに、壁掛けの鉢植えの多肉を用いています。
「もっと沢山目隠しが欲しい」と言う家族の要望のもと、何か無いか?と探してました。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ワイヤープランターL CV-04-3852 ワイヤーバスケット 鉢 プランター 鉢カバー ガーデニング雑貨 ガーデン雑貨 インテリア雑貨 ナチュラル アンティーク かわいい おしゃれ ポイント消化 WIRE
価格:3080円(税込、送料無料) (2020/6/15時点)

楽天で購入

画像
トリコセレウス系サボテンの根の部分
丁度、サボテン師匠のお宅にお伺いした時、いいものが見つかりました。

トリコセレウス系の地植えされていたサボテンの根です。
廃棄するとのことで、ゴミ袋に入っていたものを、沢山貰ってきました。
紫やらピンクの綺麗な花が咲いていたとのことです。
画像
自作のフェンス掛け用プランターカバー
外掛け用の鉢カバーを日曜大工で自作しました。
そして、プラスチック製のプランターとりあえず、根を整理して植え付けてみました
​(5月の連休の最初)
画像
今見てみると、一部で芽が出てきました。

この後数年もすれば高さも出てきて、いい感じの目隠しになってくれるのでは?
と期待しています。
更に綺麗な花が咲くのかな?と今から期待しています。
冬はちょっと寒い風が吹き込む場所なので、ビニールをかけて完全断水させようと思っています。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【タカショー】プラントホルダーダブル (大) NPM-PH4L 5個セット
価格:7000円(税込、送料別) (2020/6/15時点)

楽天で購入

伊藤ロビビア・花模様

6/8/2020

 
画像
花模様1日目
サボテン師匠から頂きものです。
「花模様」という、いわゆる"伊藤ロビビア"の花サボテンです。
蕾がついている、絶好調のものを、頂いてきました。ありがとうございます。
 この「花模様」というサボテンは、どうも数十年に渡り接ぎ木などで保存されて来た、とても貴重なものとの事でした。
絶対に枯らしてはいかん!と、かなりプレシャーを感じています。
弊宅に来て、2日目にして開花してくれたので早速写真に収めました。
開花は午前中が絶好調で、お昼以降は少々閉じてしまうような感じです。
画像
花模様1日目
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サボテン ビジョマル(美女丸) セメント シリンダー型 陶器鉢 カクタス 鉢植え 鉢 苗 苗木 観葉植物 母の日 灰色 灰 グレー ねずみ 丸 ラウンド 多肉植物 赤
価格:3980円(税込、送料別) (2020/6/8時点)

楽天で購入

開花2日目には、下の写真のように少々萎びたような感じになってしまいます。
3日目には殆ど開花しません。
ロビビアの花は本当に短命で儚いです。

SUCCSEEDにロビビア・ハエマタンサ・レブチオイデス”デリケート・ピンク(Lobivia haematantha v. rebutioides 'Delicate Pink')というサボテンの種子が販売されています。
以前から、興味があり、気に留めていました。
この「花模様」は、ちょっとこの”デリケートピンク”の花に近いサボテなのかな?と勝手に想像しています。ただ、花模様には、カマエセレウスの血が入っているようなので、全然違う系統の様ですが・・・
【デリケート・ピンクのURL】
http://www.succseed.com/en/seeds-cacti/lobivia/lobivia-haematantha-v-rebutioides-delicate-pink.html
画像
2日目の花模様

2種類の奇仙玉と、その違い

4/15/2020

 
画像
赤花奇仙玉 Matucana_madisoniorum Red Flower Type
弊宅では、2種類の奇仙玉を栽培しています。
2年前のt台風のどさくさで、数が少なくなった、赤花の奇仙玉です。
これまで、殆ど花を見ることがありませんでしたが、本日綺麗に花が咲いていました。

この赤花タイプの奇仙玉ですが、うちの家では、そこそ立派なトゲを出してくれてます。
画像
白花奇仙玉 Matucana_madisoniorum white Flower Type
一方、もう一つが白花タイプの奇仙玉です。
これは、まだ、実生して2年ほどで、現在500円玉ほどの大きさです。
白花として種子を購入しましたが、まだ、その白い花を見ていません。

生育環境が違うからなのか? それとも遺伝的に異なるのか?
この白花奇仙玉にはトゲが殆どありません。
ぱっと見、「ロフォフォラ」? と思ってしまいそうな風貌です。
かなり、鉢の中が狭くなってきたようなので、そろそろ植え替えたいと思います。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ポイント最大29倍 4月15日限定 要エントリー】アップルウェアー 4905980396081 育苗コンテナー6型BK
価格:111円(税込、送料別) (2020/4/15時点)

楽天で購入

白花奇仙玉

9/10/2019

 
白花奇仙玉 Submatucana madisoniorum
白花奇仙玉 Submatucana madisoniorum
キリンウチワに接がれる事なく、忘れ去られたように大きくなっている奇仙玉です。

以前、赤花の奇仙玉をキリンウチワに接いで育てていたのですが、接ぎおろし後の管理が大変でした。
多くの個体を真っ黒に腐らせてだめにしました。

しかし、この実根で育てている奇仙玉は、斃死率の少なく元気に成長してくれています。

本種は、日当たりが少ないと腐りやすい感じが雰囲気的にしています。
思いっきし、ガンガンに日光にあて、遮光などせず育てています。

でも、ちょっと怖いのは今時期です。
秋雨が多く、湿度が高く、日光が少なくなる日が続くと腐る傾向があがるような気がしています。

サボテン 渦潮

楽天で購入
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

青白い・灰色サボテンになるハズ

8/25/2018

0 コメント

 
Acanthocalycium glaucum WR872
Acanthocalycium glaucum WR872
本ブログでは、初めて紹介します。
アカントカリキウム・グラウカムというサボテンです。

別に、話題を避けていたわけでは無いのですが、変化に乏しく、面白味がこれまでなかったので、ブログに登場してこなかったようです。

グラウカム(Glaucum)とは、ギリシャ語で「青白い」「灰色」と言った意味を表すようです。
ネットの上でも”Acanthocalycium glaucum”で検索すれば、確かにコピアポアの黒王丸?を思わせるような真っ白いサボテンの写真が出てきます。

ただ・・・うちでは普通のサボテンです(苦笑)
若干、他のサボテンよりは灰色かかっているかもしれませんが、全体的には緑です。
もう少し、成り行きを見守ってみたいと思います。

写真のアカントカリキウム・グラウカムは接ぎ木で大きくした個体で、次おろしてから既に2年ほどたっています。種子はドイツのケーレス(Koehres)より導入した種子から育てています。

今年はどうも花が咲いたようです。6月に花殻だけを見ることができました。(泣)

アカントカリキウムはグラウカム以外には、グリセウム(griseum)とか言う聞いたことも無いサボテンを蒔いています。去年蒔いたので、まだまだ小さいままなので、ブログに登場するのはまだまだ先だと思います。
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
0 コメント

棚下の脇役たち

7/8/2018

 
パロディア・ガポニオーラム(Parodia gaponiorum)
パロディア・ガポニオーラム(Parodia gaponiorum)
パロディア・ガポニオーラム(Parodia gaponiorum)と呼ばれるサボテンです。
ロシアのサボテン協会から入手した種子から育てています。
ネット上でも、ロシア語圏以外では情報は殆ありません。
種子はとても小さく、ここまで育てるのには、苦労させられました。
特に、発芽したての苗がとても小さいので、斃死率が高かったです。
基本的には適度に温かい環境(熱すぎない)で、湿度高めの環境でそこそこ成長してくれました。
ギムノカリキウム・マザネンセ 摩天竜 (Gymnocalycium mazanense P0030a)
ギムノカリキウム・マザネンセ 摩天竜 (Gymnocalycium mazanense P0030a)
ギムノカリキウム・マザネンセ 摩天竜 (Gymnocalycium mazanense P0030a)
本種はうまく成長してくれました。
ポット鉢にギュウギュウ詰めになっていたので、春には植え替えてします。
​順調に成長して欲しいものです。
画像
京都の即売会で入手したハオルチアです。
ハオルチアはなかなか上手く育てることができないのですが、ようやく、なんとかものになってきたのかな?というい感じです。。
以前のフレームや棚での管理では、どうやら水分不足だったようです。
土を敷いたパレットの上で育たると、長期に水分が維持されているようです。
葉っぱが次々と出るようになって来ました。
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング

南米接ぎ降ろし球の様子

1/28/2018

2 コメント

 
画像
キリンウチワから接ぎ降ろした南米球は、一つの場所に固めてみました。
広くなったので、整理、管理しやすくなりました。
画像

はやく暖かくなり、わんさかと花が咲いてくれると嬉しいのですが・・・
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
2 コメント

兄弟でも、性格が全く異なるネオチレニア・ナピナ

9/7/2017

0 コメント

 
画像
左右は、遺伝子の異なる兄弟株です。
同じ場所に置いているのですが、左側は緑っぽい色。右側は紫色っぽい色をしています。
また、紫の株は、次々と花を咲かせるのですが、もう一方は、花の気配は全くなし。
不思議なものです。
同時に花が咲いてくれると、種が取れて楽しみが増えるのですが、なかなかうまくいきません。
ボチボチ待って見たいとおもいます。
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
サボテンランキング
0 コメント
<<前へ
次へ>>
    トップページ
    にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
    にほんブログ村

    カテゴリ

    すべて
    ChatGPT
    お買いもの
    その他多肉植物
    その他南米玉
    その他北米球
    アカントカリキウム
    アガベ
    アズテキウム
    アリオカルプス
    アロエ
    ウィギンシア
    エキノカクタス
    エキノセレウス
    エキノプシス
    エケベリア
    エピテランサ
    エリオシケ
    オルテゴカクタス
    ギムノカリキウム
    コノフィッツム
    コピアポア
    コリファンタ
    サボテンの生理
    シンチア
    スルコレブチア
    ツルビニカルプス
    テフロカクタス
    テロカクタス
    ネオキレニア
    ノトカクタス
    ハオルチア
    ピグマエオセレウス
    ペレキフォラ
    マミラリア
    メディオロビビア
    ユーベルマニア
    リトープス
    レブチア
    ロビビア
    ロフォフォラ
    ワインガルチア
    球根植物
    栽培環境
    接木
    有星類(アストロフィッツム)

    アーカイブ

    3月 2023
    2月 2023
    12月 2022
    10月 2022
    9月 2022
    7月 2022
    6月 2022
    5月 2022
    4月 2022
    3月 2022
    1月 2022
    12月 2021
    11月 2021
    10月 2021
    9月 2021
    8月 2021
    7月 2021
    6月 2021
    5月 2021
    4月 2021
    3月 2021
    2月 2021
    1月 2021
    12月 2020
    11月 2020
    10月 2020
    8月 2020
    6月 2020
    5月 2020
    4月 2020
    9月 2019
    8月 2019
    7月 2019
    6月 2019
    5月 2019
    4月 2019
    2月 2019
    1月 2019
    12月 2018
    11月 2018
    10月 2018
    9月 2018
    8月 2018
    7月 2018
    6月 2018
    5月 2018
    3月 2018
    1月 2018
    10月 2017
    9月 2017
    8月 2017
    7月 2017
    6月 2017
    5月 2017
    4月 2017
    3月 2017

    2017年3月24日前の記事はこちら

    RSSフィード

    運営者

    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


    サボテンランキング
Proudly powered by Weebly
  • Home
  • コラム
  • ハプロクロミス
  • アウロノカラ
  • ムブナ
  • 慈鯛資料庫(中文)
    • 單色鯛
    • 孔雀屬慈鯛
    • 岩棲類
  • Cichlid Node Blog
  • リンク(Link)
    • 素晴らしきコノフィツム
    • maru macさんYoutubeチャンネル
    • onze malawi cichliden
    • 遠離非洲--Out of Africa
  • サボテン・多肉
    • ギムノカリキウム
    • レブチア
    • スルコレブチア
  • Kakteenweb Blog