弊宅では、2種類の奇仙玉を栽培しています。
2年前のt台風のどさくさで、数が少なくなった、赤花の奇仙玉です。 これまで、殆ど花を見ることがありませんでしたが、本日綺麗に花が咲いていました。 この赤花タイプの奇仙玉ですが、うちの家では、そこそ立派なトゲを出してくれてます。
一方、もう一つが白花タイプの奇仙玉です。
これは、まだ、実生して2年ほどで、現在500円玉ほどの大きさです。 白花として種子を購入しましたが、まだ、その白い花を見ていません。 生育環境が違うからなのか? それとも遺伝的に異なるのか? この白花奇仙玉にはトゲが殆どありません。 ぱっと見、「ロフォフォラ」? と思ってしまいそうな風貌です。 かなり、鉢の中が狭くなってきたようなので、そろそろ植え替えたいと思います。
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11 月 2020
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運営者大阪の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 大きな温室がある訳ではなく、小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培しています。 |