ChatGPT(ちゃっと・じー・ぴー・てぃー)はマイクロソフト社が資金提供している「Open AI」という会社のAI(人工知能)です。 自然言語の処理に優れてると、昨今話題になっています。 現在(23年2月)の所、無料で使えています。 将来的には有料になると言われており、無料の今のうちに使い倒して見たいと思います。 そして、今日も、自然言語処理能力皆無の私に変わり、ChatGPT君に何かを語ってもらおうと思います。 今回はかなりの無茶振りで、ChatGPT君に、「ロビビア・フェロックス」をネタに2人漫才をやってもらいたいと思います。 お願いします! 漫才としてのユーモアは全くありませんが・・・
最初の、「お願いします!」とかで、必死に漫才の雰囲気を出そうとしているChatGPTくんの努力に、感涙にむせび泣きそうになります。 もし、私が、サボテンクラブの飲み会で、いきなり、「ロビビア・フェロックスをネタに、漫才やれ!」 と言うシュールな無茶振りされたら、この程度以下のものしか出来ないだろうな・・・と思います。 シンギュラリティ! ちなに、今回の前提は下記で実行していました。 【プロンプト(事前情報・諸条件)】 ・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)は夏に弱く、南米病になりやすいサボテン。 ・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)は刺の強いサボテン。 ・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)はキリンウチワに接木すると成長するのが早い 【与えた命令】 ・ロビビア・フェロックス(lobivia ferox)をテーマに、二人漫才を1000文字程度でしてください。
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7月 2024
運営者近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 |