先般、久しぶりに芳明園でサボテンを購入してきました。
ほぼ4-5年ぶりだと思います。 私自身、車の運転が得意な方ではなく、立体交差などがあると、いつもドキドキしてしまいます。 今回は、花サボテンの師匠が連れて行ってくれたので、苦手な運転をすることも無く、連れて行ってもらえました。改めて、感謝申し上げます。 久しぶりの芳明園の訪問でしたが、フィールド番号のついている南米物のマニアックなサボテンが沢山あり、とても楽しめました。 多分、細かく見ていると8時間くらいはかかりそうでしたが、周りに迷惑を掛けないよう、なるべく素早く回ってきました。(それでも2時間くらい見ていたような・・・) 温室を回っている最中で、花の底が白くなる紫野が「パッ」と目に付き、 思わず手を出してしまいました。 底白の紫野はずっと探していました。 しかしながら、開花を実際に目にしながら購入することは、ロビビアの開花時間の短さから、ほぼ出来ません。 今回はとても運が良かったと思います。 でも、この和名の「紫野」・・・ この名前を頭の中で読むたびに、右脳の方で、中尾彬の映像が浮かんできます。 「うちの志乃がねぇ~」・・・と
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7月 2024
運営者近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 |