タイの愛好家の真似をして、雄蕊(おしべ)を切り取り、雌蕊をむき出しにさせて受粉させたバッテリー。
その後、果実が出来て、種子の鞘(さや)が割れてきました。 見事受粉成功の様です。 「ギムノカリキウムの種子はなかなかとれない。受粉後、半年くらいかかる」と諸先輩方から聞いていたのですが、一カ月程度で種ができちゃったので驚いてしまいました。 バッテリー受粉について、前回の記事は6月11日 諸先輩方は「斑入り」もののギムノをメインにやられているので、ちょっと家での状況とは違うのかもしれません。 コメントはクローズされています。
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9 月 2019
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運営者大阪の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 大きな温室がある訳ではなく、小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培しています。 |