ギムノカリキウム・チュブテンセ 以前栽培していましたが、一昨年より再チャレンジしていました。 小さい頃は結構トゲトゲしい姿をしていましたが、直径5cmを超えてからは刺がだんだんと無くなってきます。 まるで、ノトカクタス・(ウィギンシア)カルベスケンスの様です。 ノトカクタス・(ウィギンシア)カルベスケンス ギムノカリキウム・リオジェンセ・パウシスピナム VG550
リオジェンセ系は大好きなのですが、実生は苦手です。 リオジェンセの種は典型的な”お椀型”をしたトリコモセミネウムです。 どうも、このトリコモセミネウムをうまく育てるのに苦慮しています。 (トリコモセミネウムでも、バッテリーはうまく行くのですが、リオジェンセ系が駄目です) トリコモセミネウムについて 以前、今は亡きBercht Cactusから、おまけで、Gymnocalycium spec Telaritosの種を頂いたことがあります。 その後、この”spec Telaritos”はうまく育て上げることが出来ませんでしたが、 本種のローカリティデータから、こいつも、”spec Telaritos” なのでは?と勝手に思いを巡らせています。 しかしながら、リアルの”spec Telaritos”を知らないので、判断が全く付きません。
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3月 2023
運営者近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 |