ネットでつらつらと花の写真を見ていて、バックベルギー(ロビビア・牡丹玉)は、なんか綺麗な種類が多そう。 なんとなく、凄そう。 そんなイメージを持っていました。 海外から種子を導入する場合も、「バックベルギー」と記載のあるものは、出来るだけ注文するようにしていました。 特にKP103というフィールド番号のものは、比較的普及しているようで、海外のサイトでも、日本でも販売されているのを目にします。 特に、チェコのKP103を紹介したサイトでは絞りの入った様な花写真が掲載されていました。 <チェコのバックベルギーKP103の紹介サイト> 流石に、ここまでのものは、なかなか出てこないだろうと思っていたのですが・・・ ロビビア・バックベルギー KP103
うぉぉぉぉおおおおお! いきなり、初開花で「絞り」のある花! 嬉しさを通り越して、少々気味悪さを感じています。 なんか、人生の運を使い果たしてしまった? 感があります。 この夏で、この株腐るんちゃう? 交通事故にあうんちゃう? 台風来て温室飛ぶんちゃう? 悪いことを考えてしまう癖が抜ききれません。
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3月 2023
運営者近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 |