ランポー玉は新しい温室でも速攻開始していました。 そして、以前と同じように、チマチマと・・・ ・頂いた種子を播いたり、 ・受粉させて種を取ったり、 ・はたまた、FN付きの原種ランポーを播いたり、 「ランポー活動」は飽きずに続けています。 接ぎ木チートを利用したりはしていますが、それらが徐々に大きくなってきています。 亀甲系が好きなので、それらを重点的にイジっているので亀甲系がどうしても目立ってしまいます。 手前と、後ろの株は違う遺伝子かな? それとも吹いてきた子供を再度接ぎ木した同じ遺伝子かな? もう、よく分からなくなってきてます。(汗) 同じく亀甲系。 写真の隣・前後の株は、同じ兄弟株のはずですが、亀甲系が出たり、斑入りがでたりとカオスです。 恩塚系も育てています。
この恩塚は綺麗なV字が出た親株を胴切りし、出た子供から挿し木したものです。 親株同様、綺麗なV字が出てくれることを期待しています。 ただ、まだ小さいので、あまり顕著なV字は現れていません。
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3月 2023
運営者近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 |