本日、栽培所に行ってきました。 3月になってから。ひたすら「植替え」・「栽培所への搬入」を繰り返してきました。 1つの棚がほぼいっぱいになってきました。 2月まではスカスカでした。 ちょっとはサボテン温室っぽくなった気がします。 今日搬入したのは2つの鉢です。 ↑ この鉢は全てカキ子です。 冬の間、キリンウチワ接木を室内維持していました。 この接木から出た子供を切り取っては乾かしていました。 既に3ヶ月ほどたっていますが、今回植えつけてみました。 左から ・奇仙玉(赤花) ・ロフォフォラ・アルベルト・ボイテフィー ・メディオロビビア・ピグマエア ・カナクルゼンシス (Mediolobivia pygmaea v. canacruzensis WR642) すごい量あったのですが、なんとか全部植え替えました。 そして本日、一部を栽培所に持ってきました。 栽培所はとても湿度が高いです。 その為、夏は栽培所ではなく、涼しい家の軒下で育成させようと考えています。 ※天平丸の実生苗は蒸し暑い環境だと「腐り」がポツポツと出てしまいます。 栽培所での育成は春と秋~冬に限定させようと考えています。
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7月 2024
運営者近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。 |