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Kakteenweb

ギムノカリキウムが自家受粉

7/31/2021

 
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ギムノカリキウム・ベルクティ LB320
今年は、ギムノカリキウム・ベルクティが奇妙な所作を見せてくれています。
6月の終わり頃、弊宅のフレームで、一株だけ開花していました。
その後、鞘がなかなか枯れ果て無いな~と思っていましたが、あまり気に止めていませんでした。

その後、サボテン師匠の温室に遊びに行くことがありました。
師匠のベルクティが「自家受粉した」と種を沢山見せてもらいました。

まさかと思い、弊宅のベルクティの鞘もしばらく静観していましたが、やっと最近ポロッと落ちてきました。
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早速中を割いて見てみました。
種が入っている!(驚)
ロビビアなども、時々自家受粉すると聞いたことがあるのですが、何がキーになっているのでしょう・・・
何れにせよ、本株は、Ludwig Berchtさんから送付頂いた、LB(Ludwing Bercht)の番号のついた、Berchtiiなので次世代に結びつけれそうなので、一安心です。

鉢を傾けて植え替え

2/22/2021

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温かい日が続き、植え替えを行っています。
以前、どこの国かはよく覚えていませんが、恐らくチェコかタイの本に、治具を使って植え替えする事が紹介されていました。
鉢を斜めにしながら、抜いた苗を斜めに置き、土を置いていくという方法でした。
こうすることで、きちんと美しく植えられるようなので、ちょっと真似してみました。

治具は作らずに、端材を鉢の下に挟み込んで斜めにしているだけです。
斜めにした鉢に、抜いた苗を置いて行くだけなので、ちょっと簡単そうです。
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・・・・で植え替えた結果。
う~ん イマイチ!
下手くそですね。
途中で、互い違いに置いたほうが良いのでは?と植え替え方に迷いも表れています。

ちなみに苗は綾波(学名:Echinocactus (Homalocephala) texensis)です。
サボテン師匠からの頂き苗です。
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ロビビアの「花模様」と「デリケートピンク」

1/11/2021

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伊藤ロビビア・花模様(2020年6月の様子)
昨年の6月に「花模様」を撮影してました。
【昨年6月のブログ内容】
その時、Succseed社で紹介されているデリケートピンクに似たサボテンでは?
と勝手な妄想をしていましたが・・・

な・・なんと、その後、Succseedのデリケートピンク苗を手にする栄光に浴する事ができました。。
(Kさん ありがとうございます!)
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ロビビア・ハエマタンサ・レブチオイデス・デリケート・ピンク(Lobivia haematantha v. rebutioides 'Delicate Pink')
少々細長くて、やはり花模様とよく似ています。若干トゲの色が白っぽいのが特徴です。

デリケートピンクという名称ですが、花色は確実に固定されているわけではなく、黄色とピンクの2種類の花が咲く可能性があるとの事でした。
これから交配を続けると、ピンクと黄色のグラディエーション色が出たら凄いことになるのでは期待大です。楽しみです。(Kさん 改めてありがとうございます)
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伊藤ロビビア・花模様
現在の花模様です。
3株あり、2株を鉢植え、1株を地植えしています。
若干、地植えの方が成長が良いようです。

師匠の栽培所から弊宅に向かい入れてから、トゲの生え方が変化してきています。
弊宅では軒下栽培のため、通風が強かったのでしょう、トゲがかなり密に成長してきています。
写真でも丁度、体の半分の所からトゲの感じが変わってきています。
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シャコバサボテン台木のサボテン実生苗接木

12/2/2020

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Youtubeにシャコバサボテンを台木とした実生接ぎ木が紹介されていました。
こちら
【シャコバサボテン台木のメリット】
シャコバサボテンとキリンウチワと比較において同動画では下記を挙げています。
・まあ悪くない成長率。
・安く購入でき手に入れやすい
・一年中使える(冬の間も)
・0度になっても問題ない (キリンウチワは最低6度)
・接穂は綺麗な形になる。
・やっかいな刺がない
・接台にはそんなに強い光が必要ない
・広い場所が必要ない

中でも、特にメリットに感じたのはこの3点です!
・0度になっても問題ない (キリンウチワは最低6度)
・接台にはそんなに強い光が必要ない
・広い場所が必要ない


大きなビニールハウスで育てているような趣味家ならまだしも、自宅の軒下や窓際で栽培している私にとっては、この3点はとても魅力的に思えます。
そこで、早速動画の内容に沿って接ぎ木をし、一か月観察してみました。
【シャコバサボテン接ぎ木実験の様子】
​<<10月23日>>
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Grafting on Schlumbergera
シャコバサボテンの上部をカミソリでそぎ落とし、サボテンの実生苗を中心部にくっつけて押さえます。
シャコバサボテンは太陽に透かしてみると真ん中に維管束が見えます。その場所に実生苗を置き、軽く押さえつけます。
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Grafting on Schlumbergera
・濡れティッシュを敷いたプラスチックケースの中に、接ぎ木した葉っぱを置き、蓋をしてから1週間程度ほったらかしにします。(溶着工程)
・その後、接ぎ木した葉っぱを水に差し、根が出るのを待ちます。
根が出るまで3週間程度かかりました。
なかなか根が出ません。
​まだか?まだか?と結構やきもきしました。
この間、苗が乾いて萎みそうになるので、時々、霧吹きしました。
<<11月29日>>
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Grafting on Schlumbergera Scion: Mediolobivia Pallida
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Mediolobivia Grafting on Schlumbergera Scion: Mediolobivia Pallida
ほぼ1カ月後ですが、根も出てきました。
実生苗も大きくなってきています。新しい刺を出してきています。
10月23日に開始して、この写真は11月29日なので、1カ月+1週間で、この様な状況です。
ちなみに瓶の中は水ではありません。肥料の入った溶液に入れています。
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Grafting on Schlumbergera Scion:Gymonocalycium denudatum / Mediolobivia Pallida.
土のついた鉢にも植えていますが、成長を開始してきました。
写真はギムノカリキウム・アカントカリキウム・メディオロビビアです。
ギムノカリキウムとメディオロビビアはうまく行っているようです、
ちなみに直射日光には殆ど当てていません。ほぼ屋内の光で育てています。シャコバサボテンはどうも直射日光に弱いようで、10月、11月でも日焼けしそうになります。
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根が横に張る傾向が強いようです。地表にも根が出てきています。
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日曜では無いが日曜大工

4/17/2020

 
昨今の在宅勤務の流れで、昼休みは、少々家でブラブラできるので、日曜でも無いのに、ついつい日曜大工をやってしまいます。

今回は、サボテンフレームの棚板を改造してみました。

これまで、サボテンフレームの棚板は、合板をそのまま棚にしていました。

しかしながら、サボテン上級栽培者の先輩から、

「この棚は、あかん!」
「鉢の下に土を敷かな、うまく育たん!」


と、指摘を受けていました。
棚を改造しなければとは思っていましたが、なかなか時間がなく、ついつい放ったらかしにし続けていました。
今回、ようやく棚板を改造してみました。
【1】 まずは、棚の周りを囲い込むように、ボックス形状にします。
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【2】そのボックスの内側にビニールを敷きます。
 ※ このビニールは、以前吹き飛んだビニールハウスの残骸です(泣)
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【3】ボックスの中に、サボテン・多肉の廃土を覆い被せていきます。
ちなみに、この中には鶏糞をすき込んでいます。
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【4】鉢を載せていきます。
鉢への給水も然ることながら、敷土も含めた全体に、水分が行き渡るように水やりを行います。
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こうした敷土をする事で、鉢内部の湿度を、サボテンの好む状態に、より長期間に保つことができるそうです。
敷土が無い状態では、鉢内は極端な乾燥、多湿を繰り返す為、なかなか安定的に栽培するのが難しいと教えて貰いました。

これまで、留守にしていたので、殆ど水やり・世話が出来てませんでしたが、徐々に復活を狙っていきたいと思います。
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サボテン栽培の負のスパイラル

4/13/2020

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サボテンの種を取りすぎて、負担をかけ過ぎた親株
恥をさらすようですが、自戒を込めて。
これまで、調子にのって、サボテンの種を取るために、どんどん受粉させていました。
しかしながら、それと同時に、どんどんサボテンを腐らせたり、アカダニの餌食にさせてきました。

写真の株は、種を取りすぎたメディオロビビアです。
半年前は株自体が萎縮し、枯れかけていました。
これでも大分、調子を戻してきたのですが、今でも、表皮は黄色に変色しています。

メディオロビビアは、自家受粉する為、意図せずとも、種がいっぱい取れてしまいます。

種子を作らせると、サボテンには大きな負担を与える。
その事自体、頭では分かっていたのですが・・・

本当に、最近はその事に悩まされる事が多く、メディオロビビアだけでなく、ギムノカリキウムも幾つかの株を枯死させてしまいました。

種をとるのは最低限に抑えたいと思います。
また、自家受粉するような種類は、花を楽しんだ後、速やかに花を「根本」から取り去る作業を、今後は追加させたいと思います。
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キリンウチワの根から実根への以降

5/6/2019

 
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キリンウチワの接降ろし株が、鉢の中でパンパンになっていたので、植え替えていました。
鉢から取り出し根を見てみると、写真のような面白い現象を発見しました。

赤枠で囲った根は、キリンウチワの根なのですが、だんだん元気がなくなってきています。
代わりに、サボテンの頭から、白いサボテン独自の根が出てきました。

ちなみに、このサボテンは、メディオロビビア(レブチア)ピグマエア ”ガバジィーという花サボテンです。
開花した時の様子は下の写真のようになります。小さな可愛らしい梅の様な花が咲きます。
2017年6月の様子

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庭土に植えたギムノカリキウム・バッテリー

4/7/2019

 
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最悪コンディションな”庭土”に植えたギムノカリキウム・バッテリーです。
水はけも悪く、水やりをすると、鉢底から水が滲み出るまでに1分間ほどかかります。
前回11月に植え替えた時の様子

なかなか成長の兆しを見せていなかったのですが、ある程度温度が高くなってくると、
悪コンディションをものともせず、パンパンに膨れ上がっています。
流石に庭土だけでは、栄養分が足りないのではないかと危惧していたので、ペレット状態の発酵鶏糞を底の方に漉き込んでいます。
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ペレット鶏糞は、キリンウチワや、ウチワサボテンにはよく使っていたのですが・・・

バッテリーのような所謂「普通のサボテン」には殆ど使いません。
雑菌が発生し、腐敗が周るのが怖かったからです。

 これまで、アストロフィツムなどにペレット鶏糞を使い、腐らせたことが何度かあります。
​ペレット鶏糞はやはり、「接ぎ台」やエキノプシスなどの強健種をブーストさせたい時に使っていこうと思います。

実根のサボテンは、マグアンプか、せいぜい炭化鶏糞くらいにとどめておこうと思います。​
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冬の間のサボテン実生苗の管理

1/1/2019

 
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冬の間のサボテン実生苗の管理
小さな実生苗は、冬の間湿度の高い状態においたままにしています。
写真のように、透明ケースに入れ、南向きの窓際においたままにしています。

恐らくですが、昼間は40度、夜は4度くらいにはなっていると思います。

この状態は12月くらいから始めています。
一週間に一度、空気を入れ替えたり、土を乾かしたりした方が良いのでしょうが・・・
そうした管理が出来ないので、ムシムシの状態でそのままにしています。
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冬の間でも、それなりに、早く成長してくれています。
ただし、この管理の難点は、ちょっと暖かくなってくるとサボテンが焼け死んでしまうことです。

2月くらいから、ある程度1-2cm隙間をあけないと焼けてしまいます。
4月~はある程度風に当てたりしないと、暑さに負けて腐ってしまうこともあります。

透明ケースはコストコのチョコ・クロワッサン(パンオショコラ・ザヴール)の空き箱を有効活用しています。
これは、プレステラが丁度4つ入り、かつ、そこそこ空間があるので、とても大好きだったのですが・・・最近のコストコでは、このチョコ・クロワッサンのケースが小さなものに変わったのでとても残念です。

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サボテン用土が乾かない!

10/28/2018

 
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引越し先に一部のサボテンを持っていきました。

引越し先はビルやら高層アパートの密集した地域で、実に太陽光の少ない場所です。

先週与えた水が全然、乾きません。
サボテンの生育には全く向かない場所であることを、改めて思わされました。

また、用土面でも、考え方を大きく変える必要がありそうです。
​これまで、鹿沼土微粒(30%)、赤玉土微粒(30%)の微粒をメインとしていました。
※ 残りは:赤玉中粒10% 鹿沼中粒10% 日向土10%、腐葉土10%

​微粒の用土を多く用いる事で、水持ちの良さを重視していました。
この用土に対する考えも大きく変える必要がありそうです。

もう少し、大粒な用土、または日向土・軽石メインにした乾きやすい用土にした方が良さそうです。

いずれにせよ、あまりに乾きが遅いので、ちょっと早いかもしれませんが、断水開始したいと思います。
来年の春までは水無しで保持したいと思います。

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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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