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マミラリア・ナザセンシスとランポー玉

10/5/2017

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マミラリア・ナザセンシスとランポー玉の寄せ植えをしています。
この場所は、日当たりがとても良く、両者はとてもよく成長しています。
マミラリア・ナザセンシスについては、日光が強すぎるのか、土の中に少々潜り気味です。

来年の春には植え替えしたいと思います。
というのも、恐らく土の中は、根がパンパンになっていそうです。
根の成長の為、プラスチックのトレーがかなり歪んできています。
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牙城丸の接木

10/4/2017

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Turbinicarpus macrochele
Turbinicarpus macrochele
今年の競技苗の「牙城丸」君です。
三角袖に接いでいます。
一度、失敗しており、二回目の接ぎ木なので、二週~三週のビハインドがあります。

更に、成長させることに焦り、そそくさと温室に入れていたところ・・・
な!なんと!キリギリスに頭を喰われてしまいました。
今年も上位は狙えそうにありません。

憎きキリギリスは、速やかに捕獲し、バジェットガエル(下写真参照)の夕御飯に処しました。

本体は大きくなることなく、子供が2つ出て来ているのが悲しい。
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白刺翠平丸がようやく動き初めた

10/3/2017

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白刺翠平丸のうち一つが全く動かなくて、やきもきしていました。
その間、ゆっくりと萎んで行き、いつ膨らんで行くのかさっぱり分かりませんでした。

ところが、先日よく観察してみると、なんとなくではありますが、動き初めた気配があります。
すこし、膨らんで来たようです。
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よくみると赤っぽい刺も出て来ているようです。
このままどんどん膨らんでくれれば良いのですが。
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残った翠光冠の花

10/2/2017

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Gymnocalycium anisitsii
Gymnocalycium anisitsii
先輩からいただた翠光冠(Gymnocalycium anisitsii)です。
いわゆる、錦ものから選抜外のものを大量に頂いたので、うちには沢山いてます。

その後、会社の同僚でサボテンやってみたい!と言う人に幾つか配ったのでいくらか減りましたが、まだまだいてます。

春の間、結構日あたりの良い場所においていたのですが、すぐ赤茶色になり、少々日焼け気味になりました。
翠光冠は現地でも、森の下草の様に生えているようです。
つまり、比較的薄暗い環境で育っているようです。

そういう事もあり、現在では直射日光の殆ど射さない様な場所で育てています。
現在では直射日光にあまりあてていないので、体色は綺麗な緑に戻ってきました。

もしかしたら、室内で育てても行けるかもしれません。

うちの翠光冠ですが、いつも花を咲かせています。
6月以降から、断続的にずっと咲いてくれています。

花サボテンとしてかなり優秀です。
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秋のキリンウチワ接ぎ降ろし

10/1/2017

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キリンウチワの接ぎ降ろしを今でもやっています。
でも、もう今日で10月です。もうすぐ冬が来る時期なのでちょっと良くないのかもしれません。
ただ、まだまだキリンウチワは成長していますし、今ならギリギリ冬に耐えてくれるのでは無いか?と思い接ぎ降ろしています。

接ぎ降ろしをしていて、その後の成長が良く感じられるのは、「春」の接ぎ降ろしです。

一方、夏の接ぎ降ろしは、温度・通風コントロールが難しく苦慮しています。
このため、球体を日焼けさせたり、キリンウチワの根を過剰な高温にさせ枯れさせたりしています。
はやり夏の接おろしは私にとって苦手です。

 春の接ぎ降ろしが最もコントロールし易いのですが・・・
下記の様なタイム・スケジュールが一年を通じてあるので、春の接ぎ降ろしって、なかなか出来ないのが悩みどころです。
​

・「春」には接木を実行
・「夏」にどんどん成長させ
・「夏終盤~秋」にかけて収穫(接ぎ降ろし)

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    近畿の住宅地の中でサボテンや多肉を育てています。
    小さなフレームとLEDやヒーターなどを駆使して栽培していましたが、2020年より実家の九州でビニールハウスを構えて新たに栽培しています。
    失敗だらけで腐らせてばかりですが、なんとか立派なサボテン・多肉を育てたいと思っています


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