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ミロクロミス ラビドドン / Mylochromis Labidodon

画像
​​Mylochromis Labidodon
ミロクロミス ラビドドン
 【形態的特徴】
ミロクロミス ラビドドンはハプロ系の中では、ムブナのラビドクロミスとの類似性が指摘されています。
また、ラビドドンの歯は尖っており、アゴの中心部分はかなり発達しております。
 
【特徴のある行動パターン】
本種はよく映像で、その変わった行動パターンが紹介されます。
本魚は小石が敷き詰められたような場所に生息しています。
その様な場所で、口先を用いて小さな石をゴロゴロと押しのけたり、器用に石を裏返したりします。
更には、小石を掴んだりして、石の裏に何か獲物が無いか探ったりもします。
 
【地域差】
大きく南部産と北部産が存在しています。
南部型
センガ ベイ(Senga Bay)を主要産地として、古くから輸出が行われてきました。
斜め線のメラニンパターンはが不完全なのが特徴です
北部型
マラウイ湖東北部のタンザニア領域から比較的新しい時代になってから輸出が行われ始めました。
斜め線のメラニンパターンは途絶えながらもはっきりしているのが特徴です
 
なお、北部と南部でメラニンパターンの違いはありますが、発色面では大きな違いはありません
>>> ミロクロミス属の紹介に戻る
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